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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第62回:2組のDMI

更新日:2010年5月19日

ユーロ(特に対ドル)は落ち着きませんね。テクニカルには下降トレンド継続、ユーロ発足後の安値と高値の半値押しにあたる1.2134レベルが目前となってきました。同水準をターゲットに売り継続と考えられますが、今の状態だと1.20の大台割れも考えておかなくてはならないでしょう。いったい、何をきっかけに自律反転するのか?ファンダメンタルには先が見えない状況です。

前回のレビュー

さて、前回のレビューです。前回は、ピボット移動平均線とDMIを使い、移動平均線のGC、DCとDMIの+DI、−DIの方向性が一致しているかどうかをチェックしました。そして、「ユーロポンドでのユーロ売り」をおすすめ通貨ペアとしましたが、その後の動きを見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

白い縦線のカーソルが前回執筆日(5月12日)です。5月12日の午前中は0.84台後半で推移していましたのが、仮に同水準で売ったとしても、その後のユーロポンドは0.86台まで戻す結果となり、その後は12日の午前中の水準がサポートとなる動きを続けています。18日のNY市場では0.84台まで押しが入ったとはいえ、今回は×評価です。

2組のDMI

今回も前回登場したDMIですが、これまでにもよく使ったパターンの短期と長期のセットで見てみることにします。短期は前回と同じ7日、長期は18日とします。DMIのパラメータでは、7日、14日あたりがよく使われるのですが、18日という日数も見かけます。(『マーケットのテクニカル秘録』パンローリング、等)

そこで、長期(18日)DMIと短期(7日)DMIを並べて表示させると、当然短期DMIの上下の転換のほうが頻度は高いので、長期DMIをトレンドフィルターとして、短期DMIは長期DMIに沿ったシグナルだけを採用するとよさそうです。サンプルチャートとして、ドル円日足をご覧ください。

※チャートはクリックで拡大できます

3月上旬から5月上旬のドル円上昇トレンドの中で、短期DMIと長期DMIが一致した期間(どちらも、+DI>−DIである状態)を黄色く着色してみましたが、わかりにくいのでピンクの点線で囲った部分がそれに相当します。これでけでの売買は、難しそうではあるものの、長期DMIのフィルターは比較的有効ではないかと思えます。

  •  買い: 長期+DI>長期−DI、かつ 短期+DI>短期−DI
  •  売り: 長期−DI>長期+DI、かつ 短期−DI>短期+DI

そこで今回はこの条件にあてはまる通貨ペアを探してみることにしましょう。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

一致せず

ユーロ円

4月21日以降ユーロ売り

ユーロドル

4月22日以降ユーロ売り

ポンド円

5月4日以降ポンド売り

ポンドドル

5月4日以降ポンド売り

スイス円

4月21日以降スイス売り

ドルスイス

4月22日以降ドル買い

主要通貨では今週に入ってから新たに出たシグナルがありませんが、短期DMIで同じ日数を採用したために、前回と似たような時期にシグナルが出ています。ちょっと題材的には面白くなかったですね。ぼやいても仕方ないので、全通貨ペアに対象を広げるしかなさそうです。

また、やってしまいました・・直近でシグナルが出ている通貨ペアがありません。あえてあげると、NZドル・ドルでのNZドル売りシグナルが5月14日に出ています。ただ、17日以降既に随分下げているので、いまさらという気もしないでもないのですが、「無し」というわけにもいきませんから、今回は多少の懸念を持ちつつ「NZドル・ドルでのNZドル売り」をおすすめ通貨ペアとしておきます。

なお、今回の2組のDMIに対応した拡張ファイル(日足のみ対応、2つ目のDMIは設定画面の最終ページに)はいつも通り、取引システムからご利用ください。


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