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マーケットビュー

月曜 野村雅道の今週注目!の経済指標 マーケットが注目する指標を大胆解析

7月ボーナス月で外貨投資復活なるか

更新日:2013年7月16日

7月15(月)−7月19日(金)

7月は古くはドル高の月。1994年から2008年の15年間でドル高が12回、ドル安が3回であった。リーマンショック以降は2009年から4年連続ドル下げの月となっている。  7月と言えばボーナス月で個人の外貨投資により円売りが増えてドル高となりやすかったが、リーマンショック以降はデフレ不況が深まり、投資どころではなくなった。今年はアベノミクスで個人も可処分所得が増えている。7月がドル高ならアベノミクスでお金が回り始めていることを証明するだろう。7月の始値は99.21である。

今週も三たび、バーナンキ議長の発言が注目される。バーナンキ議長は6月のFOMC会合後に「年後半に資産買入額の縮小を開始し、翌年半ばには買い入れを終了する」という見通しを示していた。また、同時に、「資産買入額の終了は、直ちに金利引き上げを意味するものではない」と述べ、行き過ぎた金融引き締め予想にも予防線を張っていたが、市場は金融引き締めと受け取り米株安、ドル高が続いていた。市場のやや過剰な動きを静めるために7月10日にバーナンキ議長は「予見できる将来まで、米経済はかなり緩和的な金融政策が必要」と発言した。市場とのコミュニケーションをとり、市場の動きを見ながらの発言でありその後も乱高下はあったが市場は落ち着いてきている。今週は議長の上下院での証言がある。米指標は、昨日は小売り売上が予想を下回ったが概ねはまずまず、企業の好決算も予想される。財政赤字も劇的に縮小している(後述*)。今週の米国は他にCPI、ベージュブック、企業決算などがある。

年初来、米長期金利は上昇、株価も日経平均ほどではないが、今年も例年通り堅調でドルは主要通貨番付で首位を走っている。今後もこの流れが続くだろう。

*(米議会予算局(CBO)は6月の米財政収支が1150億ドルの黒字だったと発表した。個人および法人税収の増加により、今会計年度最初の9カ月の財政赤字は5120億ドルと、前年同期の9040億ドルから大幅に減少した。前年6月は600億ドルの赤字の財政収支を発表する。)

先週末はフランスの格下げやポルトガルの政局・債務不安があったが、年後半での欧州景気の回復期待と膨大なユーロ圏の貿易黒字でユーロをはじめ欧州通貨も底堅いのが今年の特徴である。今週の欧州は貿易収支やZEW景況感指数がある。

カナダは、今年は低調な資源国通貨の中でも強い。やはり堅調な米国経済に好影響を与えられている。今週は政策金利決定があるがインフレが落ち着いているので据え置きとなろう。

一方、今年のカナダを除く資源国通貨は低調だ。中国景気の減速も大きく影響している。豪は資源景気のピークが過ぎようとしており、それに連れて雇用状況もひっ迫していない。財政の黒字化も遅れている。秋に総選挙があるが、支持率が低かった与党労働党が首相(党首)後退で持ち直し、選挙は緊迫の度合いを増している。野党は炭素税の廃止を掲げているがラッド首相も一転炭素税の廃止を表明した。今週はRBA議事録が公表されるが利下げの示唆や豪ドル高懸念を引き続き示すことになる。
NZは、豪ほど経済は弱くはなく、震災復興景気、オークランドを中心に住宅価格高騰が続いている。インフレが収まっているので利上げはまだ見送られている。今朝の2Q・CPIは前年比+0.7%で依然インフレターゲット下限以下である。南アはやはり精神的支柱のマンデラ元大統領の容体が気になるところ(7月18日は95歳の誕生日)である。マンデラ大統領退任後は政治のリーダーシップが欠如している。また白金鉱山中心に労働待遇改善の為のスト・デモなども今後も続く不安がある。北アフリカほどの政治的混乱の可能性は少ないと見られているが、与党ANCも一枚岩でない不安もある。景気減速は国民の不満を高める。今週の政策金利はCPIがやや低下したこともあり据え置きとなろう。

さてクロス円を弱含みさせている中国経済の減速であるが、2Q・GDPは予想通り7.5%へ減速した。既に習国家主席はGDPを重視しない姿勢を示している。経済重視より政治家、官僚の腐敗防止、華美なものの廃止を掲げている。一方日本からは中国経済への悲観論が強まっているが、他国との経済活動は活発化しているし、米中戦略経済対話でも見られるように国際的には柔軟に対処している。6月のシャド−バンキング問題で10%以上に上昇した短期金利は4%程度で落ち着いている。

また今週末はG-20が開催される。2月ごろは円安で通貨安戦争の懸念もあったが、その後米ドルが強くなることで多くの国の通貨は対ドルで下落しているので為替相場は大きな問題とならないだろう。強調推移するドルも経済の強さや貿易赤字の縮小が背景にあるだけに不当な動きをしているわけでもない。

【今週の注目経済指標】

7/15
(月)

(日)東京休場(海の日)
(中)GDP、小売売上、工業生産、固定資産投資
(米)NY連銀製造業景気指数、小売売上、企業在庫

7/16
(火)

(NZ)CPI
(豪)RBA議事録
(英)生産者物価指数、消費者物価指数、小売物価指数
(ユーロ圏)消費者物価指数・確報、貿易収支、ZEW景況感調査
(独)ZEW景況感調査
(米)消費者物価指数、鉱工業生産、設備稼働率、NAHB住宅市場指数

7/17
(水)

(日)日銀金融政策決定会合議事要旨(6月10日・11日分)
(英)BOE議事録、雇用統計
(ユーロ圏)建設支出
(米)住宅着工件数、建設許可件数、地区連銀経済報告(ベージュブック)
(加)中銀政策金利発表

7/18
(木)

(香港)失業率
(スイス)貿易収支
(ユーロ圏)経常収支
(英)小売売上
(南ア)南ア中銀政策金利
(加)卸売売上
(米)新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀景況指数、景気先行指数

7/19
(金)

(日)景気動向指数・改訂値
(独)生産者物価指数
(加)消費者物価指数

先週の「注目通貨ペア!」の振り返り ※チャートはクリックで拡大できます

前回の「注目通貨ペア!」

ドル円
NZドル円

【ドル円】 予想レンジ:99-104、日銀、週後半に外貨投信
バーナンキ議長の金融緩和継続発言でドル安進み、99円割るも、週末には外貨投信などの円売りが入り戻した。

(先週の予想は以下の通り)
5月23日の日経急落からの日経平均の下降ライン、ドル円も日経急落に伴う下げからの日足、週足、月足の下降ラインを上抜いての7月相場。リーマンショック以前は7月はドル高の月であったが、リーマンショック以降は4年連続7月はドル下げとなっていた。ただ今年は違う。基本需給が違う。貿易は赤字となり、今年は6月中旬までで昨年より約2兆円赤字が拡大している。アベノミクスで個人も可処分所得が増え日経平均の上昇もリスク投資がしやすい状況となっている。7月がドル高になればアベノミクスでのマネーの拡大化が実現していると言える。個別では給与が上がらないとか不満はあるが全体の数字はリスクテイクへ向かっている。基調円安で上半期の円高需給もあるが例年よりドル円の底が浅くなっている。クロス円は例年通り円高推移している。

そして真夏の円高を乗り越えれば、再び晩秋からの円安へ繋がる。円だけが通貨安となれば、また国際的批判を浴びるが、最近は欧州通貨も資源国通貨も対ドルで下落しているので批判はされないだろう。ドルが独歩高である。変動相場制開始以降、40年以上通貨安競争の勝者であった「米ドル」が少々高くなっても異論はないだろう。

ただ心配なのは中国である。主要通貨で最強の米ドルよりも人民元は今年強い。景気減速もあり、中国の需要頼みの資源国の景気後退にも繋がってくる。豪や南アには景気指標の数字として影響が出ている。資源国通貨が下落し、対円でも下げると、ドル円のドル高にも歯止めとなる時がある。今週は中国のCPIや貿易収支の発表がある。中国景気は減速しているが、中国政府のGDP見通しは、2013年は想定の7.6%である。習国家主席はGDP重視よりも質実剛健、官僚腐敗の撤廃、華美を嫌うなどの姿勢を示しており、財政出動などの期待は出来ない。不動産投資抑制策も続く。一党独裁だけに金融や経済に不安があれば即座に対応できる強みはある。これまで続いた「先富論」の修正がある。

ただ大筋は、円はドル中心に円安傾向を続けるだろう。今年は去年後半に続き通貨番付でも下位にいる。今週も日本の個人の可処分所得を狙った外貨投信の販売が多くある。6月27日、28日ほどは多くはないが円売り要因となろう。

今週の外貨投信払い込み予定は以下の通り、また投信全体の概況も発表される。外貨投信残高は5月末で27兆7340億円。最高はリーマンショック前の2007年12月の36兆8846億円。2000年初めごろは2,3兆円であった。これだけ外貨があると円安で景気が潤い、円高で不況になるのは当然。日本の外貨純資産は3兆ドル(約300兆円)。1円の円高円安で3兆円の資産の増減がある。個別の円高円安メリット・デメリット論は無駄である。対外純資産なら円安がメリット、対外純負債なら円高メリットである。デメリットの方の不満が大きくなればメリットを受けた方から配分するしかない。それが政治の仕事。対外純資産で円高、対外純負債で円安ならば日本は総崩れとなる。ただ民主党時代の円高不況を国民が好むならそうすればいい。

8(月)新光投信 日本株成長戦略ルーブルなど
10(水)大和投信 インド・ボンド・オープン、大和投信 スマート・アロケーション・Dガード、ニッセイAM アメリカ高配当株F
11(木)投信概況 三菱UFJ投信 短期ロシアルーブル債オープン、新光投信 みずほハイブリッド証券(通貨選択)リラ
12(金)大和投信 US債券NB戦略F、大和投信 NB・米国債券戦略H、三井住友トラストAM インドネシア・ルピア債券F、三井住友トラストAM 世界経済インデックスF、三井住友トラストAM 米国成長株式ファンド、新光投信 バンクローン・ファンド・ネオ

(テクニカル)
6月11日-14日の下降ラインを上抜いて上昇。6月17日-18日の上昇ラインはまだ崩れない。ボリバン下限から雲に突入、雲の上にも出そうだ。ボリバン上限の上位へ。5日線上向き。6月25日-26日の上昇ラインも支えている。日経暴落を招いた5月23日と関連付けられる5月22日-23日の下降ラインも上抜いた。6月27日-28日の上昇ラインは下抜いたので、そのラインが上値抵抗となろう。週足も日経暴落週の5月20日週-27日週の下降ラインを上抜けた。月足は5月の上ヒゲで下げてきたが、6月は陰線だが下ヒゲを出して上昇力も示唆した。年足は07年-08年の下降ラインを上抜いて上昇中。

【NZドル円】 予想レンジ:76-81、先週はドルに次ぐ強さのNZドル、買い介入発表から強い
中国景気の減速観測で貿易関係に繋がりが強いNZドルは小幅下落。

(先週の予想は以下の通り)
(ポイント)
NZ中銀が5月NZドルを買い越ししていたサプライズ
豪RBAは将来の利下げ、また通貨高懸念を示唆、対価としてNZドルが買われている
バーナンキ議長の出口戦略示唆で世界の金利が上昇
NZ企業信頼感指数は上昇、ここ3年間の最高値
1Q・GDPは減速
政策金利の引き上げ予想は来年1Qあたりが多い
住宅指標は依然強い
IMFは政策金利の引き上げを示唆
1Q・CPIは依然インフレターゲット以下である
財政は2014年に黒字化
中国景気減速続くが上海株価は下げ止まった
BOE・ECBは政策金利を据え置いたが、緩和姿勢の継続を示唆した

(国内要因)
・6月ANZ商品価格は-3.7%、5月も-1.6%となった。

(海外要因)
米国は雇用統計待ち、バーナンキ議長の出口戦略示唆で議論が巻き起こっているが、景気指標の良さもあり、緩和縮小派からの議長援護発言があった。
中国は、先週は製造業PMIなどが弱かったが、株価は人民銀行の市場安定化発言、上海に自由貿易特区設立計画もあり株価を支えた。 欧州はBOE、ECBともに政策金利を据え置いた。ただ金融緩和状態は継続することを表明。
豪RBAは予想通り政策金利を据え置いた。将来の利下げも示唆したが、豪ドルはその後、指標改善もあり底堅い。

(キー首相が利上げをけん制、住宅高騰に関して)
キー首相は、住宅市場のコントロールをめぐり、中銀が政策金利の引き上げより新規ツールを活用することを望むと述べた。議会での質疑応答で「利上げはもちろん選択肢だが、政府は中銀が他のツールを活用することを望んでいる」と述べた。中銀は現在、住宅価格の大幅上昇に関する対策を最終検討している。中銀の副総裁は先月、すでに高水準にある為替相場を押し上げる可能性があるとして、住宅市場の過熱抑制のために政策金利を引き上げることは適切ではないとの考えを示している。

(対豪ドルで4年半ぶりの高値)
豪ドルは中国景気の減速を背景に資源ブームのピークを過ぎ、RBAスティーブンス総裁が今後の利下げや依然豪ドルが強いと発言したこと、一方NZは震災復興景気や住宅ブームが続いていることで、NZドルは対豪ドルで4年半ぶりの高値をつけた。年初は1.25台であったが一時1.16台をつけ現在は1.17台。

(乳製品価格下落もNZドルも下落し利益確保)
世界の商品価格、ここではANZインデックスであるが、6月は3.7%下落した。商品価格のうちNZの主要産物である乳製品が44%を占めている。ミルクや粉ミルクがそれぞれ9%、8%下落、牛肉も7%下落した。バター、チーズ、羊肉、りんご、アルミニウムも下落。ただ羊毛、キーウィ、海産物は上昇した。ただNZドル換算では通貨の下落で0.9%の上昇となりNZの輸出産業は商品価格下落の打撃を受けずに済んでいる。 

(テクニカル)
下げ止まりから上昇。5月29日-31日の下降ライン、5月22日-28日の下降ラインが上値抵抗であったが時間をかけて上抜いた。ボリバンでは中位に上昇。6月13日-25日の上昇ラインがサポート。さらに角度を上げて6月25日-26日の上昇ラインに沿う。週足は6週間陰線から陽転。5月27日週-6月3日週の下降ラインは上抜け。月足は11月-12月の上昇ラインは下抜いたが、6月-9月のなだらかな上昇ラインはまだサポートしている。5月-6月の下降ラインも上抜いた。年足陽線だが上ヒゲが長くなってきている。

今週のワタシの「注目通貨ペア!」※チャートはクリックで拡大できます

今週の「注目通貨ペア!」

ドル円
豪ドル円

【ドル円】 予想レンジ:97-102、ドル高は外貨投資頼み

日本は6月下旬と先週末にラッシュした外貨投信設定も一服するので資本面からの円売り圧力は低下する。通常の経常取引である輸出入の動きを丁寧にとっていきたい。今朝は休み明けゴトビ要因で午前中はドル買いが盛り上がるだろう。ただ投信の設定は少なく、昨日の上ヒゲも気になるところだ。参院選挙では自民党が多数を占めれば占めるほど円安に反応しようが、それも1日程度の限定的なものとなろう。上半期で貿易赤字でも輸出予約で先行しやすく下半期のような一方的な円安にならないのは例年通りである。ただ例年ほどドル円の下押しがないのはやはり貿易赤字の拡大による円売り圧力によるものだ。 円高になるとしたら、最近もあったが、ユーロや豪ドルが対ドルで下がった翌日になるだろう。クロス円下落による損切りの円買いがドル円の下げにも影響するからだ。

(テクニカル)
6月17日-18日の上昇ラインが崩れた。下げは速い。ボリバン下限から駆け上がり、上限近くから反落。ただ先週金曜は7月10日-11日の下降ラインを上抜いた。雲の下に落ちなかった。5日線はまだ下向き。7月11日-15日の上昇ラインがサポート。週足も6月17日週-24日週の上昇ラインを下抜き先週は陰線。月足は5月の上ヒゲで下げてきたが、6月は陰線だが下ヒゲを出して上昇力も示唆した。年足は07年-08年の下降ラインを上抜いて上昇中。

【豪ドル円】 予想レンジ:88-93、弱材料に鈍感、ラッド首相炭素税廃止という奇襲策

(ポイント)
米国量的緩和政策縮小はやや修正され緩和の継続姿勢となっている。ただ米国景気指標は底堅い
中国2Q・GDPは減速
8月政策金利決定では予想が分かれている
6月雇用統計はマチマチの内容
ラッド首相は炭素税の廃止を表明
9月14日に総選挙
資源ブームのピーク感がある
財政黒字化が遅れる
大手製造業者の人員削減続く。ANZ、野村、フォードなど(6月求人広告も弱い)

(国内要因)
・6月失業率 前回5.5% 予想5.6% 結果5.7%
・6月新規雇用者数 前回+0.11万人 予想 0万人 結果+1.03万人
・6月新車販売台数
 (前月比)前回±0.0% 結果+4.0%
 (前年比)前回+0.2%。結果+7.1%

(海外要因)
今週もバーナンキ議長の発言が注目される。バーナンキ議長は6月のFOMC会合後に「年後半に資産買入額の縮小を開始し、翌年半ばには買い入れを終了する」という見通しを示していたが7月10日にバーナンキ議長は「予見できる将来まで、米経済はかなり緩和的な金融政策が必要」と修正した。
ユーロはフランスの格下げやポルトガルの政局・債務不安があったが、年後半での欧州景気の回復期待と膨大なユーロ圏の貿易黒字でユーロを始め欧州通貨は底堅いのが今年の特徴である。
資源国通貨は中国景気の減速も大きく影響している。また今週末はG-20が開催される。2月ごろは円安で通貨安戦争の懸念もあったが、その後米ドルが強くなることで多くの国の通貨は対ドルで下落しているので為替相場は大きな問題とならないだろう。 

(トピックス)

「6月雇用統計詳細」
6月の失業率が5.7%となり、前月から0.2ポイント悪化したと発表した。過去4年間で最も高い水準となったが、8月の利下げは時期尚早と予想する向きが多い。市場では、資源ブームが終えんに向かう影響が雇用面にも表れ出したとの懸念が広がっている。
失業率の上昇率は人口の増加率と一致している。人が増えれば求職者も増えるという見方もある。また5.7%の失業率はRBAの想定内で8月に政策金利を維持するだろう
ラッド首相は失業率は先進国の中でも低く悲観する数字ではないことを強調した。

「中国2Q・GDP」
中国の2Q・GDP(前年比)成長率は前回+7.7%、予想+7.5%のところ7.5%となった。
中国の楼継偉財政相が、今年の同国の経済成長率が7%になると発言したことで市場が混乱していたが、予想通りの結果となった。

「ウエストパック消費者信頼感指数」
ウエストパック銀行とメルボルン研究所の7月消費者信頼感指数は前月から0.05%低下し、た。6月は4.7%上昇。前年同月からは3.0%上昇となった。家計に対しては依然懸念があるものの、楽観的な見方が悲観的な見方をやや上回っており、消費者の景気見通しに対する楽観度が高まったとみられている。
ウエストパックでは8月6日の会合で0.25%の利下げを、また来年3月までに2%までの利下げを予想している(多数は8月据え置きを予想している)。

(テクニカル)
6月4日-5日の下降ラインを上抜け小刻みに上昇93円台をつけたが、7月3日-4日の上昇ラインを下抜き一時89円台をつけた。昨日は7月10日-11日の下降ラインを上抜いた。5日線は下向き。狭いボリバンの中にいる。小反発。週足は7週間ぶりに陽線となり3連続陽線なるも先週は陰線。6月17日週-24日週の上昇ラインが上値抵抗となる。
月足は10月-11月の上昇ラインを下抜く。4月は上ヒゲが長くなり5月、6月は陰線となった。今月もまだ小動き。4月-5月の下降ラインに沿っている。年足もわずかに陽線。上ヒゲは長い。

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