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金曜 松崎美子の英国発!すこしFX☆なが〜くFX ロンドン在住の女性トレーダーによる為替&経済コラム

2013年イタリア総選挙

更新日:2013年2月22日

イタリアでは2月24・25日に、元老院(上院)315議席・代議院(下院)630議席を争う総選挙が実施されます。本来であれば今年4月に予定されていた総選挙でしたが、昨年12月上旬にベルルスコーニ前首相率いる自由国民党が、モンティ首相の財政緊縮路線を痛烈に批判し、いきなり政権支持を取り下げるという事件が起きました。これがきっかけとなり、モンティ首相は辞任に追い込まれ、総選挙が前倒しされる結果となりました。

過去3年に渡りヨーロッパを苦しめたユーロ圏債務危機のお陰で、イタリア国民の間では反ユーロ・反緊縮の動きが根強く残っています。今回の総選挙は、別名『緊縮財政策に対する国民投票』とも呼ばれているだけに、ユーロ離脱を選挙公約に掲げる党/連立の得票率が、そのままイタリアの有権者による抗議票と受け取られることは、間違いありません。

私は今回の総選挙について調べるまで知らなかったのですが、ヨーロッパ大陸では「イタリアの選挙はどんな番狂わせでも起こりうる」と評判だそうです。果たして今週末の総選挙では、一体どんな結末を迎え、それがマーケットにどのような影響を及ぼす可能性があるのか、一緒に考えてみたいと思います。

2006年総選挙のdeja vu?

「今年の総選挙は2006年のdeja vu となるのではないか?」という報道を私は何度か眼にしました。これはどういう意味なのか?と申しますと、2006年総選挙は、プロディ氏率いる中道左派連合と、ベルルスコーニ氏率いる中道右派連合との一騎打ちとなりました。選挙戦突入以降毎日のように実施されていた世論調査では、常に5〜7%の差をつけ、プロディ連合がリードしていました。

しかし実際の投票結果をみると、プロディ連合の得票率49.8%に対し、ベルルスコーニ連合は49.7%となり、その差わずか0.1%まで縮まってしまいました。そしてさらに悪いことには、その後プロディ内閣は首相信任案を否決されてしまい、たった2年弱という短い期間で総辞職に追い込まれたのです。

イタリアでは、選挙法により‘’投票日の15日前から世論調査の発表が禁じられています‘’ので、一番最新の調査結果は2月9日のものとなります。その時の調査結果によると、一番人気のベルサニ・中道左派連合35%、ベルルスコーニ・中道右派連合28〜29%、モンティ連合15%、「五つ星運動」16%となっています。

つまり「2006年の時のdeja vuか?」という意味は、現在のところベルサニ連合とベルルスコーニ連合の支持率の差は6〜7%となっている ⇒ いざ蓋を開けたら2006年の時のようにベルルスコーニ連合や「五つ星運動」の得票率がグンと伸びているかもしれない ⇒ それでも、かろうじて一番人気のベルサニ連合が与党となり連立政権が誕生する ⇒ しかし2006年の時のように、その後の政権運営が難しく、数年後に総辞職となってしまう?ということのようです。

不透明感が増すイタリアの選挙システム

イタリアは上下両院からなる二院制ですが、両院ともに権限が対等な「完全なる二院制」となっているにもかかわらず、その選出方法が違うというおかしなシステムです。

2005年に選挙法が改正されましたが、それによると

・ 下院(代議院)

得票の集計単位は『全国単位』となっており、一番票を集めた政党/連合への追加議席配分制度を導入。つまり最高得票率を獲得した政党(連合)に対し、54%(下院総議席630に対して、340議席)の議席が上乗せされます。

・ 上院(元老院)

得票の集計単位は『州単位』となっており、各州で最高得票率を獲得した政党(連合)は、各州に与えられた議員定数の55%の議席を獲得できます。イタリア全土には20州ありますが、北部にある3州で元老院全体の3分の1に当たる93議席が与えられています。


年明け直後に、ベルルスコーニ氏は以前の連立仲間である「北部同盟(LN)」と再び政党連合を組むと発表しました。このニュースに私は驚きました。と言うのは、2011年に同氏を首相辞任に追い込ませたのは、他でもない北部同盟だったからです。どうしてそんな党と再度手を組むのか?不思議に思い調べていると、おもしろいことがわかりました。

それは上院の議席総数のほぼ3分の1に当たる93議席が北部の3州に配分されており、『北部同盟』はその名の通りイタリア北部に強い支持層を持っています。ベルルスコーニ連合に北部同盟が加われば、議席定数が圧倒的に多い北部3州での追加配分が受けられるので、上院で過半数獲得が可能となるかもしれません。先ほども書きましたが、イタリアは上下院とも権限が平等ですから、元老院を手中に収めれば将来の政策運営に自分の声を反映させることが容易となります。

イタリアの主な政党連合

現在イタリアには大小約30にも及ぶ政党が存在していますが、選挙のたびに政党がくっついたり離れたりして新党結成が繰り返されます。そのため、『個別政党同士の戦い』ではなく、主要国としては異例ともいえる『政党連合同士の対決』となるのが特徴とも言えるでしょう。

それでは2013年総選挙での主な政党連合を紹介します。

・ 民主党連合

政治的立場

政党

リーダー

中道左派

民主党(PD)

民主党(PD)の
ベルサニ氏

左翼・エコロジー・自由(SEL)

イタリア社会党(PSI)

Democratic Centre (CD)

・ 中道右派連合

政治的立場

政党

リーダー

中道右派

自由国民党(PDL)

自由国民党(PDL)の
ベルルスコーニ氏

北部同盟(LN)

Brothers of Italy (FICN)

自治運動連合

Italian Moderates in Revolution (MRI)

・ モンティと共に

政治的立場

政党

リーダー

中道

Civic Choice (SC)

Civic Choiceのモンティ氏

中道連合(UC)

イタリアの未来と自由(FLI)

・ 市民革命

政治的立場

政党

リーダー

左派

価値あるイタリア (ldV)

イングロイア氏

オレンジの動き (MA)

左派連合 (FdS)

緑の連盟 (FdV)

共産主義再建党(PRC)

イタリア共産主義者党(PdCI)

・ 五つ星運動

政治的立場

政党

リーダー

ユーロ圏から離脱

五つ星運動(M5S)

グリッロ氏

イタリアの代表的コメディアンであるグリッロ氏率いる党。同氏はイタリアがEUに留まることには賛成であるが、ユーロ圏からは離脱すべきだとの考えを示しており、「ユーロ圏離脱」の国民投票実施を支持。モンティ首相が断行した財政緊縮策にも反対。

・ Stop the Decline

政治的立場

政党

リーダー

リベラル

Stop the Decline (FD)

 

イタリアの主要エコノミスト数名が集まって最近出来たエコノミスト集団。主な政策目標として 5年以内に公的債務残高対GDP比を20%まで改善するなどが挙げられる。

各連合リーダーのユーロ圏債務危機に対する見方

・ 民主党連合: ベルサニ氏

イタリアは欧州連合が設定した財政規律や他の規律を厳守する義務があるという考えに、変化はない。しかし欧州連合は、財政規律優先から、成長重視の現実的な路線への転換が必要なのではないか?特に公共投資に対して柔軟性を持たせる政策を歓迎する。

・ 中道右派連合: ベルルスコーニ氏

ドイツ主導で推進されてきた緊縮財政策の継続には方向転換が必要であるし、財政規律に関しても再考の余地があることは明白である。欧州中銀は最後の貸し手となるべきであり、それが実現しないとなると、ドイツまたは南欧州の重債務国がユーロ圏を離脱する結果を招くことになるかもしれない。

・ モンティと共に: モンティ氏

イタリアは欧州連合が設定した全ての規律を厳守しなければならない。景気後退の悪循環を断つためにも、構造改革の推進は必要不可欠である。

・ 市民革命: イングロイア氏

一刻も早く緊縮財政策を断念し、ユーロ圏加盟国に課せられた財政規律も破棄すべきである。

・ 五つ星運動: グリッロ氏

一刻も早く緊縮財政策を断念すべきだ。ユーロ圏残留と債務再構成に対して、国民投票実施を望む。

組閣までの道のり

総選挙の結果が判明するとすぐに、大統領が組閣に向けての話し合いを持ちます。その場に出席するのは、現在の大統領・現在でも生存している過去の大統領・当選者が出た政党全ての党首・上下両院の議長となっています。

そこで、大統領は与党最大党に対し組閣作業に入るよう、命令 ⇒ 組閣決定後、上下両院が承認投票を実施 ⇒ 新政権発足という運びとなります。問題は、この過程に3〜4週間という時間を要する点かもしれません。

一番最後の総選挙が実施された2008年、当時のベルルスコーニ政権は圧勝したにもかかわらず、総選挙から内閣誕生までに24日もかかりました。今年の総選挙はかなりの激戦と予想されているため、新政権発足まで相当日数がかかってしまうことが懸念されているようです。

選挙後の予想

選挙結果の予想もつかないのに、その後の予想を書くのは非常に難しいのですが、いくつかのシナリオを勝手に想定してみました。

世論調査結果を元に考えた場合、下院では民主党連合が過半数を押さえるか、またはモンティ連合と連立を組むというシナリオで大丈夫だと思います。問題は「州単位で集計される」上院を誰が手中に収めるか?でしょう。

シナリオ 1 : 民主党連合圧勝 

上下両院において民主党が圧倒的得票率を得て、単独与党となる。この場合、組閣がスムーズに運び、万事めでたしと思われがちですが、実は隠れた問題が潜んでいます。

問題点:
ベルサニ氏率いる民主党連合には、左翼系の左翼・エコロジー・自由(SEL)党が名前を連ねています。この党はモンティ首相が推進した構造改革、特に労働市場改革には大反対。それに加えて、民主党は労働組合との関係が深く、イタリア最大の労組であるCGILも労働市場改革には反対しています。

ユーロ圏にとっては?:
SEL党やCGILの影響力が増した場合、イタリアの構造改革がストップし、ユーロ圏債務危機再燃の可能性が高まります。ドイツは今回のイタリア総選挙に関して口を閉ざしていますが、ウェスターウェレ外相は先週「もちろんイタリアの選挙には関与しないが、新政権を樹立するのが誰でも、欧州統合の道筋と必要な改革が維持されることが重要だ」と発言し、モンティ首相が推進してきた構造改革の継続を強く求めています。

シナリオ 2: 民主党連合下院で勝利、上院で負け

このシナリオの場合、3つの可能性が考えられると私は思っています。

可能性 A:ベルサニ首相・モンティ経済相

民主党連合はモンティ連合との連立を発表。
この場合、モンティ連合の得票率がどの程度かにより状況がかなり変ると思いますが、世論調査通り15%程度の得票率となれば、モンティ氏はベルサニ氏からかなりの譲歩を引き出しながら協力すると考えられます。

問題点:
ベルサニ連合の左翼・エコロジー・自由(SEL)党とモンティ氏は、労働市場改革について正反対の見解を持っており、それぞれの選挙キャンペーン中に、両者とも「あいつとは一緒に政権を組まない。」と宣言していますので、万が一両連合が政権を取ったとしても、SEL党抜きの連立となる可能性が考えられるでしょう。

それに加え、民主党内部でも特に左寄りの議員達は、モンティ氏の労働市場改革に反対の意を示していますので、労働市場改革をどのように推進していくかが、将来の政策運営成功・政権継続の鍵を握ると思っています。

ユーロ圏にとっては?:
モンティ氏の閣僚起用が確実となるため、ユーロ圏加盟国や市場関係者はホッとするでしょう。


可能性 B: モンティ首相継続

可能性 Aと同じで、民主党連合はモンティ連合との連立を発表。ベルサニ氏は自分は首相にならず、モンティ氏に首相を続投させる。

問題点:
ベルサニ連合の左翼・エコロジー・自由(SEL)党がそのまま連立に残っていた場合、絶対にこれを許さないはずですので、このシナリオが現実に起きる可能性は低いと思っています。

ユーロ圏にとっては?:
モンティ氏の首相続投が確実となるため、ユーロ圏加盟国や市場関係者は更なる構造改革、景気浮揚に向けてのイタリアの努力を確信するはず。


可能性 C: 大連立

ベルサニ連合とモンティ連合をあわせても、上院で過半数に届かない場合は、他の党/連合と大連立を組むことになります。

それとは全く反対で、上院ではベルルスコーニ連合の得票率がベルサニ連合を抜いてしまい、ベルルスコーニ連合と他の連合が組んで大連立となる可能性も十分にあります。

問題点:
一部の報道では、ベルルスコーニ連合がモンティ連合に声をかけて究極の大連立を組む可能性を指摘しています。これは絶対にないだろうと私は思っていますが、昨年のギリシャで起きたような新政権発足に向けた連立交渉が失敗し、2度に渡る総選挙実施となることを避けるためならやむを得ないという発想から生まれた究極のシナリオのようです。

ユーロ圏にとっては?:
ベルルスコーニという名前が出ただけで、マーケットは大混乱となるでしょう。

シナリオ 3: ギリシャの二の舞

ほとんど可能性はゼロだと思いますが、どの党が最大得票率を得たとしても、選挙後の大統領との話し合いの場で、組閣決定が出来ず2度目の総選挙に突入。

問題点:
当然と言えばそれまでですが、2度に渡る総選挙実施の事実は重く、国内だけでなく欧州や海外から動揺が見られると思います。

ユーロ圏にとっては?:
イタリア国債の売りが加速する危険性があり、それは長期金利上昇、ユーロ売りに直結するでしょう。スペインへも飛び火することも十分に考えられます。

ベルルスコーニ連合の勝利の可能性

敢えて‘’選挙後の予想‘’のシナリオに入れなかったのですが、ベルルスコーニ連合が下院は無理としても、上院で最大与党になる可能性は残っています。しかし最近になり同氏にとって思わぬ障害が出てきたと判断し、あえて外しました。

この記事の最初でも触れましたが、イタリア選挙法では投票日の15日前から世論調査の結果発表が禁じられています。最後に発表された公式結果は2月9日でした。イタリア中のメディアを牛耳っているベルルスコーニ氏は、2月9日の最終結果に向けあらゆる手段を使い有権者に自身の連合のアピールを行い、一番人気の民主党連合との支持率格差をどんどん縮めていきました。

投票日までメディアの露出度を増やし、民主党連合を追い抜こう!と考えていたベルルスコーニ氏にとって、思わぬ問題が生じました。それは、2月11日に発表されたローマ教皇・ベネディクト16世辞任報道です。

イエス・キリストの使徒ペテロから数え、約2000年の間に265代も続くローマ教皇の交代ですので、イタリア総選挙もふっ飛びます。事実、その発表を境にイタリア国内のメディア報道はベネディクト16世関連で埋まっている状態ですので、ベルルスコーニ氏の計算はもろくも崩れさり、同氏の支持率も低下してきていると予想されています。

注目は国債市場

イタリア総選挙後のマーケット、特にユーロの動きには注目が集まるでしょうが、私は国債市場の反応が一番「この先のユーロ動向」を物語るであろうと信じています。

・ 一番国債市場にフレンドリーなシナリオ

シナリオ2 可能性A:ベルサニ首相/モンティ経済相だと思います。つまり、モンティ氏が経済の舵取りを行いながら、残された構造改革を推進していくので、ユーロ圏各国や欧州中銀(ECB)も安心でしょうし、債務危機の再燃もすぐには起こらないでしょう。

話が少しずれますが、ECBが発表したOMT(国債買い取りプログラム)は、構造改革を含めた経済・財政政策の推進が条件となりますから、肝心の構造改革がたち切れとなってしまうと、ECBはイタリアに対するOMTの継続が不可能となります。

それを念頭に置くと、このシナリオが一番構造改革推進が出来そうなので、これを選びました。当然その場合はユーロ買いで攻めます。

・ 国債市場に最悪のシナリオ

ベルルスコーニ政権の誕生であることは間違いありません。ベルルスコーニ連合が与党となったら、金融市場では悪夢の始まりです。最悪中の最悪は、「ベルルスコーニ連合と五つ星運動との連立」ではないでしょうか?

たぶん下院は民主・モンティ連立となっているでしょうから、ねじれ国会となります。それ自体は他の主要国でも起きていることなので、特筆すべきことではないのかもしれませんが、下院が「構造改革推進派」、上院が「緊縮財政反対・ユーロ離脱もあり?派」となってしまうと、投資家が一斉にイタリアから離れてしまうことが考えられます。

このチャートはイタリア長期金利を政権別に示したものですが、2011年にベルルスコーニ政権(ピンク枠)が崩壊し、モンティ政権(緑枠)となった途端、長期金利は急低下(=国債価格急上昇)していることが確認できます。

長期金利の変動は、そのまま政府の借り入れコストの変動に繋がるだけに、ベルルスコーニ返り咲きは単に国債市場を混乱に陥れるだけでなく、イタリアの赤字増大に直結し、追加緊縮財政策の導入という負の連鎖を生みます。

とりあえず選挙予想が立てられない今、確かに言えることは、ひとつの連合が大勝利を収められずに、各連合が寸差で並んでしまった場合、不透明感を嫌った投資家による国債の投げが出てくると私は思っています。現在イタリア10年物国債利回りは4.40〜4.50%で推移していますが、5%を超えてくるとユーロ売りが加速する可能性が高まるのではないでしょうか?

最後に

総選挙でどの連合が勝とうが、イタリアの景気が急速に回復するという期待は誰も持っていません。そして最悪のケースとしては、構造改革に失敗した新政権が1年以内に崩壊し、来年にも新たな総選挙実施というシナリオを描いている投資家が少なからずいるようです。その意味からも、今回の選挙結果いかんによっては、小康状態を保っているユーロ圏債務危機が再燃する危険性が高いと言われるのも当然かもしれません。

文頭でも書きましたが、今回の総選挙は、別名『緊縮財政策に対する国民投票』とも呼ばれているだけに、有名なコメディアンが率いる五つ星運動の動きが非常に気になります。この党が最大与党になることは考えられませんが、得票率がかなり高くなった場合(全体の20%以上)、度重なる緊縮財政策やモンティ首相がすすめている構造改革にかなり多くのイタリア国民が乗り気でないというバロメーターともなります。

もしこの党がベルルスコーニ連合と共に野党に廻った場合、野党第2党となるのは確実です。その場合、新政権は『ユーロ離脱に向けての国民投票』という声が常に聞こえてくる野党と対決することになるだけでなく、政治家としては未経験者ばかりの党が感情論だけで肝心な政策決定を否決するという動きにも繋がる可能性があり、イタリア国会はますます混乱することが予想されます。

 

松崎美子

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