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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第58回:BBディファレンシャル

更新日:2010年4月21日

この一週間も相変わらずの天候でしたが、さすがにそろそろ本格的な春になってきたようですね。さて、先週お知らせするのを忘れていましたが、今夜はオンラインセミナーがあります。テーマは「短期トレードのコツ」、口座開設者の方はチェックしてみてください。

前回のレビュー

さて前回も売買シグナル機能を使い、MAの上・下ブレイクから「ユーロドルでのユーロ買い」をおすすめ通貨ペアとしました。見るまでも無いのですが、その後のユーロドルの動きをシグナル機能の画面とともに見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

シグナルが出た日が13日(2日続けて抜けるというフィルターをかけていましたので、MA上ブレイク自体は12日)、白い縦線のカーソルが前回執筆日(14日)です。結局は執筆日が高値、その後はアイスランドの火山噴火による欧州域内の空路が閉ざされたり、アメリカでSEC(証取委)がゴールドマンを提訴したりと、ユーロドルの売りとユーロ円の売りのダブルパンチで下げ続け、ついに昨日20日にはMA下ブレイクとなってしまいました。今回は×の評価としか言いようがありません。

BBディファレンシャル

デフォルトで設定されている売買シグナル機能も残すところひとつ、「ボリンジャー到達」のみとなりました。ボリンジャー到達は文字通り、ボリンジャーバンド(以下、BB)の上下のバンドに到達したことを示すシグナルです。今回はデフォルトから設定を若干変更し、パラメータを20日、BBとの比較を終値ではなく上側は高値との比較、下側は安値との比較とし、時間枠も日足に変更してシグナル条件の設定をしてみます。下の設定は下側の設定例となります。

BBは上下のバンドに到達した場合に、順張り(抜けた方について行く)と逆張り(ミドルの移動平均線の方に戻す)の考え方がありますが、今回は後者の逆張りの考え方をすることにします。ただ、常に逆張りと考えることもトレンドが出た場合には危険ですので、ボリンジャーバンド・ディファレンシャル(以下、BBディファレンシャル)を併用して逆張りのポイントを判断することとします。

BBディファレンシャルは、BBのバンド幅をサブチャートに表示したものです。通常は%表示をすることが多いのですが、今回は視覚的にわかれば良いということで、計算式を単純化したコードを記述しました。そうした意味では数値自体には意味はありませんので、ボリンジャー自身が述べているように、日足ならば過去6カ月程度でもっともバンド幅が狭まったという点を見てください。

以下のチャートは、ユーロドルのチャートです。

※チャートはクリックで拡大できます

下のサブチャートに示されているものがBBディファレンシャルですが、チャートの表示期間がほぼ6カ月ですから、ピンクの点線で囲んだあたりが「過去6カ月程度でもっともバンド幅が狭まった」期間(チャートのラインが低下している)となります。このような期間にのみ逆張り、つまり上下のバンドに到達したら売買を考えることになります。

この条件にあてはまっているのが、同じくピンクの囲んだシグナルとなります。比較的逆張りが効いていることがわかりますね。

それでは、主要通貨ペアの状況を見ていくことにしましょう。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

 

ユーロ円

 

ユーロドル

 

ポンド円

 

ポンドドル

 

スイス円

 

ドルスイス

 

条件設定がやや厳しいこともありますが、主要通貨ペアではあてはまるものがありませんでしたので、全通貨ペアに拡大して見てみましょう。ん!?しまった、になってしまいました・・ 残念ながら直近であてはまるシグナルを出している通貨ペアがありませんでした。

だいぶ時間が経過しているのですが、今回取り上げたBBディファレンシャルがかなり狭くなっている通貨ペアにNZドル・ドルがあります。

※チャートはクリックで拡大できます

そして、15日(縦カーソルの日)ではありますが、上ボリンジャーに到達のシグナルもあります。だいぶ日が経過しているので、多少引っかかる点は残るものの今週は「NZドル・ドルでのNZドル売り」をおすすめ通貨ペアとします。

なお、BBディファレンシャルを表示するためのカスタマイズファイルは取引システムからご利用ください。ただし、ご利用になる際は十分に注意の上、自己責任でお使いいただくようお願いいたします。

連載にあたってのリクエスト、質問等はいつでも歓迎です。口座開設者限定とさせていただきますが、セントラル短資FX「為替セミナー」サポートサイト外部リンク にて承ります。

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