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マーケットビュー

月曜 野村雅道の今週注目!の経済指標 マーケットが注目する指標を大胆解析

ゴールデンウィーク期間中の「マーケットビュー」掲載予定について
4月末から5月上旬のゴールデンウィーク中、誠に勝手ながら『マーケットビュー』は以下のスケジュールで掲載させていただきます。 何卒よろしくお願いいたします。

日付

掲載

ご執筆者

4月28日(火)

和田仁志氏

4月29日(水)

×

4月30日(木)

山中康司氏、津田穣氏

5月1日(金)

野村雅道氏、松崎美子氏

5月2日(土)

×

5月3日(日)

×

5月4日(月)

×

5月5日(火)

×

5月6日(水)

×

5月7日(木)

山中康司氏、津田穣氏

※「○」は掲載日、「×」は掲載をしない日となります。

FOMCのドル高抑制表明続くか?日銀、NZ中銀が金融政策決定、英米GDPなど

更新日:2015年4月27日

4月27(月)−5月1日(金)

今週の予想:
ドル円=116-121、ユーロドル=1.06-1.11、ユーロ円=127-132

シドニー市場は静かな幕開け。一昔前ほどの活発な動きは最近のシドニー市場では見られない。東京の早出勢も大人しくなったということだろう。今朝は休み明けでやや外貨需要が多い。ただ後場は月末の輸出が散発。夕刻はGPIFなど日本の機関投資家の外株、外債買い見合いの円売りにも気をつけたい。

全体

3月18日のFOMCでドル高抑制について言及されて以来、ドルは下落している。4月はここまで全面ドル安となっている。市場もFOMCに対しては素直だ。もちろん例年の季節的需給、日本の新年度始めは真夏まで円高になりやすい需給も効いているのだろう。FOMCの利上げ時期、ギリシャ債務問題、日銀追加緩和などいろいろあるが、先ずは需給に素直になりたい。次いで当局の動きである。特定のニュースをあれこれと考えるのも必要だが、為替は株や金利と違って相手もあるので、思いこみは良くない。株や金利は世界各国が同時に同じ方向に動くことが可能だが、為替はそうはいかない。良いと思っていた通貨よりさらに良い通貨が現れたり、悪いと思っていた通貨にさらに悪い通貨が出たりするので思惑と異なる方向へ向かうこともある。

米ドル

経済指標で雇用を中心にやや弱いものが多い米国経済であるが、今週は1Q・GDPの発表がある。予想は4Qの前期比年率の+2.2%から+1.0%への減速となっている。既に後退している6月利上げ論を強めるものとなるかどうか。GDPの数字を受けてのFOMCとなる。またFOMCで再びドル高抑制論が出てくるかどうかにも注目したい。3月FOMCでドル高に懸念が表明されて以来、4月はここまでドルは下落している。
また米国歳入委員会は為替操作への報復措置を盛り込む修正案は否決した。今週から両院の本会議に舞台を移して議論される。

ユーロ

ギリシャ債務問題では4月24日のEU財務相会合では結論が出なかった。ダイセイプルーム・ユーログループ議長は「ギリシャとの合意の時間は尽きつつある、ギリシャと債権者側に大きな隔たり、ギリシャについて5月の定期会合で再び検証する、包括的な合意がなければ支援のチャンスはない」と発言した。ただ直ちにギリシャ支援打ち切りの決断をしないのは、やはりギリシャを離脱させたくないのだろう。メルケル独首相も「ギリシャ危機の解決に向けてあらゆる面で機能している、ギリシャ協議の早期結論を望む」と発言している。ユーロ相場はギリシャの困難とは別にここ2週間は反発している。まだ経済指標はそれほど強くはないが、独が2015年の成長率見通しを引き上げたりしていることと、米景気指標の弱さにもよるものだろう。今週はECB月例報告や消費者物価指数の発表がある。

英ポンド

4月22日に公表されたBOE議事録で、インフレ加速のリスクに言及されたことも早期利上げ観測からポンドを押し上げた。小売売上は予想を下回ったが雇用は改善している。弱いユーロの対価として買われている面もある。
5月7日に総選挙がある。保守党・労働党と世論調査では支持率35%前後で拮抗しているが、両党ともに過半数を獲得出来そうもなく、連立を組むのも難しい状況となるだろう。保守党が政権を握れば公約である「2017年までにEU離脱の意思を問う国民投票の実施」がなされる。
EU離脱となるとEU域内での「ヒト・モノ・カネ」の自由な移動が英国には保証されなくなる。ただ2月の世論調査ではEU残留支持が45%で反対を上回っている。今週は1Q・GDPの発表がある。

人民元

李首相は「人民元安を望まず」と語り、今年はじめの人民元安の動きを修正している。1QGDPは予想通り7%となったが3月工業生産、小売売上は予想を下回った。ただ追加金融緩和期待もあり、上海株好調が続く。政府はカラ売り規制を緩和し一時株価は下落したが、預金準備率の引き下げもあり、株価の下落も限定的なものとなった。改革は進められ「一帯一路」政策、SDR構成通貨への準備、預金保険制度の設立、自由貿易区の拡大、人民元決済国の拡大などがある。AIIB参加国は57カ国にのぼるようだ。景気指標は強くはないが「新常態」の方針の範囲内であろう。

豪ドル

詳細は後述致します

NZドル

先週は中銀総裁補が利上げしないと発言し、また首相のスキャンダル、豪雇用統計が強かったこともあり、NZドルは弱含み推移した。今週はNZ中銀の政策金利決定があるが、予想は据え置きとなっている。1Q・CPIは原油下落でさらに低下した。ただ原油を除けば上昇となる。
消費者信頼感指数は強い。インフレ低下で財政黒字化遅れている。イングリッシュ財務相は乳製品価格下落でも景気は強いと発言。キー首相がNZドル高懸念を示唆するも中銀総裁発言でNZドルは反発(現状の対ドル相場に満足している)した。住宅投資、個人消費、移民増、旅行者増により景気の底堅さが続く。4Q・GDPも改善。

南アランド

外国人排斥運動は続くが、逆に排斥運動を阻止しようする運動も高まっている。当初の混乱はズマ大統領のAA会議出席も断念させたが、その後は株価も上昇に転じ始めている。3月CPIは4.0%とインフレターゲット内で落ち着いてきている。
悪いことばかりでない。4Q・GDPは前回、予想ともに上回った。ただ政府の2015年の成長見通しは下方修正された。15年度財政赤字目標は2.5%で14年の3.9%から改善している。

 

【今週の注目経済指標】

4/27
(月)

(NZ)休場(アンザックデー)
(南ア)ヨハネスブルグ休場(フリーダムデー)
(中)中国工業企業利益

4/28
(火)

(香港)貿易収支
(英)GDP
(米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数、消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業指数

4/29
(水)

(日)東京休場(昭和の日)
(NZ)貿易収支
(独)消費者物価指数
(米)GDP、中古住宅販売成約、FOMC

4/30
(木)

(NZ)NZ中銀政策金利、住宅建設許可
(日)鉱工業生産、日銀金融政策決定会合、介入実績
(仏)生産者物価指数
(独)雇用統計
(南ア)生産者物価指数、貿易収支
(ユーロ圏)ECB月例報告、消費者物価指数、失業率
(米)新規失業保険申請、個人所得、個人支出、PCEデフレーター、雇用コスト指数、シカゴ購買部協会景気指数
(加)GDP

5/1
(金)

(豪)生産者物価指数
(日)失業率、有効求人倍率、消費者物価指数、家計調査
(中)製造業PMI、非製造業PMI
(英)製造業PMI
(米)ミシガン大学消費者信頼感指数(確報)、ISM製造業景況指数、建設支出

先週の「注目通貨ペア!」の振り返り ※チャートはクリックで拡大できます

前回の「注目通貨ペア!」

ドル円
NZドル円

【ドル円】 予想レンジ:116-121、貿易統計33か月ぶりに黒字化するか
米住宅指標の改善や本邦機関投資家のドル買いで一時120円台を回復するも、米失業保険申請者数の増加や耐久財受注(輸送機を除く)が弱く反落、ほぼ週を通じて変わらず(但し週足で上ヒゲ)となった

---先週の予想は以下の通り---

日銀の追加金融緩和はしばらくないだろう。麻生財務相は「日本経済の現状が良い方向に変わりつつある」と発言している。黒田日銀総裁は「物価の基調は着実に改善している。2015年度中心とする期間に物価は2%に達する可能性高い。2015年度も企業収益は増益が続く見込み、前向きな投資スタンスが維持されている。雇用者所得の伸びかなり高まる」と発言している。政府・日銀がこのような状況と認めていれば追加金融緩和はない。今週の注目は22日(水)の3月貿易統計である。貿易収支の予想は難しいが予想は446億円の黒字となっている。黒字になれば33か月ぶりの黒字となる。もちろん輸出の伸び、輸入の減少幅もチェックしたい。
年金の外貨買い円売りはまだ外株、外債購入の見合いで続くだろうが、海外投資家の日本株の買いも入っていて幾分相殺される。これから夏過ぎまでは季節的に輸出為替が輸入為替を上回る時である。円高傾向は続くだろう。

(テクニカル)
ドル円には珍しく6連続陰線。4月6日-9日の上昇ラインを下抜いて下落もボリバン下限を下抜いたところで下げ止まり。4月13日-17日、4月14日-17日の下降ラインが上値抵抗。一目の雲の下に本格的に落ちれば、昨年7月以来。やはり年度上半期(4月-9月)は雲の下に行きやすいのだろう。ボリバン下位、5日線下向き。週足は3連続陰線から先々週は陽転も120円台を維持できず下落。3月9日週-16日週の下降ラインが上値抵抗だが近い。狭い週のボリバンの中位。黒田バズーカラインを下抜く。
月足は10月-11月の上昇ラインを下抜いている。14年8月-9月の上昇ライン、すなわち黒田バズーカラインを下抜きそうだ。14年10月-15年2月の上昇ラインは下抜いた。年足は再び陽転。昨年12月から120円を中心に横ばい推移し年足も陰陽を繰り返している。2002年-2007年の下降ラインを上抜いた。2012年-13年の上昇ラインに沿い3年連続陽線だが13年-14年の上昇ラインは下抜くのではないか。

【NZドル円】 予想レンジ:89-94、今週のCPIを見て、来週政策金利決定へ
原油価格上昇、ドル安で資源国通貨は上昇するも、南アランドは外国人排斥運動の激化で下落した。

---先週の予想は以下の通り---

(ポイント)
*4月20日にCPI、30日に政策金利の決定がある
*対豪ドルとのパリティは、豪の政策金利据え置きや雇用統計改善でやや遠のく
*インフレ低下で財政黒字化遅れる
*イングリッシュ財務相は乳製品価格下落でも景気は強いと発言
*中銀総裁発言ではNZドルは反発(現状の対ドル相場に満足している)
*しかしキー首相やイングリッシュ財務相はNZドル高懸念を有する
*乳製品価格は再び下落し始めた
*住宅投資、個人消費、移民増、旅行者増により景気の底堅さが続く
*4Q・GDPも改善
*NZ中銀が再び不動産規制を強化しようとしている
*1Qインフレ期待は前回より低下
*4Q小売売売上は予想を上回った
*4Q失業率は悪化するも、内容は改善
*交易条件が低下
*14年8月はNZ売り介入を行ったが9月は商業ベースの小額にとどまった

(キー首相が財政に言及)
財政黒字化の道は険しい、低インフレが続き、税収も減少する傾向にあるからだ

(イングリッシュ財務相)
NZ景気は強く、乳製品価格下落を乗り越えることが出来る

(乳製品価格)
年初来上昇していたが、先週はまた下落している

(CPIから政策金利へ)
4月20日に1QのCPIが発表される。NZ中銀はインフレ見通しを既に引き下げ、昨年は利上げ示唆していたが、今後は経済指標によって利上げも利下げもあり得るとスタンスを変えている。NZ中銀は来年2Qまで金利を据え置き、その後に段階的な金融引き締めを開始するとの予想結果が出ている。
中銀は、政策金利を3.5%に据え置き、物価上昇率が低い一方で景気はしっかりしていることを理由に、当分の間は現行水準を維持するとの見通しを示している。 また、次の一手が利上げか利下げのいずれの方向になるかは、経済指標の結果次第としている。
今朝発表された1QのCPIは以下の通り、予想を下回った。
  [前期比] 前-0.2% 予-0.2% 結果 -0.3%
 [前年比] 前+0.8% 予+0.2% 結果 +0.1%
市場では、2015年と2016年の間において、政策金利を維持すると予想している。エコノミスト13人のうち10人が、来年の前半もしくはそれ以降まで現行の政策金利が維持されると予想。1人は今年12月の利上げを見込む一方、2人が6月の利下げ開始を予想した。
次回の政策声明は4月30日9時(日本時間午前6時)公表予定。

(オークランドの住宅価格上昇継続、あらたな不動産規制か)
歴史的低金利政策、強い対ドルで米国から、また中国からも不動産投資が続き、住宅価格規制強化が模索されている。既に担保強化は打ち出されているが税制強化も今後の課題となるだろう。

(豪ドルとのパリティ)
一時1.00183まで下落したが、豪RBAの政策金利据え置き(予想は下げも多かった)や豪3月雇用統計の大幅改善もあり1.02半ばまで戻し現在は1.01半ばで推移している

(テクニカル=下降ライン上抜き)
狭いボリバン内を行ったり来たり。それもボリバンの上限、下限のちょっと手前で反転している。4月2日-8日の上昇ラインを下抜け、次いで4月10日-13日の下降ラインを上抜け、現在ボリバン上位に位置している。4月14日-15日の上昇ラインに沿っている。5日線上向き。豪ドル円が雲の下で主に推移しているが、NZドル円は雲の上にいる。週足は3週連続陽線。3月2日週-9日週の下降ラインを上抜いた。ただ3月9日週-16日週の上昇ラインは下抜いた。下がると下ヒゲが出る週が多い。
月足は12年6月-9月なだらかな上昇ライン、12年6月-13年9月の上昇ラインは下抜いている。14年10月-11月の上昇ラインも下抜いている。3月は陰線なるも1月-2月の下降ラインを上抜いている。
年足は陰線スタートで13年-14年の上昇ラインを下抜いているが、FOMCのドル高懸念でやや戻し下ヒゲが長くなってきた。

今週のワタシの「注目通貨ペア!」※チャートはクリックで拡大できます

今週の「注目通貨ペア!」

ドル円
豪ドル円

【ドル円】 予想レンジ:116-121、3月貿易統計は33カ月ぶりに黒字、今週は日銀政策決定会合

企業収益も良く、株価も強い。物価も原油価格に振らされるがそれを除けば落ち着いている。これでは追加金融緩和はないだろう。黒田総裁も「景気は企業・家計ともに前向きな循環メカニズムにある、個人消費も駆け込み需要の反動の影響も収束、需給ギャップは先行きも改善、物価安定目標2%達成まで量的・質的緩和を継続する、原油安などで物価目標2%達成までは道半ば」と発言している。黒田総裁も言うようにサプライズ的なものを期待しても何もないだろう。

注目の3月貿易統計は黒字化した。既に輸出予約している分もあるので黒字だからすぐに円買いが殺到するわけではないが、今後も黒字が定着すれば円高となる。また原油価格は今年は戻しており、これが続けば再び輸入増加となるが、政府は原発再稼働の方向に向かっているので貿易赤字のこれまでのような拡大にはならないだろう。
季節的な円買い要因に、機関投資家の円売りが対抗するが、年金を始めとする機関投資家の円売りはそれぞれの目標金額までの限定的なものなので長期間の円安効果はないだろう。長期間の円安が続かないとわかった時に機関投資家はどうするのだろう。最近は高利回り債券もないので、金利差で円高をカバーするには相当な期間が必要となる。

(テクニカル)
ドル円には珍しく6連続陰線でボリバン下限に達したところで反発。4月20日-21日の上昇ラインをつくりつつも4月23日に下抜き再びボリバン下位へ。5日線は上向きから横ばいへ。4月13日-23日の下降ラインが上値抵抗。ボリバン下限と3月26日-4月20日の上昇ラインがサポート。週足は3連続陰線から陽転も120円台を維持できず下落。先週はほぼ寄り引き同時。ただ上ヒゲが長い。3月9日週-16日週の下降ラインが上値抵抗。狭い週のボリバンの中位。黒田バズーカラインを下抜く。月足は10月-11月の上昇ラインを下抜いている。14年8月-9月の上昇ライン、すなわち黒田バズーカラインを下抜きそうだ。14年10月-15年2月の上昇ラインは下抜いた。年足はまた陰転。米ドルとの2位争いが目まぐるしい。2002年-2007年の下降ラインを上抜いた。2012年-13年の上昇ラインに沿い3年連続陽線だが13年-14年の上昇ラインは下抜くのではないか。

【豪ドル円】 予想レンジ:90-95、政策金利引き下げは微妙

1Q・CPIは、RBA総裁が利下げ、豪ドル下落を示唆、ただ住宅投資は過熱

(ポイント)
*政策金利据え置き、雇用統計改善、CPIの若干の上昇で底堅くなった
*RBA総裁は利下げ、豪ドル下落を示唆
*利下げできないとしたら住宅投資過熱に配慮
*中国貿易収支は輸出入ともに減少
*RBA理事会は政策金利据え置きとしたものの、声明は依然と変わらない
*成長は平均を下回り、豪ドルは高いとのRBAの認識
*豪ドルはパリティーから小反発
*中国は預金準備率引き下げ
*企業景況感指数は弱い
*大手企業の人員削減は続く トヨタもGM、フォードに続き工場撤退を表明
*財政赤字は増加で黒字目標を達成できず
*格付けはAAAを確認(S&Pとフィッチ)

(トピックス)

「1Q・CPI」
1Q・CPIは前年同期比で1.3%。前期比では0.2%の上昇と前期に引き続き減速している。ガソリン価格下落の影響から、12年2Q以来の低水準となった。原油価格のぶれだけではRBA利下げ判断は難しいだろう。昨年4Qに続き、RBA年間インフレ目標値(2〜3%)の下限を下回った。ボラティリティーの高い価格の影響を取り除く潜在インフレ率は前期比0.6%上昇し、前年同期比で2.35%だった。
0.6%の上昇率はRBAの6月までの年率予測の2.25%とほぼ一致しており、金融政策に今回の結果が与える影響は小さいことから、追加利下げは延期になると予想する見方がある。一方、国内需要の低迷を受けて5月の利下げ予想を維持するなど、利下げを予測するものもある。 インターバンク先物は現在、5月利下げの可能性を約45%織り込んでいる。

「RBA議事録」
金融緩和に対する家計部門の反応は「いつになく不透明」だ、追加利下げを判断する前にさらなる経済指標を待つ必要がある、設備投資の見通しが悪化する可能性がある
・現在の金融政策は緩和的であり、経済を支援しているとメンバーは考えている
・金利が非常に低く、家計のレバレッジが高水準となる中、金利変更や資産価格の変動に対する借り手や預金者の反応は通常とは異なり不透明だとメンバーは言及した
・2014年の鉱業投資が13%減となり、今年も減少する公算が大きい
・原油安で石油・ガスセクターの投資が「若干削減」される可能性があるとした上で、聞き取り調査や先行指標を踏まえると、非鉱業投資は「今後1年程度、抑制された状況が続く可能性が高く、減少する公算もある」
・「追加緩和が今後適切となる可能性がある、今後の会合でそうした行動が必要かどうかを引き続き見極める」と説明した。
・為替相場の下落は均衡の取れた経済成長の達成を支援へ
・主要な商品相場の最近の下落を考慮すれば、豪ドルが一段と下落する公算が大きい

「RBA総裁」
利下げが「完全に無益」というところまでは来ていないとし、金融政策はなお有効だ。
必要なら追加緩和を行う用意があるとしたが、利下げによる住宅価格や家計債務への影響を慎重に見極める考えも示した。

(テクニカル)
4月10日-13日の下降ラインを上抜く。3月24日-4月10日の下降ラインも上抜く。4月15日-21日の上昇ラインに沿う。ボリバン上位、雲の上限に近い。5日線上向く。
週足は3週連続陽線。ここ2週間は下ヒゲもあり底堅い。11月24日週-12月8日週の下降ラインを上抜いた。3月23日週-4月6日週の下降ラインを上抜く。2月2日週-3月30日週の上昇ラインがサポート。月足は12月-1月の下降ラインを上抜いた。11月-12月の下降ラインは上値抵抗。13年8月-15年2月の上昇ラインが支持。年足は2009年-12年の上昇ラインを下抜く。

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