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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第67回:ボリンジャーバンドとバー・パターン

更新日:2010年6月23日

オランダ戦は惜しくも負けてしまいましたが、明日のデンマーク戦では勝たずとも引き分けならば1次リーグ突破です。もちろん勝つのが一番ですが、0−0でいいと思っている人も多いでしょうね。頑張れ!

前回のレビュー

前回はストキャスティクスの最も一般的な利用法である買われすぎ(OB)ゾーンでのデッドクロス(DC)と、売られすぎ(OS)ゾーンでのゴールデンクロス(GC)から、「ユーロポンドでのユーロ買い」をおすすめ通貨ペアとしました。その後の動きをチャート(日足)で見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

白い縦線のカーソルが前回執筆日(6月16日)で、買いシグナル(OSゾーンでのGC)が出たのがピンクの矢印で示し、バーを点線で囲んだ10日です。執筆日時点でシグナルが出た水準より既に上がっていた(フレッシュでないシグナルだった)こともありますが、16日の始値(0.8288)と比べても、高値は翌17日の0.8380止まりでその後はもみあい。昨日22日にはOBゾーンでのDCが発生し売りに転じる動きとなっています。売りシグナルを出した昨日の終値が0.8280ですから、今回は△としておきます。

ボリンジャーバンドとバー・パターン

今回もバックナンバーで書き足りなかったテクニカル指標を扱います。ボリンジャーバンドのいわゆる逆張りパターンです。ボリンジャーバンドは第14回で扱いましたが、その回では逆張りではなく順張りの使い方を紹介しました。今回はいわゆる買われすぎ、売られすぎを判断する逆張りの使い方となります。

ボリンジャーバンドは移動平均線の上下に変動に合わせて幅が変化するバンドを表示したもので、一般的には±1〜3σ(標準偏差)のバンドを使います。今回はボリンジャーが使った20日単純移動平均線の上下に±2σのバンドを表示し、それにバー・パターンを組み合わせることで逆張りとして使いやすい手法を紹介しましょう。

バー・パターンとは、バーチャートがボリンジャーバンドに到達した際にどのようなパターンとなったのかを併せて調べることです。いくつかのバーの組み合わせがありますが、以下にボリンジャーバンド上端と3日間のバー・パターンについて、いくつかの例をあげてみます。

  •  (a) 3日ともクロス(バンドと交差)
  •  (b) 3日ともクロスし、3日目はバンドの外側でクローズ(引け)
  •  (c) 3日ともクロスし、1日目はバンドの外側でクローズ
  •  (d) 3日ともクロスし、3日ともバンドの外側でクローズ
  •  (e) 3日ともバンドの外側

わかりやすくするために図示してみましょう。

他にも色々なパターンが考えられますが、組み合わせも2日であったり、4日であったりとバリエーションを考えたらキリがありません。今回はこの中のパターン(c)を取り上げてみます。初日に勢いよくバンドの外側でクローズしたものの2日目、3日目はバンドの内側に戻るというバー・パターンで逆張りに効きそうな(?)感じがします。

具体的な売買のパターンとしては以下のようになります。

また、「1日目にバンドの外側でクローズ」という条件は、それまでにバーチャートがバンドに到達していても、バンドの外側で引けた日を1日目とカウントすることにしましょう。例えば前日もバンドに到達していたものの内側でのクローズといった場合です。実際のサンプルチャートを見てみましょう。ドル円の日足に20日ボリンジャーバンド(±2σ)を重ねたチャートです。

※チャートはクリックで拡大できます

覚えやすいので、「外、中、中のパターン」と呼びましょう。これにあてはまるバー・パターンをピンクの点線で囲ってあります。ゴールデン・ウィークの急変は別として、まあよさそうな感じではあります。

それでは、このバー・パターンが直近に日足チャートに表れている通貨ペアを主要7通貨ペアから探してみましょう。今回はスイス円で21日にスイス売りのバー・パターンが見つかりました。そこで今回は「スイス円でのスイス売り」をおすすめ通貨ペアとしたいと思います。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

 

ユーロ円

 

ユーロドル

 

ポンド円

 

ポンドドル

 

スイス円

21日にバンド上端で売りのバー・パターン

ドルスイス

 


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