FXなら安心と信頼のFX|セントラル短資FX

  • 法人のお客さま
  • サイトマップ
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 推奨環境
  1. セントラル短資FX
  2. マーケット情報
  3. マーケットビュー
  4. 2009年バックナンバー
  5. 山中康司の「わかる!」テクニカル分析

マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第34回:パラメータについて

更新日:2009年11月4日

11月に入ったからというわけではありませんが、気温も下がって着実に冬に向かっている印象ですね。景気も冬になっては困りますが、連続利上げを実施したオーストラリアのように日本も着実に景気回復して欲しいものです。

前回のレビュー

さて、前回は2本のピボット移動平均線のクロスを使って「カナダ円でのカナダ売り」をおすすめ通貨ペアとしました。その後のカナダ円の動きを見てみることにしましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

白い点線の縦カーソルが、いつも通り執筆時点(10月28日、売りシグナルが出たのは26日)となっています。28日にカナダ円は大きく値を下げ、翌日にはいったん戻しも入ったものの、2日月曜には82.05の安値を付けています。28日の始値(86.19)と比べると4円以上下げていますので、今回の評価も○でよいですね。

パラメータについて

今回はパラメータについて考えてみましょう。どのようなテクニカル指標でもパラメータとしていくつ(何時間、何日、何週)を使うのが良いのかといった疑問がわいてくると思いますが、残念ながら正解は無いというのが実情です。どのような分析(短期、長期の別、等)をしたいのかで、パラメータは違ってきますし、その場合でもやはりいくつを使えばよいのかという悩みはつきません。

システム売買をするのならば、実際に検証してみて良し悪しがわかりますが、裁量トレードにテクニカル分析も利用するという場合であれば、ある程度チャートの読みに対する目を養うことでカバーできる問題であるとも思います。

このレポートでもMACDのパラメータとして短期20, 長期40, シグナル10といった一般的な数値(短期12, 長期26, シグナル9)とは異なった利用をした分析をしたこともあります(第15回、第17回参照)。またその際にはシグナルに注目するために、MACDラインは表示せず、シグナルラインのみ表示するといったこともしました。表示の仕方も何に注目したいのかによって、適宜変えていくことが望ましいと言えます。

今回も再びMACDに登場してもらい、パラメータを短期3, 長期60として、0ラインとのクロスを見てみましょう。これは単純に2本の指数平滑移動平均線のクロスと同義となりますので、前回紹介したやり方で複数の指数平滑移動平均線を使えるようにして、そのパラメータに3と60を入力してもよいですね。こちらもトライしてみてください。

ここでは普通にMACDを使ってみることにします。売買の判断は単純で、

 買い:MACDが0ラインを上抜け
 売り:MACDが0ラインを下抜け

これだけですが、トレンドがある時の状況を見るのに意外と便利です。例として、先週のカナダ円のチャートを見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

この方法では、27日までプラス圏にあったMACDが28日(カーソルライン)に0ラインを下抜け、売りに転じていることがわかります。

シンプルな方法ではありますが、いつも通りメジャー通貨でチェックしてみることにしましょう。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

10月27日に0ラインを下抜け(但、前日は0)

ユーロ円

10月30日に0ラインを下抜け

ユーロドル

ながらくプラス圏

ポンド円

10月30日に0ラインを下抜け

ポンドドル

10月19日に0ラインを上抜け

スイス円

11月3日に0ラインを下抜け

ドルスイス

ながらくマイナス圏

主要通貨ではスイス円が直近で売りに転じていることがわかります。売りに転じてからまだ1日しか経過していませんので、今週は「スイス円のスイス売り」をおすすめ通貨ペアとしたいと思います。

連載にあたってのリクエスト、質問等はいつでも歓迎です。口座開設者限定とさせていただきますが、セントラル短資FX「為替セミナー」サポートサイト外部リンク にて承ります。

メルマガ無料配信中!

メルマガの配信をご希望の方は右のボタンより登録ページへお進みください。

マーケットビュー メルマガ登録
!
  • ※当社による情報サービスは、お客さまの投資判断に当たって参考となる情報の提供を唯一の目的としており、断定的な判断の提供や特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
    当社および情報提供者は、情報の正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、情報の内容を予告なく変更する場合があります。また、当該情報の利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。投資の最終判断は、お客さま自身で行ってくださいますようお願いします。
    当社が提供する情報の著作権は、セントラル短資FX株式会社または情報提供者に帰属します。当社の事前の承諾なく情報の全部または一部を引用、複製、転送などにより利用することを禁じます。
マイページログイン
口座開設
わからないことは
0120-30-8806 携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
ご利用いただけない場合 03-6833-0250

受付時間:午前08:00〜午後07:00(平日)