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マーケットビュー

水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第15回:MACDと短期RSI

更新日:2009年6月24日

次回マーケットビューの前日となりますので、お知らせしておきます。
6月30日のオンラインセミナー(口座開設者対象)では、タクティコチャートの検証ツール、ストラテジエディタの使い方を説明します。 おもに、メニューにあるけれど使ったことが無いといった方を対象に、何が出来るのか、どのように新たなストラテジを組むのかといった内容となります。
詳細は、セントラル短資FXのセミナーブログをご覧ください。

それでは、前回のレビューから行きましょう。

前回のレビュー

前回はボリンジャーバンドを使って順張りでエントリーする手法を説明し、「ユーロスイスでのユーロ売り」をおすすめの通貨ペアとしました。その後のユーロスイスの動きですが、皆さんもご存じの通り激しい展開となりました。
まずは前回と同じチャートを見てみましょう。

※チャートはクリックで拡大できます

白い縦線で示されたカーソルが執筆時(17日10時)に確定していた日足(16日)で、執筆時点でのユーロスイスは1.5060レベルで取引されていました。その後数日(赤い点線て囲った部分)の動きを4時間足で拡大してあります。いったん、1.5109まで上昇後、スイス買いが強まり、1.5005まで下落、そしてスイス中銀のスイス高に対する断固たる対応の声明によって国際機関の大口買いと言われた怒涛の買いで1.5143まで上昇!
ちょうどマーケットを見ながらディーラーの友人と話していたのですが、最初はこりゃ介入が出たのだろうと話していたのをよく覚えています。

今回は下げるところまでは良かったのですが、スイス中銀の声明とその後の介入と見まがう大口のユーロスイス買いまでは予想できませんでした。今回の自己評価は△としておきます。

MACDと短期RSI

今回はMACDシグナルと短期RSIを使って押し目、戻りを判断する手法を紹介します。MACDのパラメータを短期20日、長期40日とし、シグナルを10日とした上でシグナルのみ表示させます。また、RSIは3日としてごく短期のパラメータとし、トレンドが継続する中で、ポジションを持っていない、さっさと利食ってしまったという場合に、再度ポジションを建てるタイミングをはかろうというものです。

※チャートはクリックで拡大できます

このチャートはユーロドルの日足チャートですが、トレンドは下段のMACDシグナルの方向で判断します。クリーム色の縦線と縦線の間がMACDシグナルが上昇している期間ですから、この間で押し目の買いを探ります。買いシグナルは中段のRSIの30と70のゾーン・エグジット(ゾーン・エグジットの詳細は、第10回のバックナンバーをご覧ください)で判断します。つまり、ここでは買いですからRSI30のゾーン・エグジット(ピンクの矢印で示した部分)が上昇トレンドにおける押し目買いのタイミングということになるわけです。

それでは、主要通貨ペアの日足チャートで、直近にこのパターンが発生している通貨ペアがあるかを見てみましょう。

今週のおすすめ通貨ペア

ドル円

押し目買いが発生しそう?

ユーロ円

 

ユーロドル

戻り売りが発生しそう?(説明のチャート参照)

ポンド円

 

ポンドドル

 

スイス円

 

ドルスイス

押し目買いが発生しそう?

残念ながら主要通貨ペアではすでにシグナルが出ているものはありませんでした。以前、テクニカルの見切り発車は厳禁と言いながら、見切り発車での失敗がありましたので、全取引通貨に拡大して探してみましょう。
困りました・・先にテーマを決めて書き始めたものの日足チャートでは、今回のパターンに該当する通貨ペアがありません。

仕方が無いので、1時間足チャートに拡大しつつ、先週の怒涛のスイスフラン売りが印象に強いので、スイスフランの売りが出ている通貨ペアを探してみましょう。1時間足ですからごく短期の動きとなりますが、スイス中銀の声明もありましたので売りが入る時は加速しやすいかな、ということも考慮しました。

※チャートはクリックで拡大できます

するとNZドルスイスで本日にMACDシグナルの上昇と、RSI30のゾーン・エグジットが発生していることが分かります。これまで下げてきた動きの中で、直近ではもみあい(丸で囲んだ部分)の動きとなり、さらに買いシグナルということ、今回は「NZドルスイスでのNZドル買い」をおすすめ通貨ペアとします。ただ、短期での動きということは否めないかと思います。

連載にあたってのリクエスト、質問等はいつでも歓迎です。口座開設者限定とさせていただきますが、セントラル短資FX「為替セミナー」サポートサイト外部リンク にて承ります。

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