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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第52回:エンベロープ

更新日:2010年3月10日

早いもので52回目、連載を開始してちょうど1年となります。
1周年記念にクイックチャート・トレードに各ピボット・レベルを表示できるように拡張ファイルをカスタマイズしました。
以下のURLからv2.3.1用にカスタマイズした拡張ファイルをダウンロードして、
extensionフォルダの元々の拡張ファイルをバックアップした上で、上書きして下さい。

(解凍時のパスワードはWeb取引画面をご覧ください。)

作業にあたっては第39回の記事も参考にした上で、自己責任での対応をお願い致します。

今回の各ピボット・レベル表示も、1時間足、日足、週足で追加テクニカル指標が使えるようになっています。イメージは以下のような感じです。

※チャートはクリックで拡大できます

日足チャートの場合、設定6ページ目にPIVOTがあります。本日3月10日の各ピボット・レベルを知りたい時は前日の足にカーソルを合わせてください。左下にPIVOTを中心とした上下それぞれ3つのレベルが表示されます。

前回のレビュー

前回は「リバーサル・パターン」を紹介し、同手法で目先の「ポンドドルでのポンド買い」をおすすめ通貨ペアとしました。その後のポンドドルの動きを見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

黄色の点線で示したパターンが、前回示した変形トリプルボトムとネックラインから求められるターゲット(1.52台半ば)です。その後何度か押しが入っていますが、上抜けたネックラインがサポートとなり今週月曜には1.51台後半までポンドは上昇しています。
ターゲットまでは行かなかったものの、上抜けてから150ポイントほどの上昇となりましたので、今回の評価は○でよいかと思います。
なお月曜の高値圏(点線で囲んだ部分)では、ラウンドドップ状のリバーサル・パターンが現れ、その後下落に転じていることもわかります。

エンベロープ

今回はエンベロープです。これまであった指標にもかかわらず、何故か扱ってきませんでした。移動平均線やボリンジャー・バンドと離れた位置にあったせいか、エンベロープだけ目に入っていなかったのかもしれません。

さて、エンベロープは移動平均線の上下に一定の幅(通常1〜10%程度)で平行にラインを引いたものです。以下のチャートはドル円の日足に日数を21日としてエンベロープを表示させています。わかりやすくするために、21日移動平均線を薄い黄色で表示しました。

※チャートはクリックで拡大できます

日足チャートでは、移動平均線の上下に±1, 2, 3%のラインが引かれていることがわかります。設定する時間枠によってこの%の値は変化しており、週足では±10, 20, 30%となっています。さすがに週足に設定されている値は大きすぎる気がしますが、日足での±1, 2, 3%は標準的な設定と言えるでしょう。

エンベロープはボリンジャー・バンドの原型となったテクニカル指標で、ボリンジャー・バンドが値動きに伴ってダイナミック(動的)に上下のバンドが変化するのに対して、エンベロープは値動きに関係なく常に一定のスタティック(静的)なバンドを描く指標です。使い方もボリンジャー・バンドと同様で以下のような考え方をします。

  •  条件1:エンベロープの上限、下限に達する水準(日足では±3%)では反転が近い。
  •  条件2:一般に上昇局面は移動平均線と上限(日足では+3%)との間で推移し、
                 下降局面では移動平均線と下限(日足では−3%)との間で推移する。

また、上限・下限に達せずに反転することもありますし、上限・下限に達しても更に値動きが加速してしまうこともありますので、エンベロープ単独で使うことは、やや難があるという感じです。

今回は、そのあたりには目をつぶって、日足で±3%に達した通貨ペアがあるかどうかを見てみることとしましょう。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

 

ユーロ円

 

ユーロドル

 

ポンド円

9日に、−3%に到達
(−3%を付け、いったん戻して再到達)

ポンドドル

9日に、ほぼ−3%に到達
(−3%を付け、いったん戻して再到達)

スイス円

 

ドルスイス

 

主要通貨ペアでは、ポンド円、ポンドドルが−3%水準の下限に昨日到達していることがわかります。現在再び欧州でのリスク回避に目が向いている中でポンド円の買いには消極的にならざるを得ませんが、今週は「ポンド円でのポンド買い」をおすすめ通貨ペアといたします。

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