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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第23回:一目均衡表 (先行スパン)

更新日:2009年8月19日

前回の記述に誤りがありましたので、最初に訂正させていただきます。

お気付きの方も多いと思いますが、今週のおすすめ通貨ペアの表に「ユーロドル:7日に0ラインを下抜け」と書いたので、「ユーロドルのユーロ売り」と書くべきところを、「ユーロドルのユーロ買い」と書いてありました。謹んでお詫び申し上げます。

それでは、前回のレビューです。

前回のレビュー

前回は、25日モメンタムを使って、「ユーロドルのユーロ売り」(冒頭の訂正参照)、「ドルスイスのドル買い」の2つを11日執筆時点でのおすすめ通貨ペアとしました。その後のユーロドルとドルスイスの動きを見てみましょう。

白い点線の縦カーソルが執筆日(11日)ですが、両通貨ペアとも当初数日は逆の動き(ドル安傾向)を示し、その後に戻したという展開です。このもみあいの間にモメンタム自体も0ラインを上下する動きとなりましたので、今回の評価は×と言わざるを得ません。

一目均衡表(先行スパン)

今回は一目均衡表の先行スパン(いわゆる雲)を取り上げてみます。

第13回でも一目均衡表を取り上げましたが、その時は転換線・基準線に着目しましたし、前回のモメンタムは遅行スパンと同じ効果の指標です。そこで、今回は先行スパンに着目してみましょう。ただ、日足と先行スパンとの位置関係は長期の傾向を見るのには良いのですが、ウィークリーのレポートに適しているとは思えません。そこで、今回は1時間足に先行スパンを表示させることにします。

なお、タクティコ1.0.2用設定ファイルでも1時間足で一目均衡表が表示できるよう拡張してありますので、第21回の冒頭部分にある説明をご覧の上、お使いください。

念のため、先行スパンの見方を簡単にまとめておきます。

買い: 終値>先行スパン
売り: 終値<先行スパン

この場合の先行スパンは2本とも、つまり「雲を上抜け、下抜けした時点で買いシグナル、売りシグナルと判断し、雲の中にいる間は中立」とします。また、2本の先行スパンのねじれ(上下の転換)を変化日と見る日柄観測の方法もありますが、今回は雲のねじれについては、取り上げません。

例として、以下のドル円の1時間足に先行スパンのみを表示したチャートをご覧ください。

※チャートはクリックで拡大できます

チャートの左半分、ピンクの矢印で示した期間、終値が雲を下回っており、最初に抜けた終値が売りシグナル、再び雲の中に終値が入った時点で中立となります。直近では雲を上にも下にも抜け切れない中立、もみあいを続けていると考えることが出来るでしょう。

それでは、いつものように主要通貨ペアにおいて直近でいつ雲を上抜け、下抜けしたのかをチェックしていきましょう。(19日正午時点)

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

中立

ユーロ円

中立

ユーロドル

中立

ポンド円

19日2時に上抜け

ポンドドル

18日23時に上抜け

スイス円

中立

ドルスイス

中立

今回はポンドが対円、対ドルで雲を上抜けています。(チャート内、白の縦カーソル位置)

今回は、「ポンド円のポンド買い」、「ポンドドルのポンド買い」の2つをおすすめ通貨ペアとしたいと思います。ただし、使っている時間枠が1時間足ですから賞味期限は1〜2日といったところでしょうか。

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