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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第31回:1本の移動平均線 (復習)

更新日:2009年10月14日

台風が過ぎ去ってからは爽やかな秋らしい気候が続いていますが、日本は広いもので北海道ではすでに紅葉まっさかりという場所もあるようですね。

さて、ハイパーチャートで扱った復習シリーズは今回がラストとなりますが、まずは先週のレビューから。

前回のレビュー

前回は3本の移動平均線使って、移動平均線の短期、中期、長期の順番が揃った場合を売買のシグナルと考え、「豪ドルNZドルでの豪ドル売り」をおすすめ通貨ペアとしました。それでは、その後の豪ドルNZドルの動きを見てみることにしましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

いつも通り白い点線の縦カーソルが執筆時点(10月7日、売りシグナルが出たのは10月5日)を示しています。今回は久しぶりに大外れ・・利上げ以降強い地合いを保っていた豪ドルは対NZドルでも一段高となり、執筆時点以降も一貫して上昇。移動平均線の順番も9日には中立、週明け12日には買いに転じています。週に1回のコメントなので、その後を追うことは出来ませんが、今回は×です。

3本の移動平均線

さて今回はハイパーチャートで示した分析手法から第4回で扱った1本の移動平均線を取り上げ、復習シリーズは今回で終わりとします。

移動平均線も1本しかないと、見るべきポイントは、終値と移動平均線の位置関係、移動平均線の傾きの2つしかありません。前回は4時間足で21期間の移動平均線を使いましたが、今回は日足で見てみることにします。売買シグナルの考え方は前回同様に移動平均線の傾きに沿った位置関係、つまり以下の状態を売買シグナルと考えます。

買い:移動平均線が上昇、かつ終値が移動平均線よりも上

売り:移動平均線が下降、かつ終値が移動平均線よりも下

非常にシンプルな判断基準です。前回の豪ドルNZドルをサンプルチャートとして取り上げてみます。

※チャートはクリックで拡大できます

最近では8日に終値が移動平均線を上抜け、9日(カーソル位置)に移動平均線が上昇に転じているのがわかります。前回の豪ドルNZドルは移動平均線を使った他の手法でも翌日から変調をきたしていたことになります。

いつも通り主要通貨ペアから移動平均線の傾きと終値の位置関係が整ったものがあるかどうかを探してみることにしましょう。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

8月14日に終値が下抜け、21日に傾きが下降

ユーロ円

10月12日に終値が上抜け、13日に傾きが上昇

ユーロドル

10月5日に終値が上抜け(傾きは上昇)

ポンド円

8月14日に終値が下抜け、21日に傾きが下降

ポンドドル

9月18日に終値が下抜け(傾きは下降)

スイス円

10月13日に終値が上抜け、傾きはまだ下降中

ドルスイス

10月2日に終値が下抜け(傾きは下降)

細かい説明は要らないと思いますが、直近で売買シグナルが出ているユーロ円のチャートです。縦カーソルの位置が13日、移動平均線が上昇に転じた日、前日に終値が上抜けています。ただ、原稿執筆時点(14日午前)ではユーロ円の押しが入っているために、このままだと傾きは再び下降に転じる可能性があるため、買いシグナルとしてはいまひとつ強さが感じられないのも事実です。

しかし、今日が引けていない段階では何とも言えませんので、今回は「ユーロ円でのユーロ買い」をおすすめ通貨ペアとします。

それにしても、ドル円とポンド円の売りは息が長いですね。どちらも8月14日に終値が下抜けて、21日に傾きが下降、売りシグナルをいまだに継続中です。

次回は新指標の追加を簡単な例をあげて説明する予定です。

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