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マーケットビュー

月曜 野村雅道の今週注目!の経済指標 マーケットが注目する指標を大胆解析

G-8、FOMC、中国PMI、CPI週間、景況感週間、貿易統計、NZGDPなど

更新日:2013年6月17日

6月17(月)−6月21日(金)

今朝のシドニー市場では月曜の実需ドル買い需要で買われる場面もあったが、NYダウの下げで日本株が下落しリスク回避の円買いが出ることもあり、売り買いが引き合い小動きとなっている。日本株は先週末の投資減税の話を市場が好感するかどうかだろう。

最近の日々の値幅では株・為替ともに大きなものとなっているが、年間のリズムとしてはほぼ例年通り、年初予想通りの展開である。上半期には輸出が出やすく、下半期には輸入出やすい。上半期は円高、下半期は円安のリズムだ。年間では貿易赤字となっているので、なだらかな円安相場は続いていく。長期ポジションは円売りのままにしている。ただ上半期と下半期の円買い・円売りのリーズ&ラグズがあるので少々ポジション調整で春に円買いをしている。夏からは円を売り戻したい。短期・デイトレはこれほどチャンスに恵まれている時はないだろう。実需玉、投機玉、また発言したい閣僚も多いことから相場の値幅が広がり、ヘッドラインニュース、日々の需給、チャートを駆使して利益を上げたい。

以上は本紙2012年12月28日のリポートに基づいたものです。

米国はFOMCがある。QE3縮小がポイントとなっているが、実際のところ市場金利は年初来上昇を続けて織り込み続けている。ただ景気指標はまだマチマチなので、「景気好転などの条件付きでの縮小観測程度となる」にとどまるだろう。米金利上昇は日本との金利差拡大よりも、豪ドルなど資源国通貨との金利差縮小に焦点が集まり、豪ドルなどが売られ豪ドル円も下落し、損切りの円買いを誘う形となっている。先週米国PPIが上昇して株価下落に繋がったが、今週のCPIにも注目が集まろう。

欧州ではECBが政策金利を据え置いた。今年の成長率は下方修正されたが、最近の指標は改善されつつある。今週はZEW景況感指数や製造業PMI、消費者信頼感指数の発表がある。スイスは政策金利の決定があるが欧州同様に据え置きだろう。このところ対ユーロでスイスは強含んでいるので警戒発言が出る可能性はある。

世界の原動力の中国である中国経済は依然減速傾向にある。減速といっても他国から見れば垂涎ものの7%成長にインフレが2%台と落ち着いている。日本は政治的問題で民間企業の中国ビジネスが阻害されているが、他国は依然積極振興している。日本経済の恒常的滞要因の一つとなろう。今週の中国は製造業PMI(HSBC)と新築住宅価格の発表がある。上海株は年初来ではマイナス圏にある。

豪は政策金利を据え置いた会合のRBA議事録が発表される。まだ景気は弱く、通貨高懸念がある中での様子見的な据え置きであった。まだ利下げ余地はあるだろう。NZは豪と異なり、景気指標は比較的強い中で先週金利を据え置いた。今週は1Q・GDPの発表があるが前期比減速する予想だ。

南アはCPIを発表する。景気指標が弱い中で、利下げに踏み切れないのはCPIがインフレターゲット上限で推移しているからだ。南ア鉱山ストやマンデラ元大統領の容体悪化と不安な要因がある。

【今週の注目経済指標】

6/17
(月)

(日)第3次産業活動指数
(ユーロ圏)貿易収支
(加)労働生産率
(米)ニューヨーク連銀製造業景気指数、NAHB住宅市場指数
(その他)G-8首脳会議、ヨハネスブルグ休場(青年の日)

6/18
(火)

(豪)RBA議事録
(日)鉱工業生産・確報
(香港)失業率
(中)新築住宅価格
(英)生産者物価指数、消費者物価指数
(ユーロ圏)ZEW景況感調査
(独)ZEW景況感調査
(米)消費者物価指数、住宅着工件数、建設許可件数

6/19
(水)

(NZ)経常収支
(日)通関ベース貿易収支、資金循環統計
(英)BOE議事録
(南ア)消費者物価指数、経常収支
(ユーロ圏)建設支出
(加)卸売売上高
(米)FOMC

6/20
(木)

(NZ)GDP
(日)景気動向指数・速報値
(香港)消費者物価指数
(中)HSBC製造業PMI
(スイス)貿易収支、スイス中銀政策金利
(独)生産者物価指数、PMI製造業・速報、PMIサービス業・速報
(ユーロ圏)PMI製造業・速報、PMIサービス業・速報、消費者信頼感・速報 
(英)小売売上高
(米)新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀景況指数、中古住宅販売件数、景気先行指数

6/21
(金)

(ユーロ圏)経常収支
(加)消費者物価指数、小売売上高

先週の「注目通貨ペア!」の振り返り ※チャートはクリックで拡大できます

前回の「注目通貨ペア!」

ドル円
南アランド円

【ドル円】 予想レンジ:95.0-100.0、上半期の相場VS異次元金融緩和
日銀が金融政策現状維持を決定したことで株安が進みリスク回避の円買いも出て大きく下落した。

(先週の予想は以下の通り)
ドル円は円買い需要の増える上半期相場でありながら、まだ円安推移している。4月1日の始値は94.29であったので現在の上半期相場はまだ円安だ。それは貿易赤字が昨年より拡大していることと、異次元緩和での円売り投機が高まったからだろう。ただ投機はすぐにひきやすいので、貿易赤字を基調にしたなだらかな円安相場に戻ってきているのだろう。まだ秋の彼岸までは、輸出予約先行の取引になりがちなのですんなり円安には向かうまい。公的年金GPIFが日本国債から株や外貨証券に資金を移動すると発表した。これは円安材料だが、一気に移動するのではなく、毎月均等に移動されるだろうから、市場だけが、先走ってはしゃいでもしかたがない。実需がついていないのにはしゃぐと、仕返しもきつくなる。

今週は日本の指標やイベントが多い。まるで日本シリーズのようだ。列挙すると日銀金融政策決定会合、黒田日銀総裁・白井日銀審議委員の発言、月例経済報告、「骨太の方針」を閣議決定、投信概況、第1四半期GDP・二次速報、国際収支、企業倒産、消費動向調査 景気ウォッチャー調査、マネーストック、法人企業景気予測調査、工作機械受、機械受注、企業物価指数、金融経済月報・基本的見解、SQ、日銀金融政策決定会合議事要旨などがある。

黒田日銀も既にすべてやり尽くせることを列挙したので今週の日銀政策決定会合にも新鮮味はないだろう。実務で辛抱強く資金を供給していくしかない。年金が国債を売るということなのでそこにも対応していかないといけない。今週注目したいのは日銀短観と同内容の法人企業景気予測調査だ。もちろん前期よりは改善したものとなるだろう。ただこのまま株安円高が続けば秋に発表する2Q分は悪化するだろう。

そこで来年の消費増税が決定されれば日本は最悪の状況となる。結局は消費増税だけが残ったという結果は見たくない。個人投資家もそうだが、企業も短い期間の株高円安ですべて利食い収益を上げて税収増に貢献するのは難しい。やはり米国のように長いトレンドで株高・円安が持続しないと長期的な成長はないだろう。

(GPIF、公的年金の配分と回収)
公的年金の新規投資配分は21年度から23年度は行われていないと書いたが、その後、25年度の運用の配分比率の変更が発表された。おそらく新規投資ではなく、これまでの保有分の構成を変更するのだろう。日本国債を減額し外債、外株をやや増額、日本株を少々増額するようだ。国債の売り要因(金利上昇)、外債・外株の買い要因+円売り要因となる。

長期的に維持すべき資産構成割合は、国内債券60%(変更前は67%)、国内株式12%(同11%)、外国債券11%(同8%)、外国株式12%(同9%)、短期資産5%(同5%)となる。金額は大きいが資産の移動は毎月ほぼ均等に行われるだろう。

(テクニカル)
5月中旬以降の団子天井が重くなり下落。日経平均の長い月足で日経が6月も大幅続落し円高に繋がった。6月3日-5日の上昇ラインを下抜いて下落。ボリバン下限を大きく下抜いたが、先週末は下限の97円半ばまで戻ってきた。6月6日、6月7日と97円割れは下ヒゲが長く買い圧力を示している。5日線下向き。週足は5月20日週-27日週に沿う。まだ週のボリバン上位。先週は下ヒゲがやや長い。8か月連続陽線後、今月は陰線スタート。4月-5月の上昇ラインを下に切っている。12月-1月の上昇ラインが上値抵抗となった。10月-11月の上昇ラインがサポート。年足は07年-08年の下降ラインを上抜いて上昇中。

【南アランド円】 予想レンジ:9.20-9.70、ランド続落、景気減速とインフレ懸念のジレンマ
日経大幅下落でリスク回避の円買い、南ア鉱山スト、マンデラ元大統領の容体悪化で下落した。

(先週の予想は以下の通り)
(ポイント)
1Q・GDPが予想を下回り景況感指数も弱い
ランド安でインフレ懸念が高まり長期金利は上昇
ゴーダン財務相は景気回復のためにランド安政策を示唆
インフレ懸念あるも景気減速で利下げ論も出ている
米国量的緩和政策縮小観測もランドの下落を誘った
ランドはついに年間通貨番付最下位に落ちる
4月CPIはインタゲ上限6%に近い5.9%となった
1Q失業率は25.2%と依然高い
格下げの可能性は残っている

(国内要因)
先々週は1QGDPが減速したが先週は大きな指標はなかった。小さなものは以下の通り
・4-6月期BER企業信頼感指数は48.0、予想は50.0。
・5月SACCI景況感指数は90.4。4月は92.3といずれも低下した
今週は小売売上の発表がある。

(海外要因)
米国雇用統計は雇用者数がやや増加し好感され株価も上昇した。先週特筆すべきは日経平均の下落。5月の月足の長い上ヒゲが効いている。これが円高を呼び、クロス円はドル円下落主導の円高となった。
欧州は成長率見通し引き下げ、史上最悪の失業率となっているが直近の経済指標がマチマチであること、貿易黒字が大きいことから通貨の下落は招いていない。ただ南欧債務国の金利が反転上昇していることには気をつけたい。RBA、BOE、ECBは政策金利をそれぞれ据え置いた。ただ豪RBAは利下げを示唆しているので豪ドルは引き続き弱い。

(トピックス)

「南ア長期金利」
ここ1週間で南ア長期金利(10年債)は5.74%から6.14%へ上昇した。欧米の金利上昇を受けたが、南ア国内もCPIがインフレターゲット上限で推移していることもある。ただ同じ資源国でもインフレが落ち着いている、豪やNZの長期金利は先週低下している。

「中銀マーカス総裁発言」
南アには「国債格下げの脅威がある」「市場は米国量的緩和の縮小に過剰反応している」と発言した。

「南ア白金鉱山幹部銃撃」
南アの白金鉱山で鉱山業の幹部が銃撃されたことを受け白金価格が急騰する場面があった。

「ズマ大統領が日本で会見」
アフリカ開発会議に出席していた南アのズマ大統領は、6月4日、会見し、「南アフリカの産業を発展させるには、日本企業による投資が欠かせない」と述べ、特に農業や製造業、科学技術などの分野で、日本からの積極的な投資を呼びかけた。またアフリカの経済が長く低迷してきた理由について、ズマ大統領は「アフリカの国々は旧宗主国と関係が深く、アフリカの国どうしでの結びつきがほとんどなかった」と述べ、アフリカの国々はヨーロッパの旧宗主国との関係ばかりを重視し、周辺の国々との関係を強めてこなかったと指摘しました。
そのうえで「われわれアフリカの国々は、アフリカの域内での貿易を促進する必要があるという明確な認識を持っている」と述べ、アフリカの国どうしの貿易や流通を活性化させるため、道路建設などインフラ整備の面で日本に協力を求めた。

「日本と南アの経済協力」
上述の日本・南アの協力体制設立を受けて、
・伊藤忠商事は、グループの太陽光発電運営会社スカテック・ソーラーを通じ、南アで太陽光発電の第2期事業を受注したと発表した。
・三井物産は、南アでディーゼルたき大型火力の運営までを手がけるIPP(独立系発電事業)に参画すると発表した。アフリカでは住友商事が南アの風力発電事業に参画するが、大型の火力発電の運営に参入するのは初。資源に加え電力や水などインフラ事業参画の動きが広がりそうだ。

(テクニカル)
7連続陰線となった後。5月31日-6月3日の上昇ラインができたが、それを下抜き9.50まで下落。6月4日の上ヒゲも効いた。6月4日-5日の下降ラインに沿う。ボリバン下限を下抜くほど下げがきついが先週金曜は下ヒゲを残した。5日線下向き。雲の下。週足でも10月8日-11月12日という長い上昇ラインを下抜いた。サポートは週のボリバンの下限の9.67あたりとなる。一旦下抜いたが戻る。5月13日週-20日週の下降ラインに沿う。月足は10月-12月の上昇ラインを下抜いた。年足は07年-8年の下降ラインまで下げてきている。

「マンデラ元大統領が再入院」
南アの黒人解放運動の指導者で、ノーベル平和賞を受賞したマンデラ元大統領が肺の感染症のため入院し、94歳と高齢の元大統領の健康状態が心配されている。容体について、「深刻だが安定している」としている。94歳のマンデラ元大統領は、肺の感染症と胆石を取り除く手術のため、去年12月に3週間近く入院したほか、今年3月にも肺の感染症が悪化し、10日間入院した。2010年に南アで開かれたサッカー・ワールドカップの閉会式以降、マンデラ元大統領は公の場に姿を見せておらず、健康状態が心配されている。

今週のワタシの「注目通貨ペア!」※チャートはクリックで拡大できます

今週の「注目通貨ペア!」

ドル円
NZドル円

【ドル円】 予想レンジ:92-97

G-8サミットでは日本の経済政策が評価されるだろう。5月後半からの株式相場の下落前の指標に基づいてのものとなるからだ。評価されてしまうと、これ以上の大胆な金融緩和は難しくなるので、相場の回復も難しくなってしまうだろう。円の実需の需給が円売りに変わる晩秋までまたないといけないかもしれない。

日本銀行が公表した5月の金融政策決定会合の議事要旨で、1人の委員が「量的・質的金融緩和」の継続期間を2年程度に限定することを提案したことも円買い要因と捉えられている。もちろん日銀政策決定会合で市場が期待した「長期資金供給オペ」が見送られ政策が現状維持とされたことも市場の失望を呼び円買いに繋がった。

今週の日本は5月貿易統計の発表がある。昨年と比較すれば年初から約2兆円程度の赤字拡大となっておりこれは円売り要因である。ただ最近は漸く輸出も伸びを示すようになっている。エネルギー輸入は依然高水準で赤字の基調は変わらないが。また1Qの資金循環統計が発表される。投資資金の増加が見られるだろう。

*「公的年金GPIFの動きはゆっくり」
政府は公的年金の積立金など、公的資産の運用の在り方を検討する有識者会議を近く設置することにしており、株式の運用を増やしたり、インフラへの投資に活用したりすることの是非が検討課題となる見通し。 秋までに結論をまとめることになるようだ(年金改革がすぐに円売りに繋がるとみてはいけないようだ)。

(テクニカル)
5月中旬以降の団子天井が重くなり下落。日経平均の5月長い月足で日経が6月も大幅続落し円高に繋がっている。6月7日-10日の上昇ラインを下抜いて下落。6月11日-14日の下降ラインに沿う。雲の下へ。ボリバン下限は94.72で下限は下抜け。5日線下向き。週足は依然5月20日週-27日週に沿う。まだ週のボリバン中位まで下げる。現在の週のボリバン下限は86円半ば。月足では8か月連続陽線後、今月は陰線スタート。4月-5月の上昇ラインを下に切っている。12月-1月の上昇ラインが上値抵抗となった。10月-11月の上昇ラインも危うい。年足は07年-08年の下降ラインを上抜いて上昇中。

【NZドル円】 予想レンジ:74-79、NZドルは対ドルで底堅い、指標改善、金利据え置き、今週GDP

(ポイント)
今週は1Q・GDPの発表(前期+1.5% 予想+0.5% 前期比)
政策金利は予想通り据え置き
NZ中銀が介入実績公表。さらなる介入も示唆
住宅指標は依然強い
中銀の通貨高懸念は最近の下落で少しは収まっただろう
予算案で財政黒字化、景気見通し上方修正
IMFは政策金利の引き上げを示唆
1Q・CPIは依然インフレターゲット以下である
NZの輸出先は豪に代わって中国が首位に

(国内要因)
・政策金利は予想通り据え置き
・1Q製造業売上は+0.2%で前期の-0.1%(R)を上回った
・5月食品価格は+0.3%で4月の+0.25を上回った
・5月製造業指数は59.2で4月の55.2を上回った
・今週は1Q・GDPの発表がある
今朝発表の2Q・WESTPAC消費者信頼感指数が116.6、1Qの110.8から改善

(海外要因)
米国は雇用統計など経済指標はマチマチでけっして弱くはない。先週末のWSJの「QE3の当分続く」との記事を世界が好感した。
日経平均の大幅下落でNZドル円は下落したが、NZ自体の景気指標は底堅く、金利も据え置かれNZドルは対ドルで上昇。
欧州は成長率見通し引き下げ、史上最悪の失業率となっているが直近の経済指標がやや改善している。ただ南欧債務国の金利が反転上昇していることには気をつけたい。ギリシャの国営放送閉鎖で再び混乱している。中国の重要指標は弱かった。上海株が大きく下落している。

(政策金利据え置き後の声明)
・景気が上向いているものの、インフレリスクは引き続き抑制されており、年内は政策金利を据え置く
・消費支出の拡大とともに国内経済が上向いているほか、地震に見舞われたクライストチャーチの復興に弾みがついていると指摘。半面、住宅価格の上昇やインフレおよび金融安定へのリスクについては警戒感がある
・NZドルが過大評価されていることをけん制し、経済の再調整を困難にしつつある

(今後の介入は)
NZ中銀ウィーラー総裁は、NZドルが一段高となった場合、中銀は外国為替市場に再度介入する用意があると表明した。ただ、NZドルの上昇が力強い資本フローによるものであれば、その上昇を相殺しないようにすると加えた。

(イングリッシュ財務相)
イングリッシュ財務相はNZドルの下落について、国内で輸入コストを増やすだけなら経済に恩恵をもたらさない、との考えを示した。NZドルの下落は輸入品やサービスのコストを引き上げると指摘。NZドル安の影響がそれにとどまる場合、経済への恩恵はないことになる、と述べた。また、輸出ビジネスは一層の収益を上げられるようになる必要があり、NZドル安の利点を生かすべき、と指摘した。高い為替レートは、インフレ率を中銀目標である1-3%の下限より低く抑えるうえで重要な要素。

(海外からの投資は中国が際立っているわけではない)
NZへの最大の投資国は豪で、海外投資総額の半分近くを占めた。中国の投資家がニュージーランドの資産を買い占めているとの懸念を和らげる結果となった(KPMGリポート)。
2010年7月─2012年12月までのNZへの投資で金額ベースでは豪が最大で46%、アジアは16%を占めた。中国からの投資はアジアからの投資の33%を占め、日本は53%を占めた。

(テクニカル)
4月中旬から5月下旬での団子天井から下落したが、先週は乱高下しながら下げ幅を縮小落ち着いてきている。6月5日-11日の下降ラインを上抜いた。ただ5日線はまだ下向き。ボリバン下限からは小反発。週足は陽線とならず6週連続陰線。5月27日週-6月3日週の下降ラインはまだ上値抵抗。4月15日週-29日週の上昇ラインを下抜ける。11月12日週-2月25日週の上昇ラインも下抜いた。週のボリバンの上限から反落。月足は昨年6月-9月のなだらかな上昇ラインあり。まだ月足ボリバン上位。年足陽線。

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