FXなら安心と信頼のFX|セントラル短資FX

  • 法人のお客さま
  • サイトマップ
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 推奨環境
  1. セントラル短資FX
  2. マーケット情報
  3. マーケットビュー
  4. 野村雅道の今週注目!の経済指標

マーケットビュー

月曜 野村雅道の今週注目!の経済指標 マーケットが注目する指標を大胆解析

冬も円安、日本GDP、法人企業景気予測、NZ金利、豪 雇用、中国主要指標、スイス中銀、ECB月例

更新日:2013年12月9日

12月9日(月)−12月13日(金)

今朝は先週末NY終値比やや円安が進んでのオープンとなった。中国の貿易黒字が以下のように拡大したからだ。内容も輸出が堅調でいい。

<11月中国貿易統計>
○予想:+212億米ドル  結果:+338億100万米ドル
  ・輸出  予想:+7.0%  結果:+12.7%
  ・輸入  予想:+7.0%  結果:+5.3%
(今年の中国は30兆円近い黒字か?日本は10兆円の赤字。その差40兆円??円はまだまだ不快なほど高い。あるいは日本の給与がまだ高すぎる?日本の物価が高すぎる?)

中国が7%を超える安定成長を続けることが世界経済にとってカギとなる。三中全会後の具体的な目標が実行されれば希望は持てるだろう。市場原理の追求、一人っ子政策や戸籍制度の改善目標は前向きなものであった。中国現地紙では世界各国と積極的な経済外交を続けており、独、英など欧州各国、アフリカ諸国、そして米国も経済団体を引き連れて訪中している。日中間だけは政治的な摩擦、緊張が続く。12月の中国は三中全会に続き経済工作会議が開催される。

さて、ユーロは何故上がるとか、あるいは約2年前に何故私が南欧債やユーロを買いまくったのか、との質問が多くなってきた。回答としては「日本も失われた20年の不況の時は大円高であった。やはりいろいろな事象(危機など)や金利より貿易収支次第かと思っている。国内不況の時は購買力がなく輸入が減って輸出に頼り、昨年からは景気持ち直しで商品輸入もエネルギー輸入に加えて増えて赤字となる。株は景気通りに動くが通貨は逆の動きとなるのが実需にとって素直な動きである。むしろ欧州景気が力強く回復し始めて輸入が増える時がユーロの頭打ちだと思う。私がやっていることは逆張りではなく「需給に順張りである」といったところである。

後は季節のリズムには気をつけたい。為替、特にドル円は、概ね「円高円安も彼岸まで、上半期の円高、下半期の円安、晩秋・寒いと円安」などの貿易実需のリーズ&ラグズによるものが短期に相場を動かすと思っている。

南欧の国債を買ったのは、国債だから買ったわけで、社債では買わなかった。民間会社では倒産があるが、国は税収や国債機関からの支援があるので崩壊することは極めて確率が低い。結果的にどの南欧国もデフォルトはしなかった。「危機だ危機だ」と叫んでいた人も税金を払って救済してくれていたのである(日本政府もユーロ債を買って支援した)。債券と為替の合計上昇率で元本は約2倍となっている。

欧米ともに今週は指標が少ない。突発的な当局の発言には気をつけたい。欧州では1.40に近づけば口先介入が出始めるだろう。景気自体は2014年はドラギ総裁、独連銀が予想するように若干の回復があるのだろう。ただインフレは落ち着いたままとの見通しが強い。同じく米国もインフレは落ち着いているので、景気指標が連続して強いが、QE3縮小しても その動きは慎重なものとなるだろう。FRBの目標である物価と雇用の安定に繋がる経済指標は追い続けたい。欧米のみならず、若干は希望的観測はあるとしても来年の世界経済は小幅ながら回復を続ける見方が多く、それはリスク選好の流れが継続するだろう。今週はバーナンキ議長の発言がある。

オセアニア通貨では今年は「強いNZドル、弱い豪ドル」が目立った。先週も豪ドルは下げたが、2日連続長い下ヒゲが出て下げ止まり、週末の米雇用統計改善にのって週足は下ヒゲの長い陽線となった。豪は今週は重要指標の雇用統計が発表される。住宅ブームがまだ雇用改善となっていない。民間企業の人員削減も続いている。NZは住宅ブームが他の指標に好影響を与え始め、中銀が来年の利上げも示唆している。ただCPIがまだ落ち着いているので今週も据え置きと予想されている。両国とも自国通貨高懸念を執拗に続けている。

【今週の注目経済指標】

12/9
(月)

(日)国際収支、第3四半期GDP・二次速報、企業倒産、景気ウオッチャー調査
(中国)CPI、PPI
(スイス)失業率、小売売上
(独)国際収支、鉱工業生産
(加)住宅着工件数

12/10
(火)

(日)法人企業景気予測、第3次産業活動指数、消費動向調査
(中)小売、工業生産、固定資産投資
(英)鉱工業生産、貿易収支

12/11
(水)

(日)機械受注、企業物価指数
(南ア)消費者物価指数、小売売上高

12/12
(木)

(NZ)RBNZオフィシャル・キャッシュレート
(豪)雇用統計
(仏)消費者物価指数
(スイス)中銀政策金利
(ユーロ圏)ECB月例報告、鉱工業生産
(南ア)生産者物価指数
(米)小売売上、新規失業保険申請件数

12/13
(金)

(米)生産者物価指数

先週の「注目通貨ペア!」の振り返り ※チャートはクリックで拡大できます

前回の「注目通貨ペア!」

ドル円
NZドル円

【ドル円】 予想レンジ:100-105、晩秋の円安を初冬に引き継ぐ
米雇用統計が改善し、かつインフレが落ち着いていることで、株価上昇、金利も若干低下しリスク選好の流れとなり週末ドル円は上昇した。

---先週の予想は以下の通り---

需給と外交面から円安が続こう。
今週は11月上中旬の貿易統計の発表がある。円安を支えている貿易赤字だが今年は過去最高の昨年の赤字(6.9兆円)を超える10兆円となりそうだ。中国の防空識別圏での緊張は円売りに繋がるだろう。中国は今週キャメロン首相と米バイデン副大統領の訪問を受ける。また今朝発表される法人企業統計の設備投資にも注目したい。日銀黒田総裁は本日と7日(土)に講演を行う。

日本のCPIは順調に回復しているが、後に消費増税を含め多くの国民負担が増加する(26年度)のが心配である。最近は毎日、道路で公共事業を見るがいずれそれが借金に反映しさらに国民負担が増加するので、円安による景気回復は維持しないといけない。

前回(11月25日付け)リポートでは11月下旬の過去5年の相場つきとして「各月下旬のドル円相場は月末の輸出で下落しやすいが、過去5年の相場つきを見ると、大きな下落はない。ほぼ横ばい推移。やはりここも晩秋で輸出予約のはげ落ち、輸入予約の活発化となっていたのだろう。」としていたが、概ね晩秋の輸入のドル買いでドル円は上昇した。
12月初旬では2008年を除いて横ばいか、一旦下げて元に戻るなど平凡な動き、2008年だけはリーマンショックの余韻かあってか下落している(ただ2009年1月からはいつも通りの下半期のドル高となっている)。

(テクニカル)
先週は1日だけ陰線で残りは陽線。11月下旬通りの円売りの展開となった。いつも通り晩秋の円売り需給が効いている。11月21日-27日の上昇ライン、11月19日-21日の上昇ラインが支えている。上値はボリバン上限だがバンド拡大しており、それについていっている。11月25日-26日の下降ラインは上抜いた。5日線上向き。ボリバン上限。週足は5連続陽線。10月21日週-11月4日週の上昇ラインからさらに角度を上げて11月4日週−11月18日週の上昇ラインに沿う。週のボリバン上限を超えている。月足は5月-7月の下降ラインを上抜けそのまま上昇。年足は7年-8年の下降ラインを上抜けている。

【NZドル円】 予想レンジ:81-86、景気指標強いが、豪ドルに連れ安、次の焦点は政策金利とGDP
通貨高懸念を執拗に繰り返す豪当局だったが、その対価としてNZドルが買われた。 週末には米雇用統計改善によるリスク選好の流れでも買われた。

---先週の予想は以下の通り---

(ポイント)
11月企業信頼感指数が15年来の高値
10月貿易収支は赤字幅が縮小した
10月住宅建設許可は悪化(不動産抑制策の効果か)
再三再四の豪RBAの口先売り介入で豪ドルが下げ、NZドルも連れ安となっている
米QE3縮小観測もNZ売り要因
買いは日本のボーナス期でNZドル債投資に資金が向かうかどうか
12月は政策金利と3QGDPの発表がある
3Q・CPIが上昇しインタゲのバンド内へ
3QPPIも大幅上昇し中銀の示唆する来年利上げが現実味をおびてきた
問題は住宅価格上昇だが住宅投資抑制策(LVR)が効かなければ利上げしか選択肢がなくなる
非居住者の不動産投資制限を示唆
IMFも政策金利の引き上げを示唆
財政は2014年に黒字化
経常赤字による格下げ懸念あり

(国内要因)
・10月貿易収支 赤字縮小
前-1.99億NZD 予3.50億NZD 結果-1.68億NZD
・10月住宅建設許可(前月比)悪化
前+1.4% 予+1.7% 結果-0.6%

(海外要因)
米国は依然強い経済指標が続く。GDP、雇用統計に加え住宅指標、ミシガン消費者信頼感指数、雇用保険申請者数も改善した。QE3縮小観測があるも米債購入意欲も強く金利は大きくは上昇していない。
欧州は当局の緩和政策維持(利下げも含む)を好感し株価が上昇している。景気指標もすべて強いわけではないが、独IFO、PMIが改善しユーロがさらに上昇している。
日本は円安、物価上昇から個人の可処分所得も増加し株式投資、外貨投資にお金が回ってきている。
新興国は米QE3縮小観測で通貨がやや弱いがインフレは少し上昇し始めているので利上げする国も出てきている。中国景気も徐々に回復しているが、新興国を一気に引き上げるほどの勢いはない。

(NZ中銀幹部発言)
マクダーモット総裁補は、NZドルは過大評価されており下落を望むと述べた。一方で、市場介入の効果は長続きしないとの見方を示した。NZドル相場は歴史的高水準にあり「経済不均衡の原因になっている」と指摘。「より持続的な経済成長に向け下落することが望ましい」と述べた。
ただ為替介入については、国内外の例からみて相場押し下げの効果は長続きしないと否定的な見解を示した。
中銀のウィーラー総裁は先週、今後予想される金利上昇がNZドル上昇の圧力になると懸念を表明している

(NZ中銀介入状況)
昨年12月、今年4月以外、実弾介入は行っていないようだ。口先介入は毎月あり

(企業信頼感指数が15年来の高値)
11月NBNZ企業信頼感 前53.2 結果60.5
小売産業、農業を中心に信頼感指数が大幅に上昇した

(テクニカル)
今朝は最近のもみ合いからやや上昇したところでオープン。中国11月製造業PMIが予想を上回ったことによる。11月18日-20日の下降ラインを上に抜けている。
サポートは10月29日-11月22日の上昇ラインか。先週は火曜日から3日上ヒゲが続き上値を抑えていた。ボリバン上位、5日線は上向き。週足は10月28日週-11月4日週の上昇ラインを下に切った。先週は上ヒゲが長かったが今朝の中国指標で反発。その上昇ラインを狙う。月足は昨年11月-12月の上昇ラインは下抜きそのラインに近付くことはない。昨年6月-9月のなだらかな上昇ラインはまだサポートしている。5月-6月の下降ラインは上抜いた。84円をここ3カ月越えきれない。年足陽線。

今週のワタシの「注目通貨ペア!」※チャートはクリックで拡大できます

今週の「注目通貨ペア!」

ドル円
豪ドル円

【ドル円】 予想レンジ:101-106、冬のボーナス投信は、貿易赤字は初の10兆円達成か

これが貿易赤字となった日本の為替だろう。晩秋の円安から初冬の円安へバトンタッチされている。需給的には春先までこの状態が続くだろう。気をつけるべきは、日本が介入などの手段を使って円安誘導しているのではないが、円安で景気回復していることでG-20などで通貨安を批判されることだろう。G-20声明や米国の為替報告書などでも円安誘導しないように明記されている。ただそういう批判が出た時の円高も一時的で貿易赤字である限り長期の円安トレンドは変わらない。かつて貿易黒字で長期の円高が続いたことと同じである。

今週の日本は3Q・GDP二次速報、短観と同内容の法人企業景気予測が発表される。減速の兆候が見えれば政治的にやや批判が浴びせられている現在、大胆な景気対策をとらないと自民党への支持率は低下するだろう。民主党政権でも自民党政権でも公約になかった政策(消費増税や秘密保護法案など)を説明もなく数で押し切られる不安がある。かといって自民党の対抗政党がいないことも不安である。

さて一時的かもしれないが景気回復による冬のボーナス増額で12月も外貨投信の設定が多くなっている。証券会社も稼ぎどころなので力を入れているようだ。投信の設定では午前10時の仲値、11時のクロス円の仲値で値決めが行われることが多い。ブラジル債、トルコ債などの値決めは欧米時間にずれこむこともあろう。
 貿易収支では最新のもの(11月上中旬)が発表された。昨年同期より48.2%赤字が拡大し1.07兆円の赤字となった。これで今年の累計は9.9兆円の赤字となった。初の赤字10兆円のせは確実だろう。これが円安の一番大きな要因だ。貿易為替など為替取引全体から見ればわずかなものという人も多いがまったくの間違いである。明治以来の為替は貿易収支に基づいて動いている。貿易為替の占める割合が小さいという人は、為替取引全体の出来高算出において、関係のないものを含めている。それは先週にも書いた通りである。日本の人口を数えるのに人間だけでなく鼠まで含めてしまっているようなことに気がついていない。

(テクニカル)
ドル円は切り返した。依然ボリバン上位での動きを続けている。11月27日-12月2日の上昇ライン、11月7日-11月19日の上昇ラインを下抜いて3連続陰線となるも、先週末には12月3日-4日の下降ラインを上抜いた。11月7日-12月5日の上昇ラインがサポートとなろう。貿易赤字かつ下半期のドル円は下がれば実需の買いが入ってくる。上値はなだらかになりつつあるボリバン上限で103円半ばあたりとなろう。
5日線は上向き。週足は6連続陽線で依然週のボリバンの上限を超えている。10月21日週-11月4日週の上昇ラインからさらに角度を上げて11月4日週−11月18日週の上昇ラインに沿う。月足は5月-7月の下降ラインを上抜けそのまま上昇。年足は07年-08年の下降ラインを上抜けている。

【豪ドル円】 予想レンジ:91-96、今週は雇用統計と債務上限引き上げ期限あり

(ポイント)
政策金利決定は予想通り据え置かれた
債務上限問題期限は12月12日
3Q民間設備投資は増加
住宅建設許可、AIG製造業指数は弱い
TDインフレ指数は2.4%へ上昇
相次ぐRBAの豪ドル高懸念はある
IMFも豪ドルは10%過大評価されていると指摘
アボット政権支持率はやくも低下
中国三中全会での経済改革は前向きで豪経済にも好影響
住宅ブームがNZのように雇用まで好影響を及ぼしていない
一部では過去の利下げの好影響が出ている
CPIに続きPPIも小幅上昇
FRBのQE3縮小観測を注視
格付けはAAAを確認(S&P)
財政黒字化が遅れる

(国内要因)
・10月貿易収支 前-2.84億AUD、予-3.50億AUD 結果-5.29億AUD
・豪中銀政策金利 前2.50% 予2.50% 結果2.50%
・10月小売売上高(前月比)前+0.8% 予+0.4% 結果+0.5%
・3Q経常収支 前 -94億AUD 予-115億AUD 結果-127億AUD
・10月住宅建設許可件数(前月比)前+14.4% 予-5.0% 結-1.8%

(海外要因)
米国は依然強い経済指標が続く。GDP、雇用統計に加え住宅指標、ミシガン消費者信頼感指数、雇用保険申請者数も改善した。QE3縮小観測があるも米債購入意欲も強く、金利は大きくは上昇していない。
欧州は当局の緩和政策維持(利下げも含む)を好感し株価が上昇している。景気指標もすべて強いわけではないが、独IFO、PMIが改善しユーロがさらに上昇している。
日本は円安、物価上昇から個人の可処分所得も増加し株式投資、外貨投資にお金が回ってきている。
新興国は米QE3縮小観測で通貨がやや弱くなる場面もあるが、リスク選好に繋がり上昇する場面も出てきた。インフレは少し上昇し始めているので利上げ観測が出る国も出てきている。中国景気も徐々に回復しているが、新興国を一気に引き上げるほどの勢いはない。

(トピックス)

「政策金利」
住宅投資ブームは幾分か収まっている。ただインフレは11月TDインフレ指数は前年比2.4%と10月の2.1%より上昇した(インフレターゲットは2%から3%)。信用供与残高も増加している。民間設備投資は大きく伸びたが、まだ製造業受注などには波及していない。若干インフレを心配する材料が出たこともある。雇用はまだ後述するように不安材料はある。以上を勘案して政策金利は据え置きとされた。豪ドル高で収益が減少している産業を鑑み豪ドル高懸念は示された。

「RBA政策金利据え置き後の声明」
・依然として豪ドルは不快なほど高水準
・現在の金融政策は依然として適切
・バランスのとれた成長達成のため豪ドルの下落が必要となる見通し
・トレンドを下回る成長が短期的に続く見込みが来年は拡大する

「リオ・ティント一部工場操業停止で雇用減少」
資源大手リオ・ティントゴーブ精錬所でのアルミナ生産を停止すると発表した。
2014年1Qから徐々に生産を縮小し、同年末までに完全停止する。ボーキサイトの生産は継続する。ゴーブ精錬所については、リオが、ガス燃料に切り替えないと発表したことから、生産停止するのではないかとの観測が出ていた。同精錬所では1400人が働く。数週間以内に従業員と地方自治体と協議を行うという。
リオは、アルミナ生産停止を決めたことについて、価格低迷や豪ドル高といった厳しい環境を理由に挙げた。継続するボーキサイトの生産で「長期的な安定」構築に努めるとしている。

「豪政府が米企業の買収を却下」
豪政府は、米穀物商社のアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド による豪穀物取扱会社グレインコープ の28億豪ドルでの買収案を却下した。ホッケー財務相は、外国投資審査委員会で承認勧告について意見の一致が見られなかったことを受け、国益上の理由から買収案を却下すると説明した。
財務相は「多くの業界関係者、特にオーストラリア東部の生産者がこの買収で競争が減るとともに、穀物貯蔵・物流・流通ネットワークへの生産者のアクセスが損なわれるのではないかとの懸念を表明している」と語った。

「政府債務」
アンドルース社会福祉相は、政府の負債が12月には3000億ドルに達すると警告した。
社会福祉相は、前労働党政権が連邦政府の財政を危機に陥れたと批難した。具体的な数字は数週間のうちに、連邦財務相から発表されるだろうとし、「いま、政府には財政に対する思慮分別と規律が求められている」と警告した。また、将来世代の生活水準を保証するために、長期の構造改革について具体的に発表する必要があると述べ、まず炭素税廃止法案により、平均的家庭で年間550ドルの家計補助になるとした。債務上限問題期限は12月12日。政府は5000億ドルに引き上げたいが野党は反対、4000億ドルにとどめるべきとしている。

(テクニカル)
11月27日-29日の上昇ラインはGDP悪化で下抜いた。大きく下げてボリバン下限を下抜いてから下ヒゲを出しながら下げ止まった。米国雇用統計改善でリスク選好の豪ドル買いが出て、12月4日-5日の下降ラインを上抜け一気にボリバン上位へ。11月20日-12月2日の下降ラインを上抜けるかどうかに注目したい。5日線は上向いた。12月4日-5日の上昇ラインがサポート。週足は8月26日週-10月7日週の上昇ラインは下抜くも、10月21日-28日週の下降ラインを上抜いている。月足は4カ月連続陰線から切り返す。6月-7月の下降ラインを上抜く。8月-9月の上昇ラインに沿うも11月は伸び悩んだ。年足は陽線。主要9通貨番付では7位で円を抜いている。

メルマガ無料配信中!

メルマガの配信をご希望の方は右のボタンより登録ページへお進みください。

マーケットビュー メルマガ登録

セントラル短資FXで取引をはじめる 当社でお取引をご検討の方

無料セミナ―を受講する

セントラル短資FXが提供する無料セミナー

「マーケットビュー」執筆陣も出演中。外貨投資の基本からFXのトレードテクニックまで各種セミナーを開催しています。

取引をはじめる

オンラインでスピード口座開設 最短翌営業日で開設

口座開設

!
  • ※当社による情報サービスは、お客さまの投資判断に当たって参考となる情報の提供を唯一の目的としており、断定的な判断の提供や特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
    当社および情報提供者は、情報の正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、情報の内容を予告なく変更する場合があります。また、当該情報の利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。投資の最終判断は、お客さま自身で行ってくださいますようお願いします。
    当社が提供する情報の著作権は、セントラル短資FX株式会社または情報提供者に帰属します。当社の事前の承諾なく情報の全部または一部を引用、複製、転送などにより利用することを禁じます。
マイページログイン
口座開設
わからないことは
0120-30-8806 携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
ご利用いただけない場合 03-6833-0250

受付時間:午前07:00〜午後09:00(平日)
※口座開設をご検討中のお客さまは
午前08:00〜午後07:00(平日)