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マーケットビュー

木曜 津田穣のG´Day! (グダイ!) 豪ドルレポート 豪州からホットな最新情報をお届け

結局株高・円安は投機的な動きの結果に過ぎないのか

更新日:2013年6月13日

豪ドルここまでのレビュー

この1週間(6/6-6/13)の相場レンジ:
AUDUSD: 0.93255-0.96647  AUDYEN: 88.893-94.650

この1週間は先週のECB、BOE理事会に金曜日の米5月雇用統計、週末の中国の5月各種経済指標、そして今週の日銀金融政策決定会合とイベントが多かったが、結局株価は調整反落地合から回復は出来ずに乱高下し、為替相場もドル安・円高が進行した。

ドル/円は本日日経大幅続落を嫌気して93円台と今年4月以来の安値まで下落し、円クロスは豪ドル/円88円台後半、ユーロ/円125円台半ば、ポンド/円147円台など円全面高となっている。
ドル円は今週月曜日に一時99円台を回復する動きもあったが買いは続かなかった。
全般的にドル軟調地合となる中、ユーロ/ドルはECB理事会で金利が据え置きとなり、マイナス金利の早期実施が遠のいたことから買い戻しが活発化し1.33台後半まで反発した。

豪ドルは週末に発表された中国5月貿易収支の内容が輸入減少など不冴えであったことから0.93台、90円近辺まで続落し、その後はドル安地合で0.95台を回復する局面もあったが、豪ドル/円は88円台後半に続落した。
本日発表された5月の雇用統計は予想より強い結果となったが、戻りも限定的であった。
ユーロ/豪ドルは月曜日に2011年8月以来の高値1.42台まで値を上げた後1.38台まで反落したが、結局1.41台を回復している。
豪ドル/NZドルはウイラーRBNZ総裁の「介入の用意がある」の再表明もありやや下げ止まって1.19-1.20台中心に揉み合いとなった。

豪ドル見通し

向う1週間の予想レンジ :
 AUDUSD:0.9300-0.9600  AUDYEN:88.00-91.000

向う半年の予想レンジ :
 AUDUSD :0.90-1.05   AUDYEN: 85.00-105.00

足元のセンチメント――依然豪ドルベアセンチメント
足元の予想――豪ドル/ドル・豪ドル/円ともに底値模索

主要通貨の中期的バイアス :
 ・米ドル―ブル
 ・円―ベア
 ・ユーロ/ドル―ニュートラル
 ・豪ドル/ドル―ニュートラル―足元ベア

株価の下落が止まらない。月初に13,200円近辺まで急落した日経平均は一旦13,700円まで反発したが本日は再び12,500円近辺まで反落している。
9,000円から16,000円まで上がった半値戻しである12,500を意識する動きが続きそうだ。
またNYダウも15,000ドルを割り込んでいる。

株高・円安をアベノミクス効果と自画自賛していた安倍首相であるが、結局は投機筋に投機のチャンスを提供しただけなのであろうか。
今回の日本株の急激かつ大幅な上昇も株式市場の6割を占める海外投資マネー(10兆円の流入超と言われる)が押し上げた訳で、割高感を感じた彼らは高値で売り抜け、結局は一般の長期保有目的の“まじめな投資家”にしわ寄せがくる構図は従来と変わらない。

そもそも今回の株価大幅調整の直接的なきっかけは5/22のバーナンキ議長の議会証言におけるQE縮小の可能性示唆、並びに日本の長期債利回りが1%を越えて上昇するダブルパンチにあった訳だが、やはり実体経済の回復を確認する前の、期待感先行の株買いに対する調整が起こるべくして起こったということだろう。
日本のQ1GDP(速報値)は前期比+0.9%、前期比年率+3.5%と非常に強いものとなったが、主因は株価の急激な上昇と投資家・企業マインドの改善、それを背景とした個人消費の伸びであり、実際に製造業が回復して輸出が伸びるまでにはまだ時日を要するだろう。
政府は三本の矢の三本目である成長戦略をまとめたようであるが、失望感を誘うようであれば“催促相場”は、なお続く可能性があろう。

為替相場においても年初からのポジション巻き戻しが顕著だ。
結局は5月上旬まで買われ過ぎ状態であったドルが売り戻され、ドル円や円クロスにおける円買い戻しが起きて、逆に売られ過ぎ状態であったユーロ/ドル、ポンド/ドルが買い戻され、年初買われ過ぎであった豪ドル/ドルはいち早く売り戻され、未だに買い戻しが入らない状況である。
円相場が株価と連動していることは明らかであるが、“下攻め”に飽きれば早晩ドル円及び円クロスの買い戻しが入るであろう。
中期的な円安トレンド、ドル高トレンドと足元の動きのギャップが暫く続きそうだ。
豪ドルは相変わらず軟調だ。ドル安地合や本日の5月雇用統計が予想より強かったこともあって豪ドル/ドルは0.93台から0.94台に小反発しているが、豪ドル/円は89円台に続落している。

現在の豪ドル安の根本原因は中国経済の不透明感と資源価格の下落にあるが中国経済については、中国政府が新たな景気テコ入れ策(金融緩和と財政出動策)を発表する気配がなく、景気をやや減速させて巡航速度に移行する政策であることが豪ドルの大きな重しとなっている。政府の新たな景気テコ入れ策が待たれる。
また資源価格についてはこちらの商社の資源関係者に意見を聞いたが、たとえ今後世界経済が回復しても、景気サイクルの上昇より一早く資源過剰投資の状況にあること、また特に豪州は人件費はじめ生産コストが高いことから、今後も競争力は劣後するという悲観的なものであった。

なお、連邦選挙実施まで100日を切り、おそらく今のままで行けば自由党が政権を奪い返すことになろう。政局の豪ドル相場への影響は本来少ないが、豪ドルベアセンチメントにあっては政局混迷が売り材料視される可能性は残る。
本邦投資家は90円割れで買い意欲を見せているが、“どうせなら安い買物をしたい”訳で、底値を確認するまで買い出動は控えるだろう。

ただこの1月余り大きく下げており、早晩市場は売り疲れして自律反転することを予想する。前に言ったが2010年、2011年、2012年と年央に必ず1月で1000ポイント以上下げているが、翌月または翌々月に下げ分を一気に取り戻している点には留意したい。
主なイベントは14(金)の米国Q1経常収支・鉱工業生産、ミシガン大学消費者信頼感、18(火)の米国住宅着工・建設許可、18(火)-19(水)のFOMC、20(木)中国HSBC製造業PMI、20(金)米国フィラデルフィア連銀製造業景況指数・中古住宅販売・景気先行指数など。

Joe式豪ドル週替わりindex

独自の手法で10項目について豪ドル相場にとっての好悪インパクトをそれぞれ最弱評価から最強評価まで「-10―+10」でランク付けし、現状を総合判断したもの。したがって総合indexは理論的には最弱-100で最強+100となる。Indexが大きくプラス、マイナスに傾いている時がチャンス。
現状分析であり、今後を予測する機能はあまりないが、ポジション造成や閉じる際の参考にはなる。

 

ポイント

今回
index

前回
index

ファンダメンタルズ

*Good
・5月の雇用統計就業者数+1.1千人(予想-10.0千人、前回+45.0千人)
失業率5.5%(予想5.6%、前回5.6%)(6/13)
・6月WESTPAC消費者信頼感+4.7%(過去前回-7.0%)、97.6(前回104.9)(6/12)
・5月NAB企業信頼感-1(前回-1―-2から改定)、企業景況感-4(数字はマイナスだが過去3カ月で最高、前回-6)(6/11)

・4月貿易収支+28mio (2カ月連続の黒字、予想+180mio、前回+307mioから+555mioに上方修正)(6/6)
・Q1経常収支-8.5bio(予想-9.0bio、前回-14.8bio)(6/4)
・4月小売売上高+0.2%(予想+0.3%、前回-0.4%)(6/3)
・Q1企業収益+3.0%(予想+1.5%、前回-0.5%)(6/3)
・4月住宅建設許可件数+9.0%(予想+4.0%、前回-5.5%)(5/30)

*Bad
・4月住宅融資残高+0.8%(予想+2.0%、前回+5.2%)(6/11)
・第1四半期GDP前期比+0.6%(予想+0.7%、前回+0.6%)、前年比+2.5%(予想+2.7%、前回+3.2%)(6/5)
・5月ANZ求人広告-2.4%(前回-1.7%)(6/3)
・Q1民間設備投資(CAPEX)-4.7%(予想+0.5%。前回-2.1%)(5/30)
・Q1建設活動-2.0%(予想+1.0%、過去5四半期で最大の下落(5/29)
・Q1PPI 前期比+0.3(予想+0.2、前回+0.2)(5/3)
・豪州Q1CPI前年比+2.5%(予想+2.8%、前回+2.2%)、前期比+0.3%(予想+0.5%、前回+0.6%)、アンダーライイングCPI前期比+0.4%(前回+0.55%)、前年比+2.4%(前回+2.4%)(4/24)―予想より弱め
・RBA四半期金融政策報告書
2013年GDP2.50%(前回2.5%)。インフレ予想2013年2.25%(前回2-3%)(2013/5/10)

・経済・財政中間見通し(2012/10/22)
GDP 2012/13 3.25%→3.00%に下方修正
2013/14 3.00%据え置き
2012/13財政黒字5月時の15億豪ドル→11億ドルに下方修正

(参考)2013/14連邦予算案
2013/14連邦予算案― 2012/13年度 194億ドルの財政赤字(オリジナルは15億ドルの黒字予想)、2013/14年度―180億ドル財政赤字、15/16年度は黒字転換予想、GDP予想12/13年度3.0%(従来3.0%)、13/14年度2.75%(従来3.00%)、GDP比債務比率12/13年度-1.3%、13/14年度-1.1%(2013/5/14)

+2

-5

市場センチメント
(リスク値)

NYダウ大幅下落、世界株安でセンチメント悪化。
NYダウは昨日-126ドルの14,995ドル。本日オフショアでは-68pt。昨日VIX恐怖指数は+1.52の18.59。

-4

-4

市場ポジション

シカゴIMMの通貨先物ポジションは豪ドル売りコントラクト58,550の売り(前週比売りが16,243コントラクト増える)(6/4)。短期筋は依然大幅豪ドルショート。

+4

+3

商品相場

原油は95ドル台に反発、金は1393ドル台に反発、CRBは+0.219の285.22、鉄石は113ドル台で小康、石炭は79ドル台に下落。

-3

-3

金利・為替(当局)

6月は金利据え置き。声明では「当面の間現行の金融政策は適切」としながらも「インフレの落ち着きから必要とあれば一段の緩和余地、豪ドルは最近下落したが輸出価格を考えると依然として高水準」と述べて緩和スタンスの継続を示唆。米豪10年利回り格差1.251%に縮小。

-3

-3

需給

個人投資家は豪ドル買いにやや躊躇あるいは円転の動きも。海外からの直接投資、M&Aに絡む豪ドル買い需要の話。潜在的な輸出の豪ドル会需要。

+2

+2

テクニカル

豪ドル/ドル、豪ドル/円ともに一目均衡表の雲の下で雲自体が下落(軟調)。豪ドル/ドルはスパンAが再びスパンBの下で弱い。ボリンジャーバンドの下限付近で下限に沿って下落(豪ドル/円)。豪ドルは一昨日「長い下ヒゲ」、豪ドル/円は「寄り引け同時線」を出した後再び陰線で弱い。RSIは豪ドル34.41%、豪ドル/円は21.08%で特に豪ドル/円で oversold進む。

+3

+3

米ドル強弱

ドルインデックスは80.95で依然軟調、ユーロは1.33台半ばに続伸。

+3

+2

中国関連

5月鉱工業生産+9.2%(予想+9.4%、前回+9.3%)、5月小売売上高+12.9%(予想+12.9%、前回+12.8%)(6/9)、5月CPI+2.1%(予想+2.5%、前回+2.4%)、5月PPI-2.9%(予想-2.5%、前回-2.6%)(6/9)、5月中国貿易収支+20.4bio(予想+20.0bio、前回+18.2bio)(輸出+1.0%、輸入-0.3%でやや弱)(6/8)、中国5月製造業PMI 50.8(予想50.0)、5月非製造業PMI54.3(予想54.5)、5月HSBC製造業PMI49.2(予想49.6)、IMF中国GDP見通し下方修正(2013年 8.00−APR―→7.75%、2014年8.00%→7.50%)(5/29)人民元高6.17台(過去最高)、5月のHSBC製造業PMI(速報値)は49.6(7カ月ぶりの縮小、予想50.0、前回50.5)(5/23)、中国銀行業監督管理委員会が銀行に対して内需や環境関連への融資拡大を指示で株反発(4/19)、Q1GDP+7.75(予想+8.0%、前回+7.9%)、周中国人民銀行総裁は不動産バブル懸念を述べる(3/13)全人代では財政支出拡大提言(3/5)不動産規制強化で不動産株急落(3/4)、政府は不動産価格抑制を検討か、2012年GDP+7.8%。休み明けの上海総合指数は-68pts。

-4

-4

その他(政治、産業界など)

(豪州国内)
ギラード労働党の苦戦、豪ドル下落を産業界は好感、予算案発表後S&P、ムーディーズは豪州トリプルA格据え置き、見通し安定的(5/14)、9/14下院総選挙発表―労働党支持率低下→保守党(産業界寄り)勝利で豪ドル安?鉱山使用料(ロイヤルティー)引き上げ検討への反感強い、資源産業/非資源産業格差問題、IMFは資源ブームけん引による豪州の輸出は減速見通し。
(5/16-18AFR/Nielsen poll)(二大政党間)労働党支持率46%(前回43%)、野党保守連合(自由党・国民党)54%(前回57%)、首相適任ギラード支持46%(前回42%)、アボット支持46%(前回50%)。

+2

+2

総合index(現状)

やや買いバイアス

+2

-7

【豪ドル/ドル チャート】

※チャートはクリックで拡大できます

【豪ドル/円 チャート】

※チャートはクリックで拡大できます

OZ NOW

連邦選挙まであと100日

最新の支持率調査では二大政党間で労働党支持率46%(前回43%)、野党保守連合(自由党・国民党)54%(前回57%)と依然として労働党の劣勢が続き、首相適任ではギラード支持46%(前回42%)、アボット支持46%(前回50%)と並んでいるものの厳しい状況に変わりはない。9月14日の連邦総選挙まで100日を切ってきたが、依然として支持率が低迷する労働党内の動きが連日紙面をにぎわせている。

6月17日には選挙前最後の通常国会が召集されるが(期間14日間)一部には選挙前にギラード首相が身を引くのでは、あるいは肩たたきがあるのではとの観測も聞かれる。
ラッド前首相は相変わらず精力的に動き回っており、自身の選挙区(Qld州)のみならずビクトリア州の劣勢議員の選挙区で応援演説をしたり、テレビのインタビューに出演したりといそがしい。

「ギラード首相の求心力が低下しているのではないか」とのテレビインタビューの質問に対して答えをはぐらかしながら「選挙の日まで戦い抜くのが労働党の全ての党員の使命である。労働党はこの国に素晴らしく強い経済をもたらし、経済的成果において再選されるに足る政党である。ハワード政権下よりも金利は低下し、失業率も改善した。世界金融危機にあってもリセッションを何とか回避し、経済を発展させつつ政府債務を先進国中最小限にとどめた」と述べた。

また彼は「アボット自由党党首の難民をインドネシアに送り返すと言う誓約は全く欺瞞であり、彼は自由党内の極右であるにもかかわらず青いネクタイで穏健派を装って国民を騙そうとしている」と厳しくアボット氏を非難している。
ラッド氏の目的は労働党員を鼓舞し、依然として勝利への希望があり、白旗を掲げるべきではないことを強調したかった模様だ。
またラッド氏は労働党の現在の苦境の原因が彼にあり、彼の支持者がギラード首相と政府を弱体化させたという意見を否定した。

今年の3月21日に労働党の元党首Simon Crean氏の呼びかけで党首選が行われるという情報が流れラッド氏が出馬を拒否すると言う出来事があったが、今回もラッド氏は「私がいかなる状況においても労働党の党首となることはありえない。豪州労働党はジュリア・ギラードの元で結束すべきだ」と述べている。
しかしテレビ局側は再三にわたってラッド氏の真意を質したが、ラッド氏は最後は答えをはぐらかし、「私の立場は2012年2月の党首選でギラード党首に敗れて以来変わっていない。つまり首相の座に再挑戦することはない」と繰り返している。

しかしながら、今後労働党内に「ギラード首相の下で選挙は戦えない」という意見が更に高まれば、依然として最有力の後継者はラッド氏ということになるのだが、両氏以外に有望な後継者が育っていないことこそが支持率低下の原因であると言えるのだが。
野党自由党は労働党内の進展を高みの見物している状況であるが、「どちらが出てきても自由党有利な状況に変わりはない」という強気な意見も聞かれ、選挙までの短い期間に労働党が逆転打を打てる可能性低いようだ。

 

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