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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第75回:転換線・基準線・スパンB

更新日:2010年8月18日

毎日暑いですね・・私はウェザーニュースの天気予報をよく見るのですが、同じ晴れマークでも34度まではオレンジ色の晴れマーク、35度以上は赤いギラギラした晴れマークと変化します。この赤い晴れマークを見ると、朝から今日も暑そうだといやな気分になってしまいます。皆様も暑さには気を付けてくださいね。

前回のレビュー

前回は、均衡表の先行スパン(雲)のねじれを4時間足チャートで見て、さらにRSIをトレンド(方向性)を判断するために使い、「ドルカナダでのドル売り」をおすすめ通貨ペアとしました。スパンモデルの雲を用いましたので、今回もそのチャートを使ってその後の動きを見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

白い縦線のカーソルが前回執筆日(11日)の12〜16時のローソク足で1.03台後半での推移となっています。売りシグナルが出たのは、ピンクの矢印で示したローソク足となります。翌12日ドルカナダは高値1.0491を付け、13日には1.03台半ばへと押しが入り、その後は1.04ばさみでの推移を続けました。基本的にあまり動きが出なかったということで、今回も評価は△としておきます。

転換線・基準線・スパンB

さて、今回も均衡表ネタとなりますが、前回のチャートに使ったスパンモデルのスパンAとスパンBは通常の均衡表の先行スパンと同じ計算で求めたものを単に先行していない線ということになります。ここで均衡表各線の計算方法(日足)について復習をしておきましょう。

  •  転換線        過去9日間の高値と安値の半値
  •  基準線        過去26日間の高値と安値の半値
  •  先行スパンA     転換線と基準線の半値を、当日を含め26日先行
  •  先行スパンB     過去52日間の高値と安値の半値を、当日を含め26日先行
  •  遅行スパン      終値を当日を含め26日遅行

遅行スパンを除き、全て基本は半値にあることがわかります。つまり一定の日数における半値押しの水準が重視されていることになります。先行スパンAは計算結果の半値というやや特殊な線ですが、転換線と基準線の半値を用いますので、仮に先行させないでそのまま使うならば転換線と基準線を見ればわかります。そうした意味では転換線、基準線、スパンBが、それぞれ短期、中期、長期の半値の位置関係として重視されていることとなりますし、先行させないで使う方法としてはこれら3つの線を、移動平均線の短期線、中期線、長期線のように使うことも出来るでしょう。

そこで今回は、これら3線を3本の移動平均線のように使うことを考え、さらにパラメータとして海外の均衡表利用者にしばしば使われる7日、22日、44日というパラメータを使ってみることとします。売買の判断は以下の通りです。

  •  買い: 7日転換線>22日基準線>44日スパンB
  •  売り: 7日転換線<22日基準線<44日スパンB

また、3つの線の順番が整っていない時は中立と考えることは、3本の移動平均線の場合と同様です。
詳細は、第3回、第30回の「3本の移動平均線」をご参照ください。

サンプルチャートとして、ドル円日足に7日転換線(赤)、22日基準線(水色)、44日スパンB(黄色)を表示したチャートをご覧ください。スパンモデルのスパンBを使っているために雲として表示されていますが、太い線で引かれている黄色い線がスパンBとなります。売りの条件が整った6月23日以降一貫してドル売り状態が続いていることがわかります。

※チャートはクリックで拡大できます

それではこのルールに従って、直近で売買シグナルが発生している通貨ペアをチェックしていくことにします。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

 ――― 

ユーロ円

 ――― 

ユーロドル

 ――― 

ポンド円

 ――― 

ポンドドル

 ――― 

スイス円

 ――― 

ドルスイス

 ――― 

よくあることですが、今回も主要通貨で直近に条件が整っている通貨ペアがありませんので、全通貨ペアに拡大して探してみます。するとNZ円で8月16日に売りの条件が整っています。

※チャートはクリックで拡大できます

今回は「NZ円でのNZドル売り」をおすすめ通貨ペアとします。


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