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マーケットビュー

火曜 和田仁志が斬る、相場のセンチメント 相場の今の"空気"を読み解く

ゴールデンウィーク期間中の「マーケットビュー」掲載予定について
4月末から5月上旬のゴールデンウィーク中、誠に勝手ながら『マーケットビュー』は以下のスケジュールで掲載させていただきます。 何卒よろしくお願いいたします。

日付

掲載

ご執筆者

4月26日(金)

松崎美子氏

4月29日(月)

×

4月30日(火)

野村雅道氏、和田仁志氏

5月1日(水)

山中康司氏

5月2日(木)

津田穣氏、松崎美子氏

5月3日(金)

×

5月6日(月)

×

5月7日(火)

野村雅道氏、和田仁志氏

※「○」は掲載日、「×」は掲載をしない日となります。

リアルなマネー

更新日:2013年4月23日

先週は、週明けのアジア市場からNY金先物が暴落。世界中の投資家を慌てさせることになりましたが、どうやらソブリンネームからの大量のゴールド売りがきっかけとなったようです。一部市場参加者からは「噂のキプロスかもしれない」との声も聞かれていますが、総額60億ドル相当の売りが一気に市場に出されたことで、「メタルショック」の引き金が引かれることになりました。

そういった乱暴な売りも一日で収まりをみせたことで、翌日の海外市場からは買い戻しの動きが強まりました。ドル円は「ミスヒット」でついてしまった95.67円を大底に、週末には99.69円の高値まで上昇。ユーロ円にいたっては125.00円から130.25円までと、結局5円以上の急騰劇となりました。

ところで、先週はその動向に注目が集まっている本邦機関投資家の買いが久しぶりに観測されています。17日のアジア市場では、実需筋に強いといわれている大手米銀から仲値を待たずに出された本邦機関投資家の買いは、邦銀勢にも順繰りに持ち込まれ、その動きを察知した本邦輸入勢が慌てて買いを入れる状況。仲値後には、本家本元の信託銀行まで出動する動きが観測されました。

市場参加者からは「やっと出てきた」との声も聞かれていますが、ワシントンで週末にかけて開催されたG20財務大臣中央銀行総裁会議を前に、メタルショックの急落がひと段落ついたのを見計らって本格的な買い出動となったのかもしれません。日銀による「量的・質的金融緩和」の導入以来、連日会議が続けられていた本邦機関投資家の一部が買い始めたとするならば、案外すんなり大台変わりするかもしれません。

19日には生保協会会長が「外債購入も選択肢の一つ」と述べたほか、「これだけ日本国債の金利が低下してくると、ニューマネーで国債投資するのは限界がある」との「どうにもしがたい苦悩」を語ったことが話題となりました。

「ドン麻生」が今回もまた世界中の通貨マフィアたちを納得させてワシントンから帰国してきたところをみれば、外債投資で大きな失敗を重ねてしまったという「過去の呪縛」からそろそろ解放されてもいいころです。

週明けのアジア市場では、ドル円は2回目の100.00円トライに挑みましたが、厚い防戦売りの壁にあえなく失敗。市場は99円台前半でのもみ合いに終始しています。23日付けの日経新聞には「生保・年金マネー、外債へ」とのこれ見よがしの一面ヘッドラインが掲載されました。

主要生保各社の2013年運用方針が出揃ったことで外債投資を強調した記事とはなっていますが、詳細は「できれば増やしたいけれどもかなり消極的」な投資方針です。今後の金利動向次第といったところでしょうが、こうやって「日経の一面で書かせている」こと自体、国策としての圧力を感じないわけにはいきません。

前回の「注目通貨ペア!」の振り返り ※チャートはクリックで拡大できます

先週の「注目通貨ペア!」

ドル円

先週は、ドル円は買い戻される展開となりました。週明けはNY金先物がアジア時間から急落。クロス円中心に売りが強まる動きとなりました。NY市場に入るとボストンマラソンのゴール付近で爆発事件が勃発したことを受けてダウ平均が売り込まれるにつれて一時95.67円の安値まで下落しました。ただ、その後は日銀による「量的・質的金融緩和」の導入を受けて「下押しを拾いたい」向きが多く、急速に買い戻される展開に。17日には日経新聞が「日銀は26日の日銀金融政策決定会合で物価目標2%の目処を明示する」と報じると上値を試す動きとなっています。
週末には生保協会会長が「外債購入の可能性」を示唆したほか、G20財務大臣中央銀行総裁会議で「日本の最近の政策はデフレ脱却と国内需要支援を目的」としたものと承認されたことなどを受けて一時99.69円の高値まで値を上げています。

今週のワタシの「注目通貨ペア!」 ※チャートはクリックで拡大できます

今週の「注目通貨ペア!」

ドル円

今週は、ドル円は引き続き底堅い動きを予想しています。週末にG20財務大臣中央銀行総裁会議で「日本の最近の政策はデフレ脱却と国内需要支援を目的」としているものとの主張が認められたことで、週明け早朝から買いが先行。一時99.89円の高値まで値を上げています。市場では100.00円に観測されているバリアオプションの防戦売りが厚く神経質な動きとなっていますが、100.00円を上抜けたレベルにはストップロスも多く観測されています。上値では、月足ベースの一目均衡表雲の上限が100.18円に位置しているほか、2009年4月6日の高値101.45円がレジスタンスレベルとして意識されています。下値では、先週末安値の98.10円や一目均衡表転換線の97.87円、3月12日の高値96.71円がサポートレベルとなっています。

今週は25日に1−3月期英GDP速報値、26日に1−3月期米GDP速報値がそれぞれ発表されます。26日には日銀金融政策決定会合が開催され、「日銀展望」が公表される予定です。

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