FXなら安心と信頼のFX|セントラル短資FX

  • 法人のお客さま
  • サイトマップ
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 推奨環境
  1. セントラル短資FX
  2. マーケット情報
  3. マーケットビュー
  4. 津田穣のG´Day! (グダイ!) 豪ドルレポート

マーケットビュー

木曜 津田穣のG´Day! (グダイ!) 豪ドルレポート 豪州からホットな最新情報をお届け

◆ 津田穣氏 ウェブセミナー情報 ◆

 タイトル : 『 どうなる?今後の豪州経済、豪ドル相場 』
 日時 : 2015年11月18日(水) 20:00〜21:30
 講師 : 津田 穣氏

  • ※ご参加は当社に口座をお持ちのお客さまのみとなります。
    お客さま専用ページ「マイページ」内のセミナーページからお申込みください(ワンクリックで申込完了)。

思惑先行でドル/円反発の可能性も?

更新日:2015年10月22日

サマリー

8月末の急落以来ドル/円相場は118円台-120円台のボックス相場を形成しているが、相場もかなり煮詰まってきた。
中国発の世界同時株安も収まりつつあり、市場の焦点は本日のECB理事会と来週の日米金融政策会合に向かう。
金融政策の逆行性が言われて久しい日米の政策会合が注目されるが、極端な例として「米国利上げ、日本追加緩和」の可能性もないとは言えず、イベントに向けて“ Buy on Rumor”でドル/円が反発する可能性があるのではないだろうか?
来週の金融イベントを契機にドル/円が足元のレンジを打破することに期待したい。

豪ドルは73セント台、88円台へのショートカバーの買い戻し一巡後は元気がない。
一時ほどの豪ドル先安観は後退しているものの、7月に切った豪ドル/ドルの75セント台、8月に切った豪ドル/円の90円台が大きなレジスタンスとなっており、このレベルを回復するのは容易なことではなさそうだ。

豪ドルここまでのレビュー

先週からの相場レンジ(10/15-10/22)
AUDUSD:0.7202-0.7363  AUDYEN:86.27-87.50

この一週間はリスク回避色が優勢で株価は軟調推移し、原油や鉄鉱石価格も反落して商品相場(CRB INDEX)は再び200を割り込んだ。
弱い米国指標や不冴えな企業決算からドルが総じて軟調推移し、ドル/円は一時118円台前半に下落しユーロ/ドルは1.15手前まで上昇した。今週は米債利回り上昇や株価が落ち着きを取り戻したことからドル/円は一時120円台を回復し、ユーロ/ドルは1.13台前半に反落するなど、ドルがやや戻り高となっている。

資源通貨は総じて軟化した。
NZドルは乳製品価格の反落やフィッチによるNZ乳業大手フォンテラの格下げを受けて反落し、またカナダドルもカナダ中銀の来年・再来年の成長見通し引き下げを嫌気して下落した。
豪ドルはRBA議事録で景気に対して前向きな見方が示されたことや、中国株価の堅調・中国景気刺激策期待で72セント台後半、87円台前半まで反発したが、昨日は上海総合指数の100ptsを超える反落にフォローして72セント台前半、86円台前半まで反落した。
ユーロ/豪ドルは先週の安値1.54台から1.57台に反発し、一方豪ドル/NZドルは1.06台から一時1.08に上昇後、現在1.07台前半に反落している。

豪ドル見通し

向う1週間の予想レンジ:
AUDUSD:0.7100-0.7400  AUDYEN:85.00-88.00

向う半年の予想レンジ:
AUDUSD:0.6700-0.8200  AUDYEN:78.00-93.00

足元のセンチメント…再びややベアセンチメント
足元の予想…押し目買いこなしながら下押し

主要通貨の中期的バイアス:
・米ドル…保合からややブル(足元ややブル)
・円…ベア(足元ややベア)
・ユーロ/ドル…ニュートラル(足元ややベア)
・豪ドル/ドル…ニュートラル(足元ややベア)

今週から月末にかけては主要国の金融政策会合が集中する。
注目の中国Q3GDPも大きな波乱なく過ぎ、昨日開催のカナダ、トルコ、ブラジル中銀政策会合ではいずれも事前予想通りに金融政策に変更はなかった。
市場の目は本日のECB理事会及び来週27/28のFOMCと30日の日銀会合に集中する。
8月の中国発世界同時株安時のドル/円急落(116円台前半まで)以来2カ月ほどドル/円は118円台半ば―120円台半ばのボックス相場を形成しており、振幅は徐々に小さくなって相場が煮詰まってきた。
日米両国の金融政策の逆行性が言われて久しいが、10月末の同じ週に行われる日米両国の政策会合は両国の金融政策を比較対照する上で絶好のチャンスであり世界中が注目するだろう。

現在米国の利上げ時期は来年にずれ込むとの見方が有力になりつつあるが、一方ウイリアムズSF連銀総裁(かつて強固なハト派)は「今月のFOMCでも利上げが取り上げられる」と述べている。「今月はイエレン議長の記者会見がないから説明責任上金融政策の変更はない」との見方が一般的だが果たしてそうか?
もし今回利上げがあってもそれは前回の議事録で述べられている「(利上げにポジティブな)追加情報」が得られた結果であり市場との対話を無視するものではない。しかも前回のFOMCでは「必要なら特別に記者会見も設定できる」とまで述べている。

一方日本サイドはどうか?はたして黒田バズーカ第三弾は炸裂するか?
こちらも金融政策据え置きの見方が一般的であるが、安倍政権の“三本の矢第二弾”でGDP600兆円を掲げる一方Q3も連続マイナス成長でリセッション入りが懸念される状況である。今週月曜日の日銀全国支店長会議で黒田総裁は「経済・物価の上下双方のリスクを点検し必要なら調整を行う」と述べているが、この“上下双方のリスク”という表現は、まさに昨年10/31の黒田バズーカ第二弾発表の少し前の黒田発言でも述べられているのは単なる偶然か?
可能性としては「米国利上げ/日本追加緩和」のダブルショックの可能性もあるわけで、この日米両国のイベントに向けて思惑先行でドル/円が一時的にせよ上昇する可能性もあるだろう。2か月続くこう着相場であるが、来週のイベントを経てどちらかに大きく動き始める可能性に期待したい。

月曜日の中国Q3GDPに対する日本のマスコミ報道は総じて「中国の景気減速鮮明に」だった。
GDP実数(名目)円換算で1,200兆円と日本の倍以上の経済規模の中国の成長率が7%を割ったことに対して、二期連続マイナス成長の可能性があるGDP規模半分以下の日本のマスコミの上記分析が正しいのであれば日本経済は既に「かなり危うい状況」と言うことではないか。
昨日発表された日本の9月貿易収支は予想+870億円に対して-1,145億円であった。川内原発再稼働の動きが他原発にも広がれば、原油輸入が減少し再び貿易黒字化するとの見方があるが、9月についてはエネルギー価格の下落よりも輸出の落ち込みが勝った結果だった。
最近の貿易赤字の減少は原油のみならずオール資源輸入国日本にとって資源価格の大幅下落の恩恵を受けていることは確かである。
しかしながら(OZ NOW)でも述べたが昨年から半減している原油はじめ資源価格が反発し出せば、一時ほどの円安圧力が減少している状況で、再び日本の貿易赤字が拡大する可能性もあると考える。

豪ドルはショートカバー一巡で先週の高値73セント台後半、88円台半ばから72セント近辺、86円近辺まで反落したが、やはり上値が重い状況だ。
ただ一気に9月の安値圏を狙わないのは、発表されたRBA理事会議事録が景気に対してやや前向きな見方で追加緩和観測が後退したことや、中国の株価堅調、更に中国のGDPが政府目標の7%を下回ったために景気刺激策を発動する可能性が高まったこと、米国の利上げ観測の後退や主要国の超低金利政策から比較的高金利の豪ドルに対する再評価などのサポート要因もあるためだ。
ただこのところの原油価格(45ドル台)や鉄鉱石(52ドル台)の下落や、昨日の中国上海総合指数の反落(最近堅調だったインフラ関連の下落)、更に英国訪問中の習主席が「中国も景気下振れ圧力に直面」と発言したことから再度豪ドルも軟調に転じるなど依然として下値圧力が消えない。
押し目買いが観測される一方、7月に切った豪ドル/ドルの75セント台、8月に切った豪ドル/円の90円台が大きなレジスタンスであり、このレベルを回復するには商品相場の大幅回復や中国不安の軽減など新たな材料が必要であり、依然として上値は限定的と言わざるを得ない。

【主なイベント】

10/22
(木)

(豪)Q3 NAB企業信頼感指数
(ユーロ圏)ECB経済報告、ECB理事会
(米)新規失業保険申請件数、8月住宅価格指数、9月中古住宅販売件数、9月景気先行指数

10/23
(金)

(日) 8月景気先行指数
(ユーロ圏・独・仏)10月製造業/非製造業PMI

10/26
(月)

(独)10月ifo景気動向
(米) 9月新築住宅販売

10/27
(火)

(米) 9月耐久財受注、10月消費者信頼感

10/28
(水)

(豪) Q3CPI
(日) 10月中小企業景況判断
(独)11月GFK消費者信頼感
(米) FOMC政策金利

10/29
(木)

(日) 9月鉱工業生産
(独)10月雇用統計、10月CPI
(米) Q3GDP(速報値)、新規失業保険申請件数、9月中古住宅販売

10/30
(金)

(日) 9月失業率・CPI、日銀会合
(豪) Q3PPI、9月民間部門信用
(ユーロ圏) 9月失業率、10月CPI
(米)Q3雇用コスト指数、9月個人所得、10月シカゴ購買部協会景気指数、10月ミシガン大学消費者信頼感(確報値)

11/1
(土)

(中) 10月中国製造業/非製造業PMI

Joe式豪ドル週替わりindex

独自の手法で10項目について豪ドル相場にとっての好悪インパクトをそれぞれ重要度を勘案しながら最弱評価から最強評価まで「-10―+10」でランク付けし、現状を総合判断したもの。したがって総合indexは理論的には最弱-100で最強+100となる。Indexが大きくプラス、マイナスに傾いている時がチャンス。
現状分析であり、今後を予測する機能はあまりないが、ポジション造成や閉じる際の参考にして頂きたい。

構成要因

ポイント

今回
数値

前回
数値
(10/15)

豪州
ファンダメンタルズ
(経済・政治)

*Good

・10月WESTPAC消費者信頼感+4.2%(前回-5.6% )、97.8(前回93.9)(10/14)
・9月企業信頼感+5(前回+1)、企業景況感+9(前回+9)(10/13)
・9月ANZ求人広告+3.9%(前月比、前回+1.3%)(10/5)
・8月小売売上高+0.4%(予想+0.4%、前回-0.1%)(10/2)

・Q2住宅価格インデックス前期比+4.7%(予想+2.3%、前回+1.6%)、前年比+9.8%(予想+8.0%、前回+6.9%)(9/22)
・7月貿易収支-2.46bio(予想-3.1bio、前回-3.05bio)(9/3)
・14/15財政年度合計民間設備投資予想$150.68bio(前回$149.98bio)、15/16財政年度予想$114.8bio(前回$104.4bio)(8/28)
・Q1建設活動前期比+1.6%%(7Qぶりのプラス、予想-1.5%、前回-2.4%)(8/26)
・熟練工求人 +0.1%(前回-0.9%)(8/19)
・8月消費者インフレ期待3.7%(前回3.4%、6ms high)(8/13)
・Q1PPI前年比+1.1%(前回+0.7%)(7/31)
・Q2輸入価格インデックス前期比+1.4%(前回-0.2%)(7/30)
・Q2CPI(ヘッドライン)前年比+1.5%(予想+1.7%、前回+1.3%)、前期比+0.7%(予想+0.8%、前回+0.2%)、RBAアンダーライイングインフレーション前期比+0.6%(予想+0.6%、前回+0.7%)、前年比+2.2%(予想+2.1%、前回+2.3%)(7/22)

*Bad

・9月就業者数-5.1千人(予想+9千人、前回+18.1千人)、失業率6.2%(予想6.2%、前回6.2%)(10/15)
・9月建設活動指数51.9(前回53.8)(10/7)
・9月AIGサービス業指数52.3(前回55.6)(10/5)

・8月住宅建設許可件数−6.9%(予想−2.0%、前回+7.9%)(9/30)
・8月WESTPAC Leading Index -0.3%(5ms low前回0.0%)(9/16)
・Q2GDP前期比+0.2%(2年ぶりの低水準、予想+0.4%、前回+0.9%)、前年比+2.3%(予想+2.1%、前回+2.5%)(6/3)
・Q2経常収支-19bio (予想-15.9bio 、前回-10.7bio)(9/1)
・Q2民間設備投資(CAPEX)前期比-4.0%(予想-2.5%、前回-4.7%)(8/28)
・Q2賃金コスト指数 前月比+0.6%(予想+0.6%、前回+0.5%)、前年比+2.3%(17years low、予想+2.3%、前回+2.3%)(8/12)
・Q1PPI 前期比+0.3%(前回+0.5%)(7/31)
・Q2輸出価格インデックス前期比-4.4%(1 year low、前回-0.8%)(7/30)

----------------------------

・S&P ―AAA確認、見通し安定も、財政改善しなければ格下げの可能性(7/24)
・RBA四半期金融政策報告書(8/7)

来年のGDP見通し引き下げ、インフレ見通し引き上げ
2015年GDP 見通し +2.5%(前回+2.5%)
2016年GDP見通し +2.5-+3.5%(+2.75%-+3.75%)
インフレ見通し(ヘッドライン)
2015年 2.5%(前回2.5%)
2016年 2.0%-3.0%(1.75%−2.75%)

・IMF世界成長見通し(2015/10/6)( )2015年7月時
2015年3.1%(3.3%)、2016年3.6%(3.8%)

・IMF豪州経済見通し(2015/10/6)
2015年2.4%(前回2.8)、2016年3.6%(前回3.8%)、豪州経済は世界経済減速の最悪期を脱した。

・2015/16年連邦予算案(2015/5/12)
(2014年5月時点)

財政赤字2015/16年351億豪ドル(予想400億豪ドル、前回312億ドル)、17/18年赤字144億豪ドル、18/19年赤字69億ドル、19/20年黒字転換、2014/15年GDP 2.5%、2015/16年2.75%、16/17年3.25%、17/18年3.5%、18/19年3.5%
鉄鉱石価格 48ドル/トン

-2

-2

市場センチメント
(リスク値に対する円キャリーポジション造成・/解消などに関わる)

中国景気減速懸念や商品相場下落などでセンチメントやや悪化。昨日NYKダウは-48ptsの17,169。本日off shoreでは-25pts。昨日恐怖数(VIX Index)は+0.5ptsの16.25。

-2

+2

短期筋推定市場ポシションと調整具合

シカゴIMMの通貨先物ポジションは前週から売りが7,134コントラクト減って売り38,705コントラクト(10/13)。短期筋のポジションは依然ややロング。

-2

-2

商品相場

原油は45ドル台に下落、金価格は1165ドル台に下落。昨日CRBは-1.84の196.12。鉄石は52ドル台で下落、石炭(燃料炭スポット)は52ドル台に小幅下落。

-4

-2

金利・為替(当局)

(RBA議事録)−景気に対してやや前向き、Q3の経済成長は前期に比べて加速した(10/20)、RBA金融安定化報告書―住宅市場を巡るリスクは平均を上回っている(10/16)、ロウ副総裁―金利は以前ほど影響を及びしていない、理想的には金利が上昇する世界を望む(10/13)、(RBA理事会)−金融政策は緩和的である必要、豪ドルは商品相場の大幅下落に調整しつつある(10/6)、スティーブンス総裁―豪ドルの下落が支出に良い影響を与え始めている。豪ドルは大きな調整を行った(9/18)、RBA議事録―豪ドル安は経済成長を支援するだろう、米利上げなら市場に大きな影響を及ぼす可能性(9/15)、弱いQ2GDPやRBNZ利下げで追加緩和観測高まる(9/10)RBA理事会―緩和的な金融政策が必要、豪ドルは商品の大幅安に対して調整しつつある、(8/13)ケント総裁補―失業率は安定し労働需要は上向いている、(8/12)ロウ副総裁住宅バブル懸念、(8/7)RBA四半期金融政策報告書−FOMCが利上げする時豪ドルが下落する合理的チャンスがある、2016年成長見通し下方修正、(8/4)RBA理事会「一段の豪ドル安が必要」の文言削除、―中国からの資本流入は年間4000億ドル(7/30)、RBA利下げ2.25%→2.00%(2011年11月以来10回目の利下げ)easy biasの文言なしで、利下げ打ち止め感(5/5)、RBA利下げ(2013年8月以来18カ月ぶり)2.25%(予想2.50%、前回2.50%)(2/3)
豪ドルは75セント近辺が望ましい(12/11)、(スティーブンス総裁―85セント近辺に下落することが望ましい(2013/12/12)。米豪10年利回り格差は0.627%に拡大。

-2

-2

需給

日本生命がNABの生保部門を3000億円程度(3.4bio)で買収交渉中、年内合意か、株安と豪ドル安で豪企業対象のM&A、9月までの1年間で前年同期比+23%、1〜9月海外からのM&A A$35.3bio(昨年1年A$37.6bio)、中国からの資金流入年間4,000億ドル、本邦企業の豪州企業買収活発化(2014年日本郵便が物流大手トール買収6.5bioなど、金融:2011年第一生命が豪州生保最大手TALを1.2bioで買収、豪ドル先安観から海外投資家の豪ドル買い後退。ソブリンウエルスファンド(SWF)は豪ドルの押し目買いスタンス。日々の資源輸出カバーの豪ドル買い需要。中国の鉄鉱石需要減退観測。

+3

+3

テクニカル
(チャート)

13日に大幅下落後揉み合い相場に。依然として一目均衡表の雲、短期移動平均線にサポートされている。今回の9月からの上昇分の半値戻し点、0.7160、85.75近辺がサポートライン。一方7月の下落前0.7500、8月の下落前90.00がレジスタンスとなる。RSIは豪ドル/ドルが51.55%、豪ドル/円が51.08%と若干overbought。

-2

-2

米ドル(ユーロ)強弱

ドルインデックスは95.08に上昇し、ユーロは1.13台半ばに下落。

-2

+2

中国関連

(10/21)株価大幅反落、GDP後景気刺激策期待、Q3GDP 6.9%(予想6.8%、前回7.0%)(10/19)、9月鉱工業生産+5.7%(前年比、予想+6.0%、前回+6.1%)、9月小売売上高+10.9%(予想+10.8%、前回+10.8%)、9月都市部固定資産投資+10.9%(+11.2%、前回+11.2%)(10/19)、(10/19)発表のQ3GDP予想+6.8%(前回+7.0%)、9月CPI+1.6%(予想+1.8%、前回+2.0%)、PPI-5.9%(予想-5.9%、前回-5.9%)(10/14)、10/14は0.6408、人民元が8/12の切り下げ以降の最高値に6.3231(10/13)、9月貿易収支+$60.3bio(予想+$48.2bio 、前回+$60.2)、輸出前年比 -3.7%(予想-6.0%、前回-5.5%)、輸入-20.4%(予想-16.0%、前回-13.8%)(10/13)、国慶節明けの中国景気刺激策への期待、IMFは中国の成長見通しを下方修正せず(2015年6.8%、2016年6.3%)(10/6)、中国9月製造業PMI49.8(予想49.7、前回49.7)、9月非製造業PMI53.4(前回53.4)(10/1)、9月財新メディア製造業PMI確報値 47.2(予想47.0、速報値47.0)、財新メディア非製造業PMI50.0(前回51.5)(10/1)、中国8月工業利益前年同月比‐8.8%(前回-2.9%、2011年以来最大の下げ)(9/28)、米中首脳会談―サイバーセキューリティーで合意も、海洋進出では平行線(9/27)、9/16株価大幅反発、8月鉱工業生産+6.1%(前年比、予想+6.5%、前回+6.0%)、8月小売売上高+10.9%(予想+11.2%、前回+11.2%)、8月都市部固定資産投資+10.9%(+11.2%、前回+11.2%)(9/13)、財政省インフラ向け支出拡大や税制改革加速方針を表明(9/9)、(9/8)中国当局サーキットブレーカー導入を検討、(9/6)証監会株価下支え方針発表、(9/1)、(8/27)中国当局株価下支え、中国人民銀行利下げ、預金金利・貸出金利25bp、預金準備率50bp(2015年5回目の利下げ)(8/25)、(8/24)上海総合指数は8%下落。(8/21)天津港爆発事故もあり株価大幅下落、IMF(中国経済評価に対する報告書)−人民元の対米ドル仲値調整など為替改革を評価、人民元は過小評価されていない、中国GDP予想2015年6.8%、2016年6.3%(8/14)、8/14は切り下げなし基準値6.3975(前日6.4010)、 中国人民銀行人民元切り下げ(8/13)6.4010(1.1%)、(8/12)6.3306(1.6%)、(8/11)6.2298(1.9%)、(8/4)当局は空売り規制強化もその後も株価軟調、株再び下落、中国当局株価維持姿勢強調(7/28)、Q2GDP 7.0%(予想6.8%、前回7.0%当局「GDPは意図的に引き上げられたことはない」?)(7/15)、監督管理委員会、大株主、企業経営幹部の持ち株売却を6カ月禁止(7/9)、金融当局違法の空売りを調査、(7/9)、株価大幅が続落で売買停止相次ぐ(7/8)、中国当局株価テコ入れ(7/8)、中国人民銀行0.25%利下げ、一部預金準備率も(2015年4回目の利下げ)(6/27)、中国5月新築住宅価格70都市中41年で前月比下落、 高値警戒感と需給悪化懸念で上海株大幅下落、MSCIエマージング・マーケット・インデックスに中国A株採用見送り(6/10)基準金利である1年満期貸出金利を0.25%引き下げて5.1%、1年満期預金を0.25%引き下げて2.25%、(2015年3回目の利下げ)(5/10)、中国人民銀行預金準備率1.0%引き下げ(19.5%→18.5%、2015年2回目)(4/18)、中国人民銀行株の空売り規制緩和、Q1GDP 7.0%(予想7.0%、前回7.3%)(4/15)、(2014年GDP7.4%(2013年7.7%、2012年7.7%、2011年9.3%)、AIIBへの参加51カ国に(4/1)周中国人民銀行総裁「金融政策に調整の余地」(3/30)、習近平国家主席―シルクロード沿いに巨大経済圏「一帯一路構想」(3/30)、全人代後株価急騰(景気刺激策への期待)、中国全人代閉幕―新常態7%の成長目標、全人代開幕(3/5)、中国人民銀行利下げ-0.25%預金・貸出金利(2/28、2015年1回目)、中国人民銀行預金準備率0.5%引き下げ(20.0%→19.5%)(2/3)、中国利下げ(2012年7月以来)―1年物預金金利3%→2.75%、1年物貸出金利6%→5.6%(11/21)、
上海・香港証券取引所相互取引開始(11/17)

-2

+2

国内政局・産業界等

Fairfax/Ipsos national poll)(10/15-17実施)( )は前回8月、ターンブル人気で保守党盛り返す、二大政党支持率―保守連合53(46%)労働党47%(54%)、各政党支持率保守連合45%(38%)、労働党30%(36%)、緑の党14%(16%)、首相適任者ターンブル氏67%(39%)、ショートン21%(45%)、首相支持率、支持68%(35%)、不支持17%(59%)、不明15%(6%)、 マルコム・ターンブル氏新首相に(9/15)市場好感、トヨタ2017年車生産中止、アボット政権のビショップ議長辞任(8/3)、豪ドルの購買力平価下落=生活水準低下との考え方(7/14)、 Australian Industry Group(AIG)は利下げを歓迎(5/5)、AIIB参加表明(3/29)、NSW州選挙保守連合勝利(3/29)、(2/9)アボット党首辞任動議―賛成39、反対61で否決、NSW州選挙保守連合勝利(3/29)、QLD州選挙で労働党勝利(2/1)、アボット政権GST引き上げ方針、シドニー人質事件、豪ドル高懸念やや和らぐ。アボット政権中国とEFT締結へ、政府は非居住者の不動産投資に申込手数料賦課を検討、国内テロ警戒レベル高位に引き上げ、(9/17)社会保障見直しや増税を嫌気、住宅バブル懸念、資源税廃止上院で可決(9/3)、炭素税廃止を評価(2014/7/17)。

+2

+2

“現状”総合判断
(必ずしも今後の予測とはならず)

やや売りバイアス

-13

+1

*Good、Badは豪ドルにとってという意味

【豪ドル/ドル チャート】

※チャートはクリックで拡大できます

【豪ドル/円 チャート】

※チャートはクリックで拡大できます

OZ NOW

商品相場底入れ説

このところ当地アナリストの中にも、供給調整と需要の安定化により、今年見られた商品相場の急落は徐々に底入れし、来年は上昇に転ずるとの見方が見受けられる。
過去1年で鉄鉱石は48.3%、原油は47.1%下落した。
中国の輸入に頼る鉄鉱石は今年になってから25.2%下落し、銅は17.4%下落した。
一方、より世界経済全体に影響を受ける原油価格は今年15.1%下落している。
鉄鉱石も原油も供給過多が価格下落の大きな原因であった。

Capital Economicsのチーフエコノミスト Julian Jessop氏は「原油価格の下落は供給に影響しつつあるため、原油価格の反発は依然として供給過多の鉄鉱石より早いだろう。市場の見方はあまりに悲観的だ」と述べている。
一方OPECなどの統制機関がない鉄鉱石の回復は難しいとの意見だ。
Morgan Stanley Research(MSR)は原油のポジションをベアリッシュからニュートラルに引き上げたが、イラン原油の供給過多が依然として問題と指摘する。
MSRは原料炭についてはブリッシュである。一方ニッケルと銅についてはニュートラルな見方であるが生産調整により価格上昇圧力が高まる可能性を指摘する。
MSRは鉄鉱石については依然としてベアリッシュであるが、理由は供給過多が収まっていないこと及び中国の鉄鋼需要の減退だ。
MSRは「9月、10月は季節要因として供給がだぶつく恐れがあるが中期的には55ドル-70ドルレンジを予想する」としている。
CITIグループの商品相場への見方はより悲観的で、原油の最近の底堅さは前回の反発から今回の急落の過程に似ていると指摘する。
「チャーティストやアルゴリズム系は”BUY ON DIPS“を奨励するが、更なる下落の危険が伴う」と言う。
ただ鉄鉱石価格が大幅に下落する一方、豪州から中国への鉄鉱石輸出は今年8%増加しているのも事実である。
HSBCは、鉄鉱石は来年も50ドル-60ドル中心で推移すると予測する。
「世界の鉄鉱石事情は引き続き厳しいが豪州は他の生産地と比較してかなり生産コストなどよいポジションにある」と分析している。

 

メルマガ無料配信中!

メルマガの配信をご希望の方は右のボタンより登録ページへお進みください。

マーケットビュー メルマガ登録

セントラル短資FXで取引をはじめる 当社でお取引をご検討の方

無料セミナ―を受講する

セントラル短資FXが提供する無料セミナー

「マーケットビュー」執筆陣も出演中。外貨投資の基本からFXのトレードテクニックまで各種セミナーを開催しています。

取引をはじめる

オンラインでスピード口座開設 最短翌営業日で開設

口座開設

!
  • ※当社による情報サービスは、お客さまの投資判断に当たって参考となる情報の提供を唯一の目的としており、断定的な判断の提供や特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
    当社および情報提供者は、情報の正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、情報の内容を予告なく変更する場合があります。また、当該情報の利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。投資の最終判断は、お客さま自身で行ってくださいますようお願いします。
    当社が提供する情報の著作権は、セントラル短資FX株式会社または情報提供者に帰属します。当社の事前の承諾なく情報の全部または一部を引用、複製、転送などにより利用することを禁じます。
マイページログイン
口座開設
わからないことは
0120-30-8806 携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
ご利用いただけない場合 03-6833-0250

受付時間:午前07:00〜午後09:00(平日)
※口座開設をご検討中のお客さまは
午前08:00〜午後07:00(平日)