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水曜 山中康司の「わかる!」テクニカル分析 チャートから見たポジション分析

第1回:テクニカル分析への誘い

更新日:2009年3月18日

はじめに

みなさん、こんにちは。本日から毎週水曜日にこのコラムを執筆することになりました。本日は1回目ということで、少し長めの自己紹介、そして今後コラムで何を書いていくのかを紹介しようと思います。

私がFXの世界に入ったのは1982年、すでに26年以上が経ちました。大学を卒業しバンク・オブ・アメリカ東京支店に就職、最初に配属されたのが為替資金部、いわゆるディーリングルームです。同年12月にポンドドルを取引したのがディール第1号、ここからFX人生が始まるわけですが、2002年に金融機関を去って以降は皆さんと同じ個人投資家のひとりとしてFXを楽しんでいます。

この26年の間には色々な事がありました。機会を見つけて面白そうな話題も取り上げていこうと考えていますが、第1回目の今日は、私が何故テクニカル分析を始めたのか、『Currency Vol.4』のインタビューと重複する部分はありますが、自己紹介の一部として書いてみましょう。

ディーリングルームに入ってすぐのことでしたが、先輩が方眼紙にチャートを付けていたわけです。ローソク足の上に移動平均線を加えた手書きのチャートです。そして、参考にしていたのは大海氏が移動平均について書いた本 (おそらく『実戦・為替レート予測』大海宏 1983年) だったのですが、ディーリングに悩んでいた私は飛びつきました。ありがちな話ですが、なかなか儲からない初心者が必勝ツールを見つけた!という気分ですね。

古い話で記憶が定かではありませんが、同書では、21日と90日の移動平均線の組み合わせを使ったゴールデンクロスとデッドクロスを紹介していたかと思います。幸いプログラミングが苦ではなかったので、所有していたPC (SHARPのMZというPCです。人によっては懐かしいのでは?) で色々な組み合わせ (5日、10日、21日等) を試し、短期売買に使おうと考えたのでした。

そこから、テクニカル分析にはまることになるわけですが、テクニカル分析を生かすも殺すも使い手次第、うまく使えば間違いなく役立つと思います。そこでこのコラムでは、各回、あるいは数回に分けてひとつの分析手法を深く掘り下げながら実際の相場にあてはめていきます。

移動平均線 (1) …2本の移動平均線

ということで第1回目はやはり移動平均線から行きましょう。最もよく知られている2本の移動平均線のクロスですが、今回は短期を5日、長期を21日の単純移動平均線の組み合わせです。チャートはセントラル短資FXのチャートツール (ハイパーチャート) を使いますので、慣れない方は実際に操作しながら読んでいただければと思いますし、オンラインセミナーとも連動する形式で進められればと考えています。

さて、ドル円チャート (ローソク足) を出してみましょう。ハイパーチャートの設定で価格移動平均に5と21を入れます。日足チャートの場合、5は1週間の営業日、21は1ヶ月の営業日ですが、今回はすぐに結果がわかる (?) 60分足を使ってみます。日足ではありませんが、60分足でもパラメータはそのまま (つまり5時間足と21時間足) でも問題ありません。チャート上では緑色の線が5時間線、赤い線が21時間線です。このチャートを見ると、現在 (18日10時現在) 面白い形が現れています。

具体的には、上昇を続ける21時間線 (=上昇トレンド継続) を5時間線がいったん一時的に下回った後に再び上回る動きです。これは移動平均線の読みとしては、現在の水準から押し目があった場合には、買い場となることを示しています。今夜はFOMCもあり、材料には事欠かないのですが、テクニカルにはここ数日同様、ドル円は下がったら買い、と考えられます。

来週は、実際にどうなったのかレビューしながら、移動平均線の話をさらに掘り下げていく予定です。なお、連載にあたってのリクエスト、質問等も歓迎です。口座開設者限定とさせていただきますが、セントラル短資FX「為替セミナー」サポートサイト外部リンク にて承ります。それでは、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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