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マーケットビュー

火曜 和田仁志が斬る、相場のセンチメント 相場の今の"空気"を読み解く

ゴールデンウィーク期間中の「マーケットビュー」掲載予定について
4月末から5月上旬のゴールデンウィーク中、誠に勝手ながら『マーケットビュー』は以下のスケジュールで掲載させていただきます。 何卒よろしくお願いいたします。

日付

掲載

ご執筆者

4月28日(火)

和田仁志氏

4月29日(水)

×

4月30日(木)

山中康司氏、津田穣氏

5月1日(金)

野村雅道氏、松崎美子氏

5月2日(土)

×

5月3日(日)

×

5月4日(月)

×

5月5日(火)

×

5月6日(水)

×

5月7日(木)

山中康司氏、津田穣氏

※「○」は掲載日、「×」は掲載をしない日となります。

GW

更新日:2015年4月28日

先週は、前週末にかけてワシントンで開催されたG20財務大臣中央銀行総裁会議や、IMF、世界銀行年次総会にあわせて行われたIMFC(国際通貨金融委員会)を経て、国際的なコミットメントが宣言された後の市場となりました。

G20では「特にユーロ圏と日本において最近改善しており、これは世界経済のより強い回復を支えうる」と期待しながらも、「多くの先進国において、インフレ予想をアンカーし回復を支えるために緩和的な金融政策が必要である」との課題を表明。為替市場については「我々は、我々の以前の為替相場のコミットメントを再確認し、保護主義に対抗する」と包括的な表現に留まりました。

また、続くIMFCでも「マクロ経済政策は健全である必要があり、その観点から、為替レートはファンダメンタルズの変化を反映し、対外調整が促進されるべきである」ことを指摘。いずれにしても市場を大きく動かす要因にはなりえないことは明白でした。

簡単に言えば、「これまでの政策を継続していくこと」が再確認されたのみでしたが、大手情報ベンダーに3時間近くログインできないといった、欧州市場を突如襲った新たなシステムリスクも浮上してきているなかで、G20でも繰り返し表明しているように、今後はより「マクロプルーデンス」な政策が必要となってくるのかもしれません。

ところで、先週は日経平均の上昇が目立っています。日経平均には「NT倍率の調整というテクニカル的な売り要因が一巡したことで、現物株に買いが再び入り込んでいる」との声も聞かれ、20,000円の大台を達成して以来市場に蔓延していた「漠然とした満足感」なるものが、再び「上値を追いたい」欲求に駆られたのかもしれません。実際、「かなり大口のバスケット買い」が観測されましたが、いわゆるGPIFなどの本邦長期資金の買いが断続的に持ち込まれていたことが分かります。

22日には2度目の20,000円台回復となりましたが、今回は「証券会社のディーリングルームから拍手が聞こえてくる」こともなく、純粋に海外勢の買いが継続することになりました。米系証券などからの「銀行株買い」がかなり目立っていたようですが、個別株のオプションなどがまとまって物色されている様子をみると、まさに緩和期待が市場を再び席巻しているといったところです。

ただ、実際問題として「30日の追加緩和はやはり難しい」と考えている市場参加者が多い中での銀行株への海外からの集中的な物色をどう受け止めたらよいのか。いずれにしても、市場のことは市場に聞くしかないのかもしれません。

黒田日銀総裁のポーカーフェイスを拝む直前には、FOMCの声明文も見極めなければならず、既に大手メーカーなどでは12連休入りしているはずのGWも、市場参加者にとってはもっとも忙しい、重要な、今後の方向性を決めてしまいかねない、違う意味でのGW(Great important week)が始まっています。

前回の「注目通貨ペア!」の振り返り

先週の「注目通貨ペア!」

ドル円

先週のドル円は、週明けから日経平均や上海株の下落を受けて売りが先行。一時118.525円まで下押ししたものの、その後は夜間取引の日経平均先物や米10年債利回りの上昇につれて買い戻しが優勢となりました。ダウ平均の260ドル超高も支えとなり119.435円まで値を上げています。翌21日も浜田内閣官房参与が「追加緩和はコアコアで達成できないなら必要」と述べたことなどを受けて119.83円まで上値を伸ばしています。翌22日はポンドドルの上昇に伴って119.345円まで下げたものの、SNBが「マイナス金利が免除される預金口座を大幅に削減する」と発表し、ドルスイスフランが急伸したことにつれて買いが再開。3月米中古住宅販売件数が強い内容だったことも支えとなり、翌23日の朝方には120.10円まで上昇しました。ただ、週末24日は3月米耐久財受注額をきっかけに売りが強まる展開に。一時118.82円まで値を下げる場面もみられています。

今週のワタシの「注目通貨ペア!」 ※チャートはクリックで拡大できます

今週の「注目通貨ペア!」

ドル円

今週のドル円は神経質な動きとなりそうです。本邦長期資金の買いが断続的観測されている一方で、GWを前にした本邦実需のフローに左右されやすい状況。また、28−29日のFOMCや30日に予定されている日銀金融政策決定会合の動向を見極める必要もあり、目先の動きはナーバスにならざるをえないでしょう。下値では、20日の安値118.525円や3月26日の安値118.33円がサポートレベルとして意識されています。上値では、24日高値の119.67円がとりあえずの目処となっていますが、一目均衡表雲上限の120.28円や13日の高値120.845円がレジスタンスレベルとなっています。終値ベースでは一目均衡表雲下限の118.93円を維持できるかどうかがポイントとなってきています。

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