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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第84回:先行遅行スパンとPDI / MDI

更新日:2010年10月20日

今週末は大阪で会場セミナー (パネルディスカッション) があります。マーケットビューの読者の方でいらっしゃる方もおいでかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
なお、東京会場 (11月6日) はまだ申し込み可能のようです。お時間の合う方は是非おいでください。

前回のレビュー

前回は、一目均衡表の遅行スパンを先行させて使う「先行遅行スパン」を紹介し、「スイス円でのスイス買い」をおすすめ通貨ペアとしました。
その後の8時間足の動きを追ってみましょう。

スイス円でのスイス買い

※チャートはクリックで拡大できます

買いシグナルとなった足 (12日8時〜の8時間足) に縦カーソルを合わせ、執筆時点の足 (13日8時〜の8時間足) にグレーの矢印を付けてあります。その後の動きは、見るも無残・・・執筆時点の足で高値を付け、その後はずるずると値を下げ、ピンクの点線で囲った足 (14日8時〜の8時間足) では、逆に売りシグナルが点灯しています。
この売りシグナルは現在 (20日8時〜の8時間足) でも継続しており、ドテンでも十分に取り返せる動きとなりました。テクニカルの場合、売買シグナルが出るまでは上か下かの判断は見込めませんので、今回は完敗、×評価です。

なお、先行遅行スパンはあくまでも均衡表の一部のパーツに過ぎません。均衡表全体で捉えるか、他のテクニカルと併用することをお勧めします。

先行遅行スパンとPDI / MDI

ということで、今回は先行遅行スパンと他のテクニカル指標を組み合わせてみますが、ちょっとマイナーなDMIを使ってみることにします。
DMIのうち+DI (PDI) と−DI (MDI) は上下の位置関係で売買を判断します。詳細は第73回 (DMI) を参照していただくとして、簡単に示すと以下のようになります。

買い: PDI > MDI
売り: MDI > PDI

前回は先行遅行スパンと終値の位置関係で、

買い: 終値 > 先行遅行スパン
売り: 終値 < 先行遅行スパン

としましたので、双方の方向性が一致した期間を売買の期間と考えることにします。方向が一致しない場合は中立と考えます。まず、前回と同じスイス円のチャートをご覧ください。

※チャートはクリックで拡大できます

妙に派手な色遣いになってしまいましたが、水色のラインマーカーで示した部分が、双方とも買いの期間、黄色のラインマーカーで示したところが、双方が売りの期間です。2つの指標を使ってもダマシはありますが、少なくとも前回のような失敗は防げると思います。

それでは、今回はこれらDMIの方向と先行遅行スパンの方向とが一致している通貨ペアを8時間足で探して、直近に方向がそろった通貨ペアをピックアップしてみることにしましょう。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

売り継続中

ユーロ円

15日8時の足で売りシグナル

ユーロドル

19日16時の足で売りシグナル

ポンド円

18日0時の足で売りシグナル

ポンドドル

19日16時の足で売りシグナル

スイス円

14日8時の足で売りシグナル

ドルスイス

19日16時の足で買いシグナル

今回は18日0時〜19日16時の足で売買シグナルが出ている通貨ペアが多いですね。特に直近でシグナルが出たのは、ユーロドル、ポンドドル、ドルスイスの3つです。19日16時の足で、どれもドル買い方向のシグナルとなりました。トリガーしたのはDMIですね。

そこで今回は、「ユーロドルでのユーロ売り」、「ポンドドルでのポンド売り」、「ドルスイスでのドル買い」の3つをおすすめ通貨ペアとします。

なお、前回同様来週までにシグナルが転換するか、中立になった場合には、その段階でシグナル消灯と考えて下さい。また、先行遅行スパンを表示させる場合には、カスタマイズした拡張ファイルが必要ですので、前週のレポートをご覧ください。

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