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木曜 津田穣のG´Day! (グダイ!) 豪ドルレポート 豪州からホットな最新情報をお届け

再びアジア危機?リスク回避派には好ましい材料

更新日:2013年6月27日

豪ドルここまでのレビュー

この1週間(6/20-6/27)の相場レンジ:
AUDUSD: 0.91471-0.93438  AUDYEN: 89.090-91.290

この1週間は先週のFOMCでQE縮小観測が高まったことや中国金融市場の流動性懸念などからリスク回避の動きが高まった。
上海総合指数が一時4年ぶりに1,900を割り、日経平均が12,500台、NYKダウ14,500台など株価が続落して商品相場も大幅に下落した(金価格は1,220ドル台)。
ただ昨日当たりは中国人民銀行が流動性危機を否定したことや、米国の強い経済指標を受けて日米、中国の株価はやや反発に転じている。
為替市場ではリスク回避のドル高・円高が進行する局面があったが、今週に入り徐々にドル高・円安地合が鮮明になってきた。

ユーロはたび重なるECB当局の金融緩和維持発言もあり先週の高値1.34台から昨日は一時1.30割れまで下落し、ユーロ円も130円近辺から一時126円台半ばに下落した。

豪ドルは米QE縮小観測、中国不安、政局混迷など悪材料オンパレードであったがむしろ悪材料をかなり織り込んだか、昨夜の労働党党首交代後は堅調気味で先週の安値0.91台半ばから0.93台、89円台前半から91円台に反発している。
またユーロ/豪ドルも1.43台から1.39台に下落し、豪ドル/NZドルが1.17台から1.19台に反発するなど、豪ドル全面安地合が若干変わりつつある。

豪ドル見通し

向う1週間の予想レンジ :
 AUDUSD:0.9200-0.9500  AUDYEN:90.00-93.00

向う半年の予想レンジ :
 AUDUSD :0.88-1.05  AUDYEN: 85.00-105.00

足元のセンチメント――豪ドルベアセンチメントやや薄れる
足元の予想――豪ドル/ドル、豪ドル/円ともに徐々に底堅く

主要通貨の中期的バイアス :
 ・米ドル―ブル
 ・円―ベア
 ・ユーロ/ドル―ニュートラル―足元ややベア
 ・豪ドル/ドル―ニュートラル―足元ベアがやや薄らぐ

先週から今週にかけては“リスク回避ネタ”が市場を駆け巡った。ブラジルやトルコの反政府運動激化、更には中国金融市場の資金ひっ迫懸念に繋がり新興国市場崩壊論まで飛び出した。またギリシャ救済プログラムの資金不足観測からギリシャ危機を蒸し返す論議も聞かれた。
それでなくとも先週のFOMCを含めてFRBによるQE縮小観測が独り歩きして主要国の株式市場は大幅に調整を余儀なくされているところに、この新興国市場ショックである。
まさにリスク回避派の考える悪材料が出そろってきた訳で、彼らにとっては予想通りといったところだろう。ただ筆者にとってはやはり投機筋の常套とするストーリーメーキングであると思ってしまう。

二つの事象、FRBによるQE縮小とアジアの混乱について簡単に触れてみたい。
FRBによるQE縮小―これは繰り返しになるがインフレ高進にともなう利上げとは別物で景気が回復する過程で必然的に起こるポジティブ現象であり、緊急措置のゼロ金利が解除されるのはむしろ喜ぶべきことである。
新興国からの資金流出や中国金融不安から第二のアジア危機が勃発するという見方がある―1997年のアジア危機はタイに端を発しアジア各国の急激な通貨下落が起きた現象で、これはその後1997/1998年の日本の金融危機・金融機関再編や1998年のロシア財政危機、1999年のブラジル通貨危機にまで繋がった重大事件である。
当時アジア諸国は膨大な経常赤字を埋め合わせるため外国資本の流入で資本蓄積をする一方、輸出需要による成長を目指したが、1995年以降の米国の“強いドル政策”に連動してドルペッグしていたアジア各国の通貨も上昇し、輸出が落ち込み経済維持が困難になり外資が一気に流出した。通貨の過大評価と経済成長の矛盾を突いたヘッジファンドなどの投機筋にアジア通貨が狙い撃ちされたという事件。
はたして再び同じことが起きるのか?しかしアジア危機以前に米ドルにペッグしていた多くのアジア通貨はアジア危機の教訓から、その後ほとんどの国では通貨バスケットを導入する管理フロートや完全なフロートに移行しており、もはやヘッジファンドに旨みはないだろう。

また先週中国の短期市場金利(7日物のレポレート)が通常の4-5%から一時28%まで急騰したが、原因は中国人民銀行が資金供給を行わなかったからとされた。その理由はいわゆるシャドーバンキング(帳簿に載らない融資)で銀行が地方政府と癒着して不動産開発プロジェクトなどに融資し、その融資債権を富裕層に販売するといういわば”中国版サブプライムローン”が横行していた訳で、その過度の投機をいさめるための人民銀行の懲罰措置と説明された。かかる市場金利の乱高下はただでさえ脆弱な中国経済の足をさらに引っ張るものであるが、他方サブプライム問題の芽を摘み、市中銀行に流動性管理の責任を負わせることは中期的には中国経済・金融にとって望ましい姿と言える。
結論として言えることはFRBによるQE縮小も、中国金融市場の不安定も前向きの事象と捉えられる訳で、安易にリスク回避派に乗るべきではないと考える。

豪ドルは米国のQE縮小観測、中国の金融不安、資源価格安、政局混迷と悪材料噴出で先安観が依然強い。ただユーロの下落とは対照的に対ドル、対円のみならずユーロやNZドルに対して反発地合となっていることは特筆すべきである。
もちろんここが“中段保合い”で揉みの後一段安もありうる。豪銀の中でも80セント、70セントを見出している銀行もあり、まだ底値確認とは言えないだろう。

ただ、1カ月余りで15%を越える下落をしている現状を見てさすがにRBAも“豪ドル高”を利下げの根拠にすることはもはやできないだろう。また昨日で職を辞したスワン財務相は今週初「インフレ鎮静化は豪ドル高の効用であり、豪ドル高が進行しなければRBAも積極的に利下げをできなかっただろう」と逆説的発言をしている。
繰り返しになるが2010年、2011年、2012年の年央に、いずれも1月で1,000ポイント以上下落した豪ドルは1-2カ月で下げ分を取り戻している。
今回豪ドルの回復が見られないのであれば、資源ブームのピークアウト観測や中国問題はリーマンショックや欧州危機を上回る悪材料であることになるが、7月一杯は豪ドル動向を見守りたい。

主なイベントは27日(木)米新規失業保険、28日(金)日本5月CPI・失業率・鉱工業生産、米国6月シカゴ購買部協会景気指数、ミシガン大学消費者信頼感、7月1日(月)日銀Q2短観、中国6月製造業PMI、HSBC製造業PMI、ユーロ圏5月失業率、米6月ISM製造業景況指数、2日(火)RBA理事会(金利据え置き予想)、3日(水)豪州5月貿易収支、中国6月非製造業PMI、5日(金)米6月雇用統計など盛りだくさん。 なお来週はワシントンで米中戦略経済対話が開催される。

Joe式豪ドル週替わりindex

独自の手法で10項目について豪ドル相場にとっての好悪インパクトをそれぞれ最弱評価から最強評価まで「-10―+10」でランク付けし、現状を総合判断したもの。したがって総合indexは理論的には最弱-100で最強+100となる。Indexが大きくプラス、マイナスに傾いている時がチャンス。
現状分析であり、今後を予測する機能はあまりないが、ポジション造成や閉じる際の参考にはなる。

 

ポイント

今回
index

前回
index

ファンダメンタルズ

*Good
・5月の雇用統計就業者数+1.1千人(予想-10.0千人、前回+45.0千人)
失業率5.5%(予想5.6%、前回5.6%)(6/13)
・6月WESTPAC消費者信頼感+4.7%(過去前回-7.0%)、97.6(前回104.9)(6/12)
・5月NAB企業信頼感-1(前回-1―-2から改定)、企業景況感-4(数字はマイナスだが過去3カ月で最高、前回-6)(6/11)

・4月貿易収支+28mio (2カ月連続の黒字、予想+180mio、前回+307mioから+555mioに上方修正)(6/6)
・Q1経常収支-8.5bio(予想-9.0bio、前回-14.8bio)(6/4)
・4月小売売上高+0.2%(予想+0.3%、前回-0.4%)(6/3)
・Q1企業収益+3.0%(予想+1.5%、前回-0.5%)(6/3)
・4月住宅建設許可件数+9.0%(予想+4.0%、前回-5.5%)(5/30)

*Bad
・4月住宅融資残高+0.8%(予想+2.0%、前回+5.2%)(6/11)
・第1四半期GDP前期比+0.6%(予想+0.7%、前回+0.6%)、前年比+2.5%(予想+2.7%、前回+3.2%)(6/5)
・5月ANZ求人広告-2.4%(前回-1.7%)(6/3)
・Q1民間設備投資(CAPEX)-4.7%(予想+0.5%。前回-2.1%)(5/30)
・Q1建設活動-2.0%(予想+1.0%、過去5四半期で最大の下落(5/29)
・Q1PPI 前期比+0.3(予想+0.2、前回+0.2)(5/3)
・豪州Q1CPI前年比+2.5%(予想+2.8%、前回+2.2%)、前期比+0.3%(予想+0.5%、前回+0.6%)、アンダーライイングCPI前期比+0.4%(前回+0.55%)、前年比+2.4%(前回+2.4%)(4/24)―予想より弱め
・RBA四半期金融政策報告書
2013年GDP2.50%(前回2.5%)。インフレ予想2013年2.25%(前回2-3%)(2013/5/10)

(参考)2013/14 連邦予算案
2013/14連邦予算案― 2012/13年度 194億ドルの財政赤字(オリジナルは15億ドルの黒字予想)、2013/14年度―180億ドル財政赤字、15/16年度は黒字転換予想、GDP予想12/13年度3.0%(従来3.0%)、13/14年度2.75%(従来3.00%)、GDP比債務比率12/13年度-1.3%、13/14年度-1.1%(2013/5/14)

+2

+2

市場センチメント
(リスク値)

中国懸念やや薄らぎ、日米株価も反発するなどセンチメントやや改善。
NYダウは昨日+149ドルの14,910ドル。本日オフショアでは+26pt。昨日IX恐怖指数は-1.26の17.21。

+2

+2

市場ポジション

シカゴIMMの通貨先物ポジションは豪ドル売りコントラクト63,521(前週比売りが244コントラクト増える)(6/18)。短期筋の豪ドルショートポジションはやや減る。

+3

+4

商品相場

原油は95ドル台に小反発、金は1220ドル台に大幅続落後やや戻し、CRBは-1.23の276.79、鉄石は113ドル台に下落、石炭(燃料炭スポット)は74ドル台に下落。

-3

+2

金利・為替(当局)

6月RBA理事会議事録は「政策は暫く現行で適切、インフレ見通しで一段の緩和余地、豪ドル著しく下落したが依然高水準、交易条件に連れて一段と下落する可能性」(6/18)、6/4のRBA声明では「当面の間現行の金融政策は適切」としながらも「インフレの落ち着きから必要とあれば一段の緩和余地、豪ドルは最近下落したが輸出価格を考えると依然として高水準」と述べて緩和スタンスの継続を示唆。米豪10年利回り格差1.315%にやや拡大。

-3

-4

需給

個人投資家は豪ドル買いにやや躊躇あるいは円転の動きも。豪ドル下落で海外からの直接投資、M&Aに絡む豪ドル買い需要の話。潜在的な輸出の豪ドル買い需要。

+2

+2

テクニカル

豪ドル/ドル、豪ドル/円ともに一目均衡表の雲のはるか下でスパンAがスパンBの下にあり弱い。ボリンジャーバンドの下限付近の揉みからやや反発地合に。豪ドル/ドル、豪ドル/円共にややラウンドボトム的で底入れかあるいは中段保合いで再度下落か意見が分かれるが、個人的にはラウンドボトムに見える。RSIは豪ドル38.38%、豪ドル円は40.39%でoversoldがやや減少。

+3

-3

米ドル強弱

ドルインデックスは83.04に反発ユーロは1.30台前半に下落。

-3

-3

中国関連

短期金利市場のひっ迫を嫌気して株価大幅下落したが人民銀行は流動性危機を否定し、必要とあれば流動性供給と述べ、株価下落やや収まる。
6月HSBC製造業PMI(速報値)48.3(予想49.1 9ms low)、5月鉱工業生産+9.2%(予想+9.4%、前回+9.3%)、5月小売売上高+12.9%(予想+12.9%、前回+12.8%)(6/9)、5月CPI+2.1%(予想+2.5%、前回+2.4%)、5月PPI-2.9%(予想-2.5%、前回-2.6%)(6/9)、5月中国貿易収支+20.4bio(予想+20.0bio、前回+18.2bio)(輸出+1.0%、輸入-0.3%でやや弱)(6/8)、中国5月製造業PMI 50.8(予想50.0)、5月非製造業PMI54.3(予想54.5)、IMF中国GDP見通し下方修正(2013年 8.00−APR―→7.75%、2014年8.00%→7.50%)(5/29)人民元高6.17台(過去最高)、5月のHSBC製造業PMI(速報値)は49.6(7カ月ぶりの縮小、予想50.0、前回50.5)(5/23)、中国銀行業監督管理委員会が銀行に対して内需や環境関連への融資拡大を指示で株反発(4/19)、Q1GDP+7.75(予想+8.0%、前回+7.9%)、周中国人民銀行総裁は不動産バブル懸念を述べる(3/13)全人代では財政支出拡大提言(3/5)不動産規制強化で不動産株急落(3/4)、政府は不動産価格抑制を検討か、2012年GDP+7.8%。本日上海総合指数は-10pts。

-4

-6

その他(政治、産業界など)

(豪州国内)
労働党党首交代で労働党支持率49.5%、保守連合50.5%(6/27)、豪ドル下落を産業界は好感、予算案発表後S&P、ムーディーズは豪州トリプルA格据え置き、見通し安定的(5/14)、9/14鉱山使用料(ロイヤルティー)引き上げ検討への反感強い、資源産業/非資源産業格差問題、IMFは資源ブームけん引による豪州の輸出は減速見通し。
(6/13-15AFR/Nielsen poll)<各政党支持率>労働党29%(前回32%)、保守連合47%(44%)、緑の党11%(11%)、<二大政党間>労働党支持率43%(前回46%)、野党保守連合(自由党・国民党)57%(前回54%)、首相適任ギラード支持41%(前回46%)、アボット支持50%(前回46%)。

+2

-2

総合index(現状)

やや買いバイアス

+1

-2

【豪ドル/ドル チャート】

※チャートはクリックで拡大できます

【豪ドル/円 チャート】

※チャートはクリックで拡大できます

OZ NOW

ついにギラード首相降板でラッド氏返り咲き

本日の朝のワイドショーや新聞の一面はさすがにどこも労働党の党首交代が独占した。
昨夜実施された労働党党首選においてケビン・ラッド前首相が57対45でギラード首相を破り労働党党首に返り咲き、本日にも首相任命を受けることになる。
何回かこの項でも紹介しているように9月14日の連邦総選挙を控えて労働党の支持率は低下の一途を辿り、ラッド待望論が高まっていた。

ラッド氏自身は約一年前の労働党党首選でギラード首相に敗れて以来一貫して“党首再チャレンジは永遠にない”と繰り返していたが、ここまで労働党支持率が低下し、このままでは労働党敗退が確実視されるようになり、回りのラッド支持派に担ぎ出された形。
ラッド氏も党首選後の会見で「アボット自由党が政権に返り咲く誤りを犯さないために決断した」と述べている。
テレビ局が党首交代後に急きょ実施した世論調査では、二政党支持率で労働党49.5%、保守連合50.5%となり6/13-15の世論調査結果である労働党 43%、保守連合47%からはかなり挽回した。

ラッド支持派はこれでやっと選挙はcontestable(競争可能)になったと評価するが、一方投票結果からも反ラッド派が依然数多く存在するのも事実であり、スワン財務相をはじめギラード派の閣僚は職を辞する旨を即刻表明している。
また今朝の新聞の見出しも“Recycled Rudd’などと辛らつなものも見受けられ、アボット党首は「2010年にラッドを捨ててギラードを取り、2013年に今度はギラードを捨ててラッドを再び取るなど労働党は混とんとしている」と批判している。

ギラード元首相は敗北後の会見で豪州初の女性首相経験者として「次の女性首相、またその次の女性首相は私よりもやりやすくなるだろう」と述べたが、女性政治家のパイオニアとしては高く評価できるだろう。ギラード女史は公約通りに党首選敗退後は政界を去る旨を明らかにした。
労働党はラッド効果が失せないうちに選挙を前倒しするとの見方が一般的で7月末から8月に実施との見方が浮上している。

 

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