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  5. 野村雅道の今週注目!の経済指標

マーケットビュー

月曜 野村雅道の今週注目!の経済指標 マーケットが注目する指標を大胆解析

ゴールデンウィーク期間中の「マーケットビュー」掲載予定について
4月末から5月上旬のゴールデンウィーク中、誠に勝手ながら『マーケットビュー』は以下のスケジュールで掲載させていただきます。 何卒よろしくお願いいたします。

日付

掲載

ご執筆者

4月26日(金)

松崎美子氏

4月29日(月)

×

4月30日(火)

野村雅道氏、和田仁志氏

5月1日(水)

山中康司氏

5月2日(木)

津田穣氏、松崎美子氏

5月3日(金)

×

5月6日(月)

×

5月7日(火)

野村雅道氏、和田仁志氏

※「○」は掲載日、「×」は掲載をしない日となります。

G-7、日中貿易収支、中国CPI、トヨタ・欧州銀決算など(中国を含め世界的金融緩和の中で)

更新日:2013年5月7日

5月7(火)−5月10日(金)

今週はG-7、日本の国際収支、貿易統計、中国のCPI、貿易収支、 トヨタ・ソニー決算、欧州銀の決算などを中心に展開する。 

週末にはロンドン郊外でG-7が開催される。世界経済は金融市場を中心に比較的落ち着いているが、4月のG-20では、景気下支えのために先進国が続けている金融緩和が新興国経済に与える影響が焦点の一つであった。長期化する金融緩和には新興国側から批判的な見方も出ており、先進国だけで議論する今回のG7では、新興国経済にも配慮した経済運営などについて意見が交わされたかに注目したい。先進各国がそろって抱える財政の問題と経済成長をどう両立していくかも重要な課題。今回の会議では、いわゆる「G-7声明」は発表されないようだ。

米国もこのところ各指標が弱くCPIも低下していたが、先週金曜の雇用統計改善で一旦センチメントが一変した。また貿易3月貿易赤字が再び400億ドル割れとなったのも対円でのドル買いに繋がっている。1QGDPの上方修正ともなろう。ただ中味は輸入の減少幅が大きかったことで米景気の力強さを表すものではない。今週はバーナンキ議長の講演がある。

欧州は欧州なりのペース、「紆余曲折遅々前進」となっている。イタリアは総選挙後、新政権が樹立出来なかったが、6度目の選挙でナポリターノ大統領の続投が決定、その後漸くレッタ首相が就任、「財政健全化策だけではイタリアは死んでしまう。経済成長のための包括的な戦略が必要だ」と述べ、モンティ前政権が推進した緊縮路線からの方針転換を鮮明に打ち出した。具体的には不動産税徴収を取り止めることや、付加価値税の増税を中止するとともに、若者や失業者を雇用する企業への給与税を減税すべきとの考えを示した。 

一方ギリシャでは国会が2014年末までに公務員約1万5000人を解雇する計画などを盛り込んだ法案を可決した。これでEUなどの次期金融支援約88億ユーロを受ける条件がクリアされた。またギリシャ株式市場の空売り禁止策を延長した。

ECBは予想通り、景気回復の弱さから利下げを実施した。ただユーロがそれほど弱くならないのは貿易黒字が背景にある。日本が不況でも貿易黒字で円高が進んだのと同じ状況だ。欧州景気悪化、債務問題などでユーロをやみくもに売ることには気をつけたいが、ここ2年でも同じような展開である。

ユーロ圏は今年のGDP成長率は、去年に比べて-0.4%になると予想、2月に発表した-0.3%から下方修正した。財政緊縮策の影響で投資や個人消費が落ち込み、景気の回復が遅れているため。昨年は-0.6%と3年ぶりにマイナス成長に転じており、2年連続してマイナス成長が続く見通し。国別では、キプロスで-8.7%と大幅な落ち込みが予想されるのをはじめ、仏も-0.1%となるなど、17か国のうち8か国でマイナス成長が予想されている。また雇用情勢はさらに悪化し、今年の失業率はスペインやギリシャで27%に上って、ユーロ圏全体では12.2%にまで悪化すると予想されている。

英国は政策金利決定があるが1QGDPが改善したこともあり据え置きとなろう。

中国はサービス部門PMIが悪化した。今週は貿易統計、CPI PPIの発表がある。景気減速の指標が多く金融緩和観測が出始めている。

今週は豪週間でもある。 昨日発表の小売売上は悪化した。本日は貿易収支、住宅価格指数、RBA政策金利決定がある。さらに雇用、RBA四半期金融政策報告書などがある。政策金利は雇用、住宅の悪化、インフレの落ち着きがあるが個人消費が堅調、資源価格も底堅いのでもう少し様子見する意見がやや多いようだ。市場は利下げ、エコノミストは据え置き予想となっている。

年初から堅調なNZは1Q失業率の発表となる。今後の金融政策に大きく影響しよう。このところやや堅調な南アランドであるが今週は1Q失業率の発表がある。インフレがターゲット上限に張り付き、南ア政府は通貨のこれ以上の下落を懸念している。

【今週の注目経済指標】

5/6
(月)

東京、ロンドン休場
(豪)小売売上
(中)サービス部門PMI
(ユーロ圏)小売売上
(南ア)失業率
(加)住宅建設許可、Ivey購買部協会指数

5/7
(火)

(豪)貿易収支、住宅価格指数、RBA政策金利
(スイス)失業率
(仏)貿易収支、鉱工業生産
(独)製造業受注
(米)消費者信用残高

5/8
(水)

(中国)貿易統計
(スイス)消費者物価指数
(独)鉱工業生産
(加)住宅着工件数

5/9
(木)

(NZ)失業率
(豪)雇用統計
(日)景気動向指数、外貨準備高
(中)CPI、PPI
(ユーロ圏)ECB月例報告
(英)鉱工業生産、製造業生産高、BOE政策金利発表
(米)新規失業保険申請件数、卸売在庫
(加)新築住宅価格指数

5/10
(金)

(豪)中銀四半期金融政策報告書
(日)国際収支、4月上中旬貿易統計、景気ウォッチャー調査
(香港)GDP
(独)貿易収支、経常収支
(英)貿易収支
(加)雇用統計
(米)財政収支

先週の「注目通貨ペア!」の振り返り ※チャートはクリックで拡大できます

前回の「注目通貨ペア!」

ドル円
南アランド円

【ドル円】 予想レンジ:95-100、大胆な日銀緩和政策も影響薄れ、新年度の輸出で円買いも出る
新年度4月の輸出先行の需給で下げるも先週末は米国雇用統計の改善で再び99円台にのせた。

(先週の予想は以下の通り)
例年、貿易黒字であろうと貿易赤字であろうと、輸出業者と輸入業者のドル売りとドル安の季節的な集中度が異なるので、上半期(4月-9月)は輸出のドル売りが先行しドル安、下半期は輸入のドル買いが先行しドル高になりやすい。ただ昨年から貿易赤字になっているので、上半期はドルの下押しが例年より浅くなるだろうが、そのリズムは変わらないだろう。ドル円の100円近辺の売りは、かつて見たことがないくらい大きく、黒田日銀の大胆な金融緩和策や、G-20での日本の政策の容認もあったが100円越えとならなかった。その後は売りが下押し、損切りも増えて97.35まで下落した。

黒田大胆緩和やG-20での円安無批判も一時的にドル円を跳ね上げたが、やはり上半期の需給に逆らうことは出来ないのではないだろうか。日銀も頻繁に大胆な金融緩和を市場に示さないといけないがそれは実務的に無理がある。いわゆる「バズーカ砲」を撃ちまくることは現実的ではない。経済指標が弱い欧州も米国も金融緩和を維持あるいは強化すれば、日本の緩和効果も薄れてくることとなり円安を抑えるだろう。

輸出入の動きとともに機関投資家のことも追いたい。メディアに公的年金などの外債投資が始まるという報道があったので、最近の公的年金(GPIF)の運用状況を調べてみた。驚いたことがあった。平成23年度は資金配分がゼロで回収ばかりである。22年度、21年度も同様であった。漸く20年度で資金配分を見つけた。年金の運用がプラス利回りにもかかわらず、国債、株式、外貨証券への資金配分のゼロが続いている。おそらくプラス運用を行っても年金支払いのほうが多いのだろう。新規資金配分する余裕はないようだ。新規配分で外債投資へ繋がる明るい報道より年金財政の深刻さを感じた次第である。

(テクニカル)
4月16日-17日の上昇ライン、4月18日-19日の上昇ラインをそれぞれ下抜いて下落している。ただ今朝は4月26日-29日の下降ラインを上抜いて始まっており月末ゴトビでもあるのでさらなる下落はないだろう。午後から気をつけたい。長い目で見れば4月2日-4日の上昇ラインを維持できるかどうか。そこを下抜ければ雲の上限やボリンジャーバンド下限がサポートとなる。上値抵抗は4月25日-26日の下降ライン。5日線は下向く。ボリバンでは中位近くまで下げてきている。週足は先々週は下押し後下ヒゲが長くなり上昇したが、4月8日週の高値を上抜けず下落。4月1日週-15日週の上昇ラインは下抜けそうだ。月足は6か月連続陽線。今月は7ヶ月目。年足は07年-08年の下降ラインを上抜いて上昇中。

【南アランド円】 予想レンジ:10.40-11.40、底堅い。3月CPIはインタゲ上限となり当局は通貨の下落嫌う。GDP不冴えなど中国の減速が気になる
4月は月間通貨番付最強となった。当局の通貨安懸念と欧州債務問題の落ち着きによる。

(先週の予想は以下の通り)
(ポイント)
3月CPIは5.9%で上限に張り付く
小売売上は強い
インフレ懸念と景気減速のジレンマがある
資源価格と株価は弱い
中国1Q・GDPは予想を下回った
格下げの可能性は残っている
マーカス中銀総裁、ゴーダン財務相はランド安を懸念(この発言からランドは強い)
消費者信頼感指数は過去9年間で最低
日本も遅ればせながら南アへの進出企業の支援を開始している

(国内要因)
3月CPIはインフレターゲット上限の6.0%をかろうじて下回る5.9%となった。3月PPIも予想の5.5%を上回る5.7%となった。2月小売売上は予想の2.4%を上回る3.8%と強かった。今週は3月貿易収支(予想-88億ZAR)の発表がある。

(海外要因)
G-20では日本の大胆な金融緩和策が容認され、円安も批判されなかった。ただドル円の100近辺の売り圧力が強く、南アランド円も上昇を抑制されている。欧州は独連銀バイトマン総裁が利下げを示唆したが貿易・経常収支が依然大幅黒字を計上しユーロの下げも限定的であった。伊はナポリターノ大統領が漸く続投、レッタ新政権が樹立され一息ついた。欧州の景気指標は弱い。米国雇用統計、小売売上、ミシガン指数は弱かった。米GDPも予想を下回った。英GDPは改善。中国は不動産抑制策で株価がまだ弱い。1Q・GDPは予想を下回り資源国通貨の一時的に売りを誘った。

(トピックス)

「CPI+5.9%とインフレターゲットに近い」
マーカス南ア準備銀行総裁は「中期的なインフレ期待は中銀のターゲット付近で抑制されている」と発言した。

「南ア株価弱し」
南ア株式相場は弱い。日経平均以外の世界的な弱地合いを受けたこと、中国GDPが予想を下回ったことなどでリスク回避が優勢となるなか、英豪系鉱業大手BHPビリトンが大きく下落するなど鉱業銘柄の下げがきつく、銀行銘柄も大幅安となった。業種別指数では、白金鉱山株、金鉱株、資源株、銀行株の下げがきつい。 

「金価格は下落後反騰」
キプロス財務相が「金売却は数カ月以内の実施を目指す」などと発言したこともあり金価格が1300ドル台へ大幅下落したが、マーカス南ア準備銀行総裁が「金価格の下落に強い懸念を持っている」と発言したこと、日米欧の金融緩和観測で商品市場に資金が流入し金は1400ドル台に反騰している。

「日本が白金族金属の埋蔵を確認」
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、南アブッシュフェルド地域北部で、カナダのプラチナム・グループ・メタルズと共同で実施している白金族金属プロジェクトで、プラチナ、パラジウム、金の合計で約315tの金属量を確認した。
JOGMECは今後も探鉱を継続し資源量の拡大を図り、プロジェクトを日本の民間企業に引き継ぐことにより、日系企業が直接関与する白金族金属鉱山開発を促進する。

(テクニカル)
4月12日-15日の下降ラインを上に抜けて再上昇の途上にある。4月16日-29日の上昇ラインがサポート。5日線は上向き。ボリバン上限抜けから反落したが中位で反転上昇。週足は4月8日週-15日週の下降ラインを上抜いて今週はオープンした。4月8日週はボリバン上限を抜け上ヒゲも長く翌週下落したが下ヒゲで切り返した。月足は10月-12月の上昇ラインが生きている。今月はここまで陽線。年足は07年-8年の下降ラインを上抜いている。

今週のワタシの「注目通貨ペア!」※チャートはクリックで拡大できます

今週の「注目通貨ペア!」

ドル円
NZドル円

【ドル円】 予想レンジ:97-102、3度目の100円トライ、ただ99円後半の売りが増える

黒田日銀大胆金融緩和、G-20が日本のデフレ政策が理解されたことで100円に迫ったドル円も例年通りの4月の円買い需給で95円台まで一時下落するも、米国雇用統計の改善で再び99円台に上昇している。ただ今朝はGW明けの仲値でのドル買い需要があるが、需給では再び99円後半から100円にドル売り注文が増加している。損切り売りも入ってきている。3度目の100円トライであるが上昇には時間がかかろう。

「4月上旬は輸出も増加」
3月全体では輸出(金額)が前年同月比+1.1%、輸入が+5.5%であったが、4月上旬では輸出が+12.3%、輸入が+17.1%と輸出も伸びてきている。収支は6108億円の赤字で前年同期比33.6%の赤字拡大であった。3月全体では342.9%の赤字拡大。今週5月10日(金)は4月上中旬の数字が発表される。引き続き注目したい。

「撹乱要因=ソフトバンクの買収案件」
ソフトバンクが買収で合意した米携帯電話3位スプリント・ネクステルに対抗買収を提案した米衛星放送大手ディッシュは5月2日、「スプリント株主は、私たちの提案を受け入れるはずだ」と述べ、買収に自信を示した。スプリントをめぐっては、ソフトバンクが昨年10月、201億ドルで買収することで合意。そこに、ディッシュが横やりを入れるかたちで、4月に2555億ドルの新たな買収提案をしている。

(テクニカル)
4月26日-30日の下降ラインを上抜いて上伸した。5月3日の米国雇用統計の改善で上昇したが、上抜いていたのは、雇用統計前の5月2日の日足からだ。やはりチャートに素直になることが益をもたらすようだ。3度目の100円トライとなるか。5日線上向く。5月2日-3日の上昇ラインが支持。4月11日-12日の下降ラインは上値抵抗。ボリバン上限は101.25。下限は95.26で、雲の上限の94.12にも近い。売りは99円半ば以降に入り始めている。4月の100円上昇を止めたほどの大きさにはまだない。週足はもみ合っている。4月8日週の上ヒゲは4月15日週の下ヒゲで押し返した。11月12日週-12月10日週の上昇ラインが支持。4月8日週-22日週の下降ラインが上値抵抗となる。月足は7か月連続陽線。今月は8ヶ月目。4月の高値99.94が抜けるかどうか。抜けなければ4月の陽線の肩にのり重くなる。年足は07年-08年の下降ラインを上抜いて上昇中。

【NZドル円】 予想レンジ:82-87、NZ中銀声明が強気に、貿易は豪より中国シフト

(ポイント)
今年の通貨番付は依然首位を走っている
政策金利は予想通り据え置きとなったが、声明は予想と異なり強いものとなった
クライストチャーチの震災復興が景気を押し上げている
1Q・CPIは依然インフレターゲット以下である
NZの輸出先は豪に代わって中国が首位に
財政黒字化宣言
住宅投資は依然底堅い
4QGDPが大幅改善
NZ中銀総裁はNZドル高懸念を繰り返す
次の焦点は5月9日の1Q失業率
中国の1Q・GDPは予想を下回った
中国観光客の受け入れ体制を拡大

(国内要因)
政策金利は予想通り据え置かれた。ただ声明はハト派ではなく、ややタカ派でありNZドルを押し上げた
3月貿易収支は前月+4.14億NZD、 予想+4.70億NZDのところ+7.18億NZDと黒字が拡大した

(海外要因)
米国雇用統計は改善した。一方欧州は予想通り利下げとなった。また今年のユーロ圏のGDP成長見通しは下方修正され、2年連続マイナス成長となる可能性が高い。ただユーロドルは貿易黒字があり底堅い。伊はなんとか連立内閣樹立にこぎつけた。また緊縮政策のみならず財政出動も示唆し始めた。欧州の金利は全体的に低下している。今週は週末にG-7が開催される。G-20の決定からまもないこともあり、声明文はG-20と同じようなものとなろう。豪政策金利決定がある。中国は貿易収支やCPIの発表がある。

(NZ中銀声明)=日本に言及
・経済が上向く半面、インフレは抑制されていることから、年内は政策金利を現行水準に維持する見通し
・個人消費の拡大と大地震に見舞われたカンタベリー地域の復興で経済は上向きつつあるが、干ばつが農業生産に悪影響を与える見込みで、政府による財政引き締めも需要抑制要因
・NZドルは過大評価されており、輸出を阻害する一方、輸入需要が促進されているものの、相場上昇の一因は日本の緩和政策にある

(3月貿易収支=輸出先1位は中国へ、豪が抜かれる)
3月貿易収支は黒字が拡大した。 輸出額は、前年同月比5.1%増の44億1900万NZドル。全体の輸出の約4分の1を占める乳製品は0.1%増にとどまったものの、食肉が17.8%増、木材が27.9%増、原油も6.4%増となった。一方、輸入額は7.9%減の37億0100万NZドルで、自動車・同部品の輸入は4.1%増加した。
1〜3月期の輸出先を国別にみると、中国が23億0600万NZドルと、初めて豪(21億7000万NZドル)を上回り、最大の輸出先となった。1〜3月期の対日輸出は6億7400万NZドルで第4位。  

(中国との付き合いさらに深まる)
上述の輸出相手国の首位が豪から中国になったことを含め、中国とのかかわりはさらに深くなっている。NZは中国にミルクを売り、森林を売り、牧場を売っている。また中国からの観光客誘致のため2年マルチビザを発給した。ただ中国から鳥インフルエンザを頂くことに注意しているようだ(A new killer strain of bird flu terrorising China could pose a risk to New Zealand, a flu expert said today)

(テクニカル)
4月12日-15日の下降ラインを上抜いてからは小動きじり高相場が続いていたが団子天井となり頭が重くなっていた。しかし米雇用統計改善で4月30日-5月1日の下降ラインを上抜いた。ボリバン上位へ。5日線上向き。週足は4月8日週-22日週の下降ラインを上抜く。11月12日週-2月25日週の上昇ラインがサポートしている。週のボリバンの上限から小反落。月足は6月-9月のなだらかな上昇ラインあり。まだボリバン上限越え。年足陽線。

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