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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第39回:クイックチャート・トレードのカスタマイズ

更新日:2009年12月9日

この一週間も激しい週でした。予想外に改善した米国の雇用統計、そして昨日はギリシャの格下げ、長引きそうなドバイワールド問題と相場を振らす材料には事欠かないですね。もう少し穏やかに動いて欲しいと思っているのは私だけでは無いと思います。

前回のレビュー

それでは前回のレビューです。
前回は半値押し(1.4971)もしくは、新高値(1.5145)で買い「ユーロドルのユーロ買い」をおすすめ通貨ペアとしました。結果は言わずもがなですが、その後のユーロドルの動きを見てみましょう。先週と同じ8時間足のユーロドルチャートです。

※チャートはクリックで拡大できます

白い点線の縦カーソルが、いつも通り執筆時点を示していますが、新高値(1.5145)は付けずに、半値押し(1.4971)のほうが付いています。しかし実際には執筆後に戻し高値の1.5139を付けていますので、本来は1.4825とこの1.5139の半値押し(1.4982)を考えるべきではあります。ここでは、その程度の違いは全く問題とならない大きな動きとなりました。先週末の雇用統計です。1時間足チャート等で見ていただくとわかりますが、雇用統計の発表直後にはドル急騰の動きとなり、当初考えていた水準でユーロ買い(ドル売り)に入るべきではない状態になりました。ユーロドルは引けまでに1.48台前半まで値を下げ、週明けに1.4903まで戻しは入ったものの、その後もギリシャの格下げをきっかけにユーロドルは一段安の展開となりました。今回は、オーダーキャンセル状態のマーケット環境だったのですが、結果は×ですね。

クイックチャート・トレードのカスタマイズ

今回はクイックチャート・トレードのカスタマイズ(?)がテーマです。タクティコでもチャートの設定ファイルを書き換え、色々な指標を追加してきましたが、今回もそれと同様、チャート機能をより使いやすくするため設定ファイルを書きかえる作業をしてみます。
なお、タクティコと異なりクイックチャート・トレードには、取引機能も備わっておりファイルの書き換えによって、思わぬ障害が起きる可能性が無いとは言えません。障害が起きてもセントラル短資FX、アセンダントとも一切の責任は負えませんので、試される方は自己責任で作業を行なってください。
今回はまだ不完全な形ではありますが、こうしたカスタマイズが出来るのも面白いと思います。

それでは、クイックチャート・トレードの設定ファイルですが、これはタクティコ同様に2つのファイルから構成されています。指標を設定するtechnicalindicators.xmlと各時間枠での表示方法を設定するcentraltanshi.xmlの2つです。ただ、今回はファイルの保存場所がこれまでと異なります。メニューからヘルプ→拡張キットの一覧を見るとわかりますが、各ユーザーのファイルがある\ユーザー名\AppData\Local\Apps\2.0\の階層の奥深いところに「extensionフォルダ」あり、そこに設定ファイルがあります。また、そのフォルダのすぐ隣にも似たような名前のフォルダがあり、そこにもextensionフォルダがありますので、同一の設定ファイルを2つのフォルダに置いてあげることになります。

現状、technicalindicators.xmlとcentraltanshi.xmlの2つを書き換えることで新指標を追加できますが、チャートの別メニューとして表示する場合(12本の指数平滑移動平均線、等)、原因がわからない画面の乱れが出ており、このあたりを解決できるか否かで、設定ファイルの提供方法を2通り考えていますので、次回までお待ちいただければと思います。今までタクティコで追加した指標は全て実装した形で提供する予定です。

これまで数回にわたって、あまり明確な売買シグナルが出にくいものを扱ってきましたので、これまでに戻って明確な売買シグナルを考えてみます。今回は第19回で扱った「過剰移動平均線」(詳細は第19回のレポートを参照)を使って、売買シグナルを考えてみますが、拡張ファイル自体は第19回で紹介したコードをそのまま先程の2つのフォルダに入れることになります。(ただし、現状では若干の画面の乱れがあります。以下のサンプルチャートでも左上に余計な枠が残っています。)
現状発生している障害の原因がわかるまでは、一般の方のカスタマイズはあまりお勧めしません。障害が発生しない形で提供できるように模索中です。

パラメータも前回同様20日の過剰移動平均線と同線を1日先行させた線のゴールデンクロス(GC)、デッドクロス(DC)を見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

12月3日に買いシグナル

ユーロ円

12月8日に売りシグナル

ユーロドル

12月4日に売りシグナル

ポンド円

本日売りシグナル(?)

ポンドドル

12月4日に売りシグナル

スイス円

12月8日に売りシグナル

ドルスイス

12月4日に買いシグナル

ということで、直近12月8日に売りシグナルが出ている「ユーロ円でのユーロ売り」と「スイス円でのスイス売り」を今週のおすすめ通貨ペアといたします。


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