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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第29回:2本の移動平均線 (復習)

更新日:2009年9月30日

今日は半期末ですから、為替市場でも期末の実需等、特殊な取引が出やすい一日です。そういった意味でも、また最近はドル円相場も荒れ模様ですから気を付けるべき一日と言えます。

前回のレビュー

さて、前回は移動平均線+パラボリックを使って「ドル円でのドル売り」をおすすめ通貨ペアとしました。その後のドル円の動きを見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

白い点線の縦カーソルが9月23日売りシグナルが出た日を示しています(前回執筆日は24日の木曜日)。その後のドル円の動きは皆さんご存じの通りの円急騰相場となり、28日月曜日には一時88.24のドル安値を付けています。その後、藤井財務相発言もあり戻してはいますが、24日時点よりは円高水準にありますし、今回の評価は○でよいでしょう。

2本の移動平均線

今回は今まで出てきた指標の中で初期のもの、つまりタクティコチャートではなく、ハイパーチャートで示した分析手法からピックアップすることにします。第1〜2回で扱った移動平均線は、いわゆるゴールデンクロス(以下GC)、デッドクロス(以下DC)を使う基本中の基本でしたが、今回はそれをタクティコチャートで表示しながら、何かシグナルが出ている通貨ペアがあるかどうか見てみましょう。

パラメータは5日(1週間の営業日)と21日(1ヶ月の営業日)を使いますが、GC、DC以外にも目立った形状があるようであれば、それも見てみます。具体的な分析方法については第2回のレポートを参照してください。
(第2回:「移動平均線」)

※チャートはクリックで拡大できます

これはドル円のチャートですが、8月18日(DCと示した日)に5日線と21日線のDCが起き、その後21日に21日線の傾きが下降に転じています。つまり第2回のレポートの(2)のルール注釈部分(=長期移動平均線の傾きが異なる場合、長期移動平均線の傾きが一致するまで待つ)を採用すると、実際の売りシグナルは8月21日と言うことになります。また直近では(3)のルール(=移動平均線どうしが接近して、クロスせずに乖離した場合、それ以前のトレンドが加速することが多い)動きがあり、直後に円が急騰することになりました。そういった点で8月中旬以降のドル円の動きはわかりやすい(説明しやすい)動きだったと思います。

他の主要通貨ペアで売買シグナル、あるいは目立った形状があるかどうかを見てみるとユーロ円とスイス円で直近に売りシグナルが出ています。

※チャートはクリックで拡大できます

チャートをご覧いただくとわかりますが、どちらも21日線が下降している中でのDCですね。ユーロ円は28日に、スイス円は29日となります。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

 

ユーロ円

28日にDC

ユーロドル

 

ポンド円

 

ポンドドル

 

スイス円

29日にDC

ドルスイス

 

今回はより直近にDCが出ているスイス円を採用し、「スイス円でのスイス売り」を今週のおすすめ通貨ペアとします。

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