FXなら安心と信頼のFX|セントラル短資FX

  • 法人のお客さま
  • サイトマップ
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 推奨環境
  1. セントラル短資FX
  2. マーケット情報
  3. マーケットビュー
  4. 野村雅道の今週注目!の経済指標

マーケットビュー

月曜 野村雅道の今週注目!の経済指標 マーケットが注目する指標を大胆解析

月末週、日銀総裁、米GDP改定、日欧CPI、南ア・スイス・加GDP、生保決算など

更新日:2013年11月25日

11月25日(月)−11月29日(金)

今朝のシドニー市場は先週NY終値比ほぼ変わらずで推移している。日本が激しく抗議している中国の防空識別圏の問題やイランと6カ国の核問題の第一段階合意は影響していない。今朝は休み明けゴトビで外貨需要がやや多いだろう。
さて最近思うことは各国当局の素早い動きである。1980年から90年代に起きていた様々な金融問題の解決にはかなりの時間を有したが2000年以降の対処は早く適切だ。事件・イベントが起きてからの当局の対応が速い。従って相場の変動も小さい。

事件・イベントでは1980年に起きた中南米債務危機など債務問題が多い。要は資金繰りの問題。1994年のメキシコ、1998年のアジア通貨危機、ロシア危機もあった。1999年のブラジル、2002年ではアルゼンチン危機、その後も欧州債務問題があった。小さいものではドバイショック、上海ショック、シャドーバンキングなどもあった。最近はちょっとしたことでも「危機」といわれることが多い。風邪でも危篤のような報道が増えている。

2000年以降は危機の処理に要する時間が短くなっている。数年から5年かかっていたものが1年も経てば状況が落ち着いてきている。アルゼンチン債務問題ではデフォルト宣言からリスケまで2年以上かかったのだが、ギリシャになると実質はデフォルトのようなものだが、債務再編へ公式なデフォルトはなくスムーズにリスケへ移行した。ギリシャ危機とともにデフォルト懸念があった、アイルランド、スペイン、ポルトガルなどは債務再編もなく現在に至っている。通貨の下落も小さく、一時は急騰した長期金利も大きく低下している。

さてリスク選好の流れが続いているのは各国とも市場に優しい政策をとっているからだろう。当局の発言にもそれが伺える。非常に慎重でもある。
米国はGDP、雇用と景気指標が強いが、物価は落ち着いていることもあり、早急にQE3縮小には走らないだろう。 イエレン副議長の「雇用創出の持続が可能なほどに景気回復が根付いていると確信できるまで超緩和的な金融政策を堅持する」との姿勢を保つ。12月のFOMCでQE3縮小が俎上に上るが、市場の米金利の落ち着きもまだFOMCのQE3縮小を大きく織り込んでいない。
欧州は利下げをしたことが一番の市場へのメッセージである。指標はマチマチなものが続く。マイナス金利も話題になるが、ドラギ総裁もバランス良く「金融政策には副作用がある、インフレリスクが高過ぎるか低過ぎれば行動の必要、ユーロ圏の状況は改善している、ECBはユーロ圏全体のために行動しなければならない、過度に長期間の低金利は金融安定にリスクをもたらす」などと対応して市場の行き過ぎに警鐘を鳴らしている。
日本も日銀黒田総裁が緩和策の継続を表明した。
市場はこれらの当局の発言を好感し株価上昇で応えている。

やや心配なのは中国、豪、NZである。いずれも住宅価格の高騰で金融引き締めを行いたいところだが、景気はそれぞれ以前ほどの強さはない。NZはその中でも安心できるほうで利上げに替えて不動産融資抑制策をとっているが、雇用の改善、物価の上昇もあり来年利上げに踏み切る可能性が強まってきた。豪はまだ住宅ブームが雇用改善に結びついていない。物価も若干の上昇を見せているがまだ許容範囲内ということでRBAは再三再四、豪ドル高懸念、介入示唆をしている。今年は豪ドルは弱い通貨の部類なのだがスティーブンスは「不快なほど豪ドルが強い」として通貨安誘導を行っている。中国は住宅価格、物価ともに上昇している。ただ7%以上の成長がないと雇用の安定もはかれないところから、資金供給を行って金利上昇を抑制している。景気回復のために三中全会で「市場原理に基づいた改革」、「一人っ子政策の緩和」、「戸籍制度の改革」などを掲げた。三中全会直後は株価が急騰したが、その後は伸び悩んでいる。 中国は工業利益 製造業PMIの発表がある。

今週の米国は住宅指標を中心に数多くの指標が発表される。改定値でもぶれやすい3QGDP発表にも気をつけたい。欧州は金融政策に重要な雇用とCPIの発表がある。先週、中銀総裁のランド安懸念もあって上昇した南アは、3QGDPの発表があるが2Q比弱い予想となっている。

【今週の注目経済指標】

11/25
(月)

(米)中古住宅販売契約

11/26
(火)

(日)日銀金融政策決定会合議事要旨(10月31日分)、企業向けサービス価格指数
(香港)貿易収支
(南ア)GDP
(米)建設許可件数、住宅着工件数、S&P/ケース・シラー住宅価格指数、住宅価格指数、リッチモンド連銀製造業指数、消費者信頼感指数

11/27
(水)

(NZ)貿易収支
(英)GDP・改定値
(米)耐久財受注、シカゴ購買部協会景気指数、ミシガン大消費者信頼感指数・確報値、新規失業保険申請件数
(その他)ブラジル中銀政策金利

11/28
(木)

(日)11月上旬貿易統計、商業販売統計速報
(香港)小売売上
(中国)工業企業利益
(スイス)GDP
(独)雇用統計、消費者物価指数・速報 
(南ア)生産者物価指数
(米)NY休場(感謝祭)

11/29
(金)

(NZ)住宅建設許可
(日)雇用統計、全国消費者物価指数、鉱工業生産・速報、外国為替平衡操作
(仏)生産者物価指数
(ユーロ圏)失業率、消費者物価指数・速報
(南ア)貿易収支
(加)GDP

12/1
(日)

(中国)製造業PMI

先週の「注目通貨ペア!」の振り返り ※チャートはクリックで拡大できます

前回の「注目通貨ペア!」

ドル円
豪ドル円

【ドル円】 予想レンジ:98-103、日銀政策決定会合、10月貿易統計、晩秋の円売り
 晩秋の円売り需要、株価上昇で101円台へ上昇

---先週の予想は以下の通り---

季節の需給のリズム通りの円安となってきた。相場は基本的に貿易需給で動くが、その貿易為替も季節により需給の偏りがあり、上半期は円高に、下半期は円安になりやすい。今年も同じ動きが晩秋に出てきた。私が良く使う「晩秋の円安」だ。何も材料がなくともこの時期は実需の円売り需給でジリジリと円安になるのだが、去年はアベノミクス、今年はドラギ総裁の利下げ、三中全会の詳細発表、ジャネット・イエレンFRB副議長のQE3継続示唆でリスク選好となり円安株高が進んだ。今週開催される日銀政策決定会合で3Q・GDPで若干減速した日本経済に刺激を与える政策、あるいは示唆があればさらに良しとしたい。ただ現在の異次元緩和の現状維持でも大きな問題はない。

ドル円相場は季節の需給のリズムが重要であり、季節のリズムに逆らえばハデな「異次元緩和策」でも円安は上半期は進展しなかった。効果のある、介入によらない円安政策を打ち出すなら晩秋が最適だ。輸出予約がはげ落ち、輸入予約が目立つ時期。冬のボーナス増加は外貨投資に繋がるだろう。今週の日本は10月貿易統計が発表される。過去最大の年間10兆円の貿易赤字に向かうかどうか。

(テクニカル)
先々週後半の乱高下の後は、11月7日-8日の上昇ラインに沿っている。やや急だが崩れていない。ボリバン上限に絡み、5日線上向き。10月25日-11月7日のなだらかな上昇ラインペースでもいいのだが、晩秋の円売り需要で上昇の角度を上げている。下がると輸入が出て短期の下降ラインを上抜けるパターンが続く。週足は5月20日週-7月8日週の下降ラインを上抜けたままである。10月7日週-21日週の上昇ラインが出来ている。9月9日週-10月14日週の下降ラインも上抜け。月足は5月-7月の下降ラインを上抜け。年足は7年-8年の下降ラインを上抜けている。

【豪ドル円】 予想レンジ:91-96、RBA議事録、スティーブンス総裁講演、国内はまだ不安、海外要因改善
執拗なRBAの通貨高懸念発言で94円台から92円台へ下落した

---先週の予想は以下の通り---

(ポイント)
住宅・小売改善も雇用不安続く、RBAは通貨高懸念
政策金利は据え置かれた
RBAスティーブンス総裁は豪ドルは不快なほど高いと発言
住宅ブームがNZのように雇用まで好影響を及ぼしていない
CPIに続きPPIも小幅上昇
中国三中全会での市場原理主義などの経済改革は豪経済に追い風
米QE3継続、ECB利下げは豪との金利差拡大で買い要因
格付けはAAAを確認(S&P)
財政黒字化が遅れる

(国内要因)
・10月失業率 前5.6% 予5.7% 結果5.7%
・10月新規雇用者数 前+0.91万人 予+1.00万人 結果+0.11万人
・9月貿易収支 前-8.15億AUD 予-5.00億AUD 結果-2.84億AUD
・9月住宅ローン件数(前月比) 前-3.9% 予+3.5% 結果+4.4%
*今週はRBA議事録の発表とRBAスティーブンス総裁の講演がある。

(海外要因)
米3QGDPに続き米雇用も改善し米国の強さを見せつけた。日欧の3QGDP成長率は2Q比減速したが米国は拡大した。ところがイエレンFRB副議長がQE3の維持や高い失業率に言及したことから、米国金利は低下した。米欧で金融緩和ということでリスク選好の流れとなっている。
欧州は夏から続く独経済指標の悪化や依然インフレが落ち着いていることから利下げに踏み切った。またギリシャ債務問題は独の連立政権樹立で支援に変化が起きそうな不安もある。ただ膨大な貿易黒字がある限り、ユーロの持続的下落はないだろう。「失われた20年」の日本が貿易黒字で円高が進んだことと同じである。
NZを含め、豪などは自国通貨高を懸念する声が高まっている。G-20の議題には上がってくるだろう。今週は日銀政策決定会合がある。2Q・GDP減速で何か追加金融緩和策がとられるかどうかに注目したい。
中国は三中全会にて「経済戦略に占める市場の役割を拡大させる」と表明した。詳細も発表され、一人っ子政策の緩和と戸籍制度の改革などが表明された。

(トピックス)

「政策金利発表後のRBA声明」

(金融政策)
・現在の金融政策は依然として適切
・金融緩和の効果は依然として浸透中
・インフレ率は中期的なターゲットと合致

(為替)
・豪ドルは依然として不快なほど高い
・バランス取れた成長達成のため、豪ドルの下落が必要になる

(成長)
・豪州のトレンド下回る成長は目先継続
・力強い住宅市場と株式が投資を支援
・鉱業以外の民需はより速いペースで増加
(感想=慎重という印象、力強さはない、株価は支援しよう、引き続き通貨高懸念あり)

「RBA四半期報告」
RBAは金融政策に関する四半期報告で、「2014年のGDPを従来の2.5−3.5%から2−3%に下方修正」「必要なら一段の利下げの可能性を排除しない」「バランスある成長達成のために豪ドルの下落が必要になる見通し」との見解を示した。

「雇用統計」
10月の雇用統計では、フルタイム雇用者数の減少幅が2012年6月以来の大きさとなった。これを受け、政策金利を過去最低水準に据え置くとの観測が強まり、豪ドルは下落した。
統計局によると、フルタイム雇用者数は2万7900人減少。全体の雇用者数は1100人増加したが、予想(1万人増)は下回った。パートタイム雇用者数は2万8900人増えた。失業率は5.7%と、前月から変わらなかった。
RBAは自国通貨高に対処するとともに鉱業以外の産業を後押しするため、11年後半以降の計2.25ポイントの利下げで政策金利を過去最低の2.5%に引き下げた。9月の総選挙で少数与党政権が終わり、企業や消費者の信頼感は回復。中銀の次の一手は利上げになるとの観測がトレーダーの間で広がっていたが、今回の雇用統計でそれは後退した。
10月の労働参加率は64.8%で、前月から横ばいだった。

(テクニカル)
11月7日-12日の下降ラインを上抜いた。11月13日の下ヒゲも上昇の原動力となった。ボリバン下限近辺から上位へ上昇。5日線も上向いた。11月13日-14日の上昇ラインに沿う。10月23日-11月7日の下降ラインも上抜いた。ボリバン上限の94円後半まではまだ上昇余地がある。週足は8月26日週-10月7日週の上昇ラインは下抜くも、10月21日-28日週の下降ラインを上抜いている。月足は4カ月連続陰線から切り返す。6月-7月の下降ラインを上抜く。8月-9月の上昇ラインに沿うも今月は伸び悩み。年足は陽線。主要9通貨番付では7位で円を抜いている。

今週のワタシの「注目通貨ペア!」※チャートはクリックで拡大できます

今週の「注目通貨ペア!」

ドル円
南アランド円

【ドル円】 予想レンジ:99-104、日銀金融緩和維持と実需の円売り

日銀黒田総裁が「できる限り長期金利の上昇を抑制する。今後も金融市場の動向を注視して、国債購入を実施する」などと緩和政策の維持を表明した。
基本的には下半期の実需の円売りが活発化し、各国当局も慎重な政策をとっていることから円相場は弱含んで行くだろう。外交面で、北朝鮮が米国民を拘束したこと、中国が尖閣諸島を防空識別圏に設定したことも円にとって弱い材料となる。日銀総裁講演、11月上旬貿易統計、CPIにも注目したい。冬のボーナス増加もあり外貨投資にもお金が回ってくるだろう。
過去5年の11月下旬の相場つきはどうだろう。毎月下旬のドル円相場は月末の輸出で下落しやすいが、過去5年の相場つきを見ると、11月は大きな下落はない。ほぼ横ばい推移。やはりここも晩秋で輸出予約のはげ落ち、輸入予約の活発化となっていたのだろう。

*リスク回避の円買いとよく言われるが、実際本当なのだろうか。2012年は、円は主要9通貨で最下位、今年2013年も8位という円の弱さである。貿易赤字での円安基調の中では「リスク回避の円買い」が既に過去の遺物となっている。

(テクニカル)
11月7日-8日の上昇ラインは11月15日-18日の下降ラインを上抜き再びボリバン上限まで上昇している。10月25日-11月7日のなだらかな上昇ラインも支えている。5日線は上向き。晩秋の円売り需要が支えてチャートにも表れている。週足は5月20日週-7月8日週の下降ラインを上抜けたままである。10月7日週-21日週の上昇ラインが出来ている。週のボリバン上限に絡んでいる。9月9日週-10月14日週の下降ラインも上抜け。月足は5月-7月の下降ラインを上抜け。年足は7年-8年の下降ラインを上抜けている。

【南アランド円】 予想レンジ:9.6-10.6、今週はGDP 生産者物価指数 貿易収支、金融政策報告の発表、中銀がランド安懸念

(ポイント)
資源価格が弱い
今週は3QGDP、10月生産者物価指数、10月貿易収支の発表がある
10月CPIは原油価格の下落で低下。インフレターゲット内での動きとなる
マーカス中銀総裁はランド安がインフレ懸念を高めるとしている
政策金利は予想通り据え置き(インフレ懸念と景気減速で引き合い)
10月小売売上悪化
今週は10月CPIと政策金利の決定がある
海外要因はリスク選好に向かっている。ECB利下げ、中国の三中全会で経済改革が行われたこと、FRBイエレン副議長がQE3維持を示唆したこと
中国3Q・GDPは7.8%であり、政府当局の予想通りとなったが、CPI・住宅価格の上昇で金融引き締め策を取り始めている
外貨準備の多様化も図っている
ゴーダン財務相は2.7%の目標は未達でも成長率が2%以下に落ち込むことはないとしている
ランドは年間通貨番付最下位
ムーディーズは格付けを確認、見通しはネガティブとした
IMFは南アの構造改革を要求

(先週の国内指標)
10月消費者物価指数
(前月比) 前+0.5% 予+0.3% 結果+0.2%
(前年比)前+6.0% 予+5.7% 結果+5.5%
政策金利 前5.00% 予5.00% 結果5.00%

(海外要因)
晩秋の円安。日本では輸出のドル売りより輸入のドル買いが活発化する。昨年はここでアベノミクスが出て円安を全通貨で加速させたが、今年はECBの利下げ、三中全会での中国の経済改革、イエレンFRB次期議長の金融緩和継続示唆で再び円安が勢いづいてきた。ただ米国はその後発表されたGDP、雇用統計が強く、QE3縮小観測も出てきている。従って米国金利上昇に弱い豪ドル、NZドルは、やや弱くなっている。豪はNZとともに通貨高懸念を繰り返している。
ECBの利下げは当初ユーロ売りに反応したが、景気を強める期待から再びユーロが上昇している。
円相場は全体としてドル上げ、ドル下げに関わらず円安推移している。下半期相場の特徴でもある。

(トピックス)

「マーカス中銀総裁発言」
マーカス中銀総裁は10月21日の政策金利据え置き後に、「南アの経済成長のリスクは下振れ」、「ランド安は依然としてインフレにとって上振れリスク」、「経常収支の赤字がランドのリスク」、「米QE縮小は段階的に行われるだろう」などと述べた。

「中国向け鉄鉱石輸出が増加」
中国向け鉄鉱石輸出が過去最高水準に達し、鉄鉱石価格の強気相場が続いている。このため、米モルガン・スタンレーや世界銀行などは価格見通しを引き上げている。
中国税関当局のデータによると、鉄鉱石輸入は9月に過去最高水準に達している。南アフリカ共和国のスタンダード・バンク・グループと豪資源・エネルギー経済局も過去数週間に価格見通しを引き上げた。
中国の経済指標で景気加速が示されたことを受け、中国の鉄鉱石価格は先週、2カ月ぶりの高値に達した。
現時点では需要が供給を上回っており、この状況は来年にかけて続く。リオ・ティントとBHPビリトンが増産し、ヴァーレの生産も1年ぶりに純増するため、供給の伸びが需要の伸びと同じペースを保ち始めるとの見方が強い。

「世銀キム総裁発言、QE3縮小と新興国経済」
世界銀行のキム総裁は11月12日、米金融当局が月額850億ドルの債券買い入れプログラムの縮小を開始すれば世界各地で金利が再び上昇し、新興国市場に悪影響を及ぼす恐れがあるとの見解を示した。バーナンキ議長の最初の言及をきっかけとした金利上昇について、「これまでに見られたのは全体の3分の1程度だとわれわれは考えている。これは実際に緩和縮小が行われれば金利がさらに上昇することを意味し、新興国経済に問題をもたらしかねない」と語った。また借り入れコストが上昇すれば途上国の発電所や高速道路など大型インフラ投資の資金調達を困難にすると指摘。ブラジルとロシア、インド、中国、南アフリカ共和国の5カ国で今後5年間で約4兆5000億ドルのインフラ資金が不足し、公的援助だけでは賄いきれないと述べた。

(テクニカル)
11月7日-8日の下降ライン、10月22日-30日の下降ラインを上に抜いた。11月7日-12日の上昇ラインからさらに角度を上げて11月12日-13日の上昇ラインに沿う。5日線上向き。ボリバン下限から上限へ。一目の雲の上にいる。週足は10月21日週-10月28日週の下降ラインを上抜く。ボリバン下限から小反発。月足は10月-12月の上昇ラインを下抜いたが6月は長い下ヒゲを残しそれ以降は横ばい。年足は07年-8年の下降ラインまで下げてきている。

メルマガ無料配信中!

メルマガの配信をご希望の方は右のボタンより登録ページへお進みください。

マーケットビュー メルマガ登録

セントラル短資FXで取引をはじめる 当社でお取引をご検討の方

無料セミナ―を受講する

セントラル短資FXが提供する無料セミナー

「マーケットビュー」執筆陣も出演中。外貨投資の基本からFXのトレードテクニックまで各種セミナーを開催しています。

取引をはじめる

オンラインでスピード口座開設 最短翌営業日で開設

口座開設

!
  • ※当社による情報サービスは、お客さまの投資判断に当たって参考となる情報の提供を唯一の目的としており、断定的な判断の提供や特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
    当社および情報提供者は、情報の正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、情報の内容を予告なく変更する場合があります。また、当該情報の利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。投資の最終判断は、お客さま自身で行ってくださいますようお願いします。
    当社が提供する情報の著作権は、セントラル短資FX株式会社または情報提供者に帰属します。当社の事前の承諾なく情報の全部または一部を引用、複製、転送などにより利用することを禁じます。
マイページログイン
口座開設
わからないことは
0120-30-8806 携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
ご利用いただけない場合 03-6833-0250

受付時間:午前07:00〜午後09:00(平日)
※口座開設をご検討中のお客さまは
午前08:00〜午後07:00(平日)