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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第36回:2本の単純移動平均線 (SMA+DMA)

更新日:2009年11月18日

ごく一部で、しし座流星群が話題となっていますが、今日未明の東京はあいにくの曇り空、今夜から明日にかけての真夜中も一応ピークに近いので、運が良ければ流れ星が見えるかもしれません。流れ星に向かって「FXで儲かりますように」と祈る人もいるかもしれませんね。

前回のレビュー

さて、前回はオンラインセミナーで使った12本の指数平滑移動平均線(週足)を使って、「ドルスイスでのドル売り」(戻り売りを狙うのがベスト)をおすすめ通貨ペアとしました。週足ではピンと来ないので、日足(テクニカル指標は同じく12本の指数平滑移動平均線)に変えてその後のドルスイスの動きを見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

白い点線の縦カーソルが、いつも通り執筆時点(11月11日、今回は週足で見ているので、明確な売りシグナルではなく、執筆時点以降の戻り売りという前提です)となっています。翌12日の動きはドルスイスが100ポイントほど上昇しましたので、仮に12日の終値近辺でドル売りを作ったとしましょう。その後は下げたものの再び昨日(17日)のドル買いの動きで元に戻っています。何しろ週足ですから、しばらく経過を見る必要はありますが、現状では結果は出ていないため、今回の評価は△というところでしょうか。やはり、ウィークリーのレポートに週足は不向きでしたね。

2本の単純移動平均線(SMA+DMA)

今回は第19回で扱った「2本の過剰移動平均線」の単純移動平均線バージョンです。焼き直しですが、拡張ファイルを自分で書いてメニューを増やす良い練習になると思いますので、まずは拡張ファイルのコードから説明します。

====以下の行から====

<?xml version="1.0" encoding="shift_jis"?>
<tactico-extension id="2dma_d" version="1.0">

<staticChart id="daily" description="先行移動平均線" chartsession="daily" >
<indicator name="tactico.移動平均線" args="$ma1" appearance="lightblue"/>
<indicator name="tactico.ディナポリ" args="$dma1, $dis1" appearance="tomato"/>
<parameter id="ma1" initial="5"/>
<parameter id="dma1" initial="5"/>
<parameter id="dis1" initial="2"/>
</staticChart>

</tactico-extension>

====上の行まで====

上記、青い文字で書いた部分を2dma_d.xmlというファイル名で保存し、
C:\Program Files\Tactico Chart CTOFX\extensionに保存します。

簡単に解説を加えておくと、最初の2行と最後の1行は今回の指標(2本の単純移動平均線)をタクティコチャートに認識させるためのおまじないのようなものです。中段にある7行が単純移動平均線(SMA)と先行移動平均線(DMA)を指標ファイルから読み出し(indicator name= という2行です)、初期値として5日単純移動平均線と5日単純移動平均線を2日先行させるパラメータを設定(parameter id= という3行です)していることがわかります。

タクティコチャートを起動させると、以下のようにメニューに「先行移動平均線」が加わっているのがわかります。このメニューに表示される名前がdescription="先行移動平均線" で定義されている部分で、その前後にある"daily" で日足チャートとして使うことを定義しているわけです。

※チャートはクリックで拡大できます

また右クリックでテクニカル指標の設定画面を開くと日足チャートの設定画面に、先程初期値として設定したパラメータが入っていることが確認できます。このパラメータは自由に変更可能ですが、今回は5日単純移動平均線と、それを2日先行させた先行移動平均線を使ったゴールデンクロス(以下GC)、デッドクロス(以下DC)で売買を判断することにします。この場合、単純移動平均線が短期線の役割を、先行移動平均線が長期線の役割をしていると考えてください。

それでは、いつも通り主要通貨ペアから見て行きましょう。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

10月30日にDC

ユーロ円

11月12日にDC

ユーロドル

11月17日にDC

ポンド円

細かなクロスが続くもみあい

ポンドドル

10月30日にGC

スイス円

11月12日にDC

ドルスイス

11月17日にGC

もっとも直近で売買シグナルが出ているのがユーロドルと、ドルスイス。それぞれ昨日17日に、どちらもドル買い方向のシグナルとなっています。
今週は「ユーロドルでのユーロ売り」と「ドルスイスでのドル買い」をおすすめ通貨ペアとします。

次世代型FX取引ツール「クイックトレード・チャート」リリース!

今回は前回との連続性を持たせるため、タクティコチャートを使用した説明となっていますが、11月16日に新FX取引ツール「クイックトレード・チャート」がリリースされました。システム内のチャートは、従来のタクティコチャートが進化したものとなっていますので、来週以降は「クイックトレード・チャート」のチャートを使った説明に移行いたします。

なお、「クイックトレード・チャート」でも今まで紹介した拡張は同じように出来ますので、拡張方法の詳細はまた次回以降に説明をしたいと思います。

 

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