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マーケットビュー

月曜 野村雅道の今週注目!の経済指標 マーケットが注目する指標を大胆解析

政策金利決定週間(豪RBA、日銀、BOE、ECB)、米雇用、中国PMIなど

更新日:2013年4月1日

4月1日(月)−4月5日(金)

今朝のシドニーはドル円、クロス円で若干の円安が進んだ。休み明けの仲値での外貨需要がやや多いことの影響だが、一部は北朝鮮の不穏な動きも反映している。北朝鮮は「経済建設と核武力の建設を並行して進める新たな戦略的路線をとる」、「横須賀、三沢、沖縄、グアムはもちろん米本土もわれわれの射撃圏内にある」と表明している。

さて今週は政策金利週間である(RBA、BOJ、BOA、ECB)。RBAは2月雇用統計のサプライズ的改善があり、RBA議事録では利下げ余地ありとしていたが今回は様子見の据え置きとなろう。無制限の国債購入を打ち出すと予想される黒田日銀新体制では為替相場への発言が出るかどうかにも注目したい。ECB、BOEは据え置き予想だ。ECBは足元の景気指標は弱いが年後半の回復をECBが示唆していることもあり据え置きとなろう。BOEも指標は弱いがインフレ懸念があるので据え置きとなるだろう。また黒田総裁やドラギ総裁の会見やバーナンキ議長の講演もある。

欧州はギリシャに続きキプロス問題があった。先週からはスロベニアの債務問題が浮き彫りにされている。しかしこれまで経験したことでわかっているように救済スキームが出来ているので、デイトレなど短期取引で一部の「崩壊論」で売って素早く買い戻すのもいいが、それほど深刻な問題ではないだろう。やや長期的視野で売るとしたらあくまで経済指標や貿易収支をベースにして考えたい。

米国は政府が債務上限問題であたふたしようが経済活動はしっかりしている。すぐには影響しないがシェール革命が貿易収支、設備投資、雇用などを支えている。ここに株価などの強さの根源がある。米国は3月雇用統計の発表があり、失業率は7.7%、非農業部門雇用者数は19万人の増加予想だ。米国は貿易収支にも注目したい。

今週の中国は製造業と非製造業のPMIを発表する。不動産抑制策とIPO再開での株式供給過多で上海株式市場は弱い。ただ最近は上海市場の騰落がそれほど大きく資源国通貨に影響していない。ここまでの年間通貨番付では資源国のNZドルと豪ドルが首位争いをしている。

豪は政策金利の他に貿易収支、住宅建設許可件数、小売売上を発表する。チャート的にはやや弱い。NZは指標の発表がないが依然年間通貨番付で首位を走っている。豪とともに、その財政の良好さから海外からの投資資金流入で相場が強い。両国ともに通貨高懸念を有している。
南アも指標はないが肺炎で入院した高齢のマンデラ氏の容体が気になる。南アランドは弱含んでいたがチャート的には先週底を打っている。

【今週の注目経済指標】

4/1
(月)

(日)日銀短観
(中)製造業PMI
(米)建設支出 ISM製造業景況指数
(その他)ウェリントン、シドニー、香港、ロンドン、フランクフルト、パリ、チューリッヒ、南ア休場(イースター休暇)

4/2
(火)

(豪)RBA政策金利
(香港)小売売上
(スイス)PMI製造業
(英)PMI製造業
(ユーロ圏)失業率
(米)製造業受注

4/3
(水)

(豪)貿易収支
(中)非製造業PMI
(英)PMI建設業
(ユーロ圏)CPI
(米)ADP全国雇用者数、ISM非製造業景況指数

4/4
(木)

(日)日銀金融政策決定会合
(香港・上海)休場(清明節)
(豪)住宅建設許可件数、小売売上高
(英)PMIサービス業、BOE政策金利
(ユーロ圏)PPI、ECB政策金利 
(米)企業人員削減数、新規失業保険申請件数

4/5
(金)

(日)景気動向指数・速報、金融経済月報・基本的見解、3月上中旬貿易統計、外貨準備
(ユーロ圏)小売売上
(独)製造業受注
(米)貿易収支、雇用統計
(加)貿易収支、雇用統計、Ivey購買部協会指数 

先週の「注目通貨ペア!」の振り返り ※チャートはクリックで拡大できます

前回の「注目通貨ペア!」

ドル円
NZドル円

【ドル円】 予想レンジ:92-97、季節的円売り需要は弱まる。日銀の新たな政策待ち。年度末
リパトリの円買いとM&A等の円売りで拮抗し94円前半でこう着した

(先週の予想は以下の通り)
年度末、最終週。週末以外は決算前で取引が手控えられるのでよりキプロス問題など海外のニュースに敏感になろう。そろそろ新年度なので、季節的需給では輸出の売りが目立ち、輸入の買いは減少する。外貨投信の設定は多いが個人投資家が積極的に購入するかどうか。

さて「CPI2%上昇達成のためには何でもやる」という発言の黒田新日銀体制が始まった。黒田氏の財務官時代を振り返ると「何でもやる」という行動があったかのように思った。在官は1999年7月から2003年1月だ。101円から135円へドル円は上昇した。ただ退官の2003年1月は119円に下落した。当時を思い出せば、異例と思えるものが二つあった。一つは為替のディーリングルームへエコノミストを呼ぶように言われ、財務省の課長クラスが「円安」について説き伏せていたこと、もう一つは、日銀が介入ではなく、生保などが売ってくるドルを引き受けるのはどうかとの提案もあった。前者はややマインドコントロールのような感じがしたが、エコノミストにも円安見通しを発言させることによって円安のセンチメントを醸成させようとしたのである。後者は介入と同じ意味をもつのではないかと私も意見したが、これは実現しなかった。

ただ円高への危機感を市場に浸透させようとしたのかもしれない。もちろん円売り介入も大量に行った。黒田氏は当時は為替担当の財務官であった。今回は金融政策を担当する。財務官時代を思えば正攻法のみならず寝技も使ってくるのではないだろうか。油断せずにいたい。

(テクニカル)
96円半ばの大きな売りの圧力がある。3月18日-19日の上昇ラインを下抜いている。96円の団子天井以降弱く、なかなか打ち返せない。3月18日-19日の上昇ラインと3月21日-22日の下降ラインが上値抵抗となろう。5日線下向き。ボリバンでは上限から中位まで下落してきている。2月25日-27日の上昇ラインを下抜けるかどうかがポイント。一目の雲の上限は92.14。週足は2月25日週の長い下ヒゲで上げたが、2月25日週-3月4日週の上昇ラインを下抜いている。
また先週は上ヒゲも長く売り圧力を示している。11月12日週-12月10日週の上昇ラインは近くなっている。月足もかろうじて12年11月-12月の上昇ラインを維持している。5か月連続陽線だが今月6ヶ月目の上ヒゲが長くなってきた。年足は07年-08年の下降ラインを上抜いて上昇中。

年度末の仲値で多くの企業の外貨取引、資産の決算となる。今年は3月29日(金)が月末になるのだが、その日は「グッド・フライデー」で欧米が休日だ。決済ができない。決済が出来ないとなれば前日の3月28日(木)に取引する企業も出てくるだろう。実際の取引をせず決算の引き直しレートだけに使うなら3月29日を待つだろう。いずれにせよ今年の年度末の決算絡みの取引は28日、29日に分散しそうだ。

【NZドル円】 予想レンジ:76-81、財務相の発言通り4Q・GDP大幅改善
4QGDP改善、貿易収支の黒字化など好材料あるもキプロス問題でのリスク回避でのNZドル売りで引き合い週単位ではほぼ寄り引き同時となった

(先週の予想は以下の通り)
(ポイント)

*4QGDPが大幅改善
*イングリッシュ財務相は4QGDPが強くなることを示唆していた
*NZ中銀総裁はNZドル高懸念を繰り返す
*中銀総裁は利下げ示唆も行った
*インフレはまだ弱い
*北島は干ばつの被害が大きい
*失業率は改善したが、労働参加率は低い
*中国の指標や株価に影響を受けなくなってきた

(推移)
NZドルは対円、対ドルで上昇、株価は下落

(国内要因)
12年4QGDPは、前期比1.5%増加。前期の0.2%増から加速、予想の0.9%増を大きく上回った。3年ぶりの高い伸びで、16の産業種別のうち15で増加する「幅広い成長」だったとしている。前年同期では3.0%増加した。
産業別に見ると、林産関連の増加で農林水産業が前期比2.6%伸びたほか、小売りの伸びを背景に小売り・宿泊業が2.3%増などとなった。唯一のマイナスとなったのは製造業で0.5%減。GDPを支出ベースでみると、個人消費が1.6%増と6年ぶりの高い伸び。総固定資本形成は、工場やインフラ建設などに押し上げられて2.2%増加した。輸出は2.11%増、輸入は3.1%減。

イングリッシュ財務相は4QのGDP成長率が強いものになると発言した通りの強いGDPとなった。

*(経常収支)2012年の経常収支は105億1000万NZドルの赤字。GDPの5%で2009年6月以来の高水準となった。乳製品の輸出減少が影響した。12年4Qでは32億6000万NZドルの赤字。今年も震災復興による輸入需要の拡大や景気改善による外国人投資家の収益増で、赤字幅拡大が見込まれている。

今週は貿易収支、住宅建設許可などの発表がある

(海外要因)
伊総選挙での政局不安、米歳出自動削減も徐々に相場に影響を与えなくなってきた。欧州も今期は景気減速だが年後半に回復の見通しが出ている。ただキプロス支援に関わり預金への課税という条件が出ており、キプロス国内が混乱している。米は景気指標は強いものが多い。長期的では米国の「シェール革命」による米国の強さも頭に置いておきたい。FRBのQE3縮小観測はバーナンキ議長証言で後退したが米国金利は上昇している。米雇用も改善した。中国は不動産抑制策で株価が弱かったが製造業PMI改善で持ち直している。CPIも3.2%と高く金融引き締めが予想される。全人代の2013年のGDP成長率目標は7.5%、インフレ見通しは3.5%となった。日本は2月貿易統計でも前年比赤字が大幅拡大している。FOMCは終始一貫して雇用改善まで緩和を続ける姿勢を示した。

(IMFの見方)
IMFはNZドルが過大評価され、輸出を圧迫しているものの、NZドル高抑制に向けた介入の必要はないとの見解を示した。
NZドルは15%過大評価されていると指摘した。
NZドル高は資本流入が一因とし、資本の流入は貿易関連セクターに圧力をかけているものの、少なくともマクロ経済や金融の安定を脅かしてはいないとした。
資本流入が安定を脅かすようであれば、介入を含め、利用可能なすべての手段を検討すべきだろう。ただIMFは同時に、介入によって相場に歪みが生じ、納税者が「大きな代償」を払うことを余儀なくされる恐れがあるともけん制した。介入が経済の枠組みに長期的な損害を及ぼす恐れがあると警鐘を鳴らした。IMFは世界的に金融緩和の流れが継続する中、NZドル高が続く公算が大きいとの見通しを示した。

(テクニカル)
2月27日-3月4日の上昇ラインを下抜いていたが。3月12日-13日の下降ラインを上抜け持ち直している。3月18日-20日の上昇ラインに乗っている。ボリバンでは上位。5日線は下げから横ばいへ。ボリバン狭く75.83から80.17のレンジ。週足は7週間ぶりに陰線となった後は伸び悩みが続きもみ合い。週のボリバンでは上位。月足は6月-9月のなだらかな上昇ラインからボリバン上限越え。年足陽線。

今週のワタシの「注目通貨ペア!」※チャートはクリックで拡大できます

今週の「注目通貨ペア!」

ドル円
豪ドル円

【ドル円】 予想レンジ:92-97、新年度は輸出予約先行か、日銀政策決定会合など

秋のお彼岸から春のお彼岸(会計年度下半期)までの円安相場が一旦終了した。96円あたりからドル売りも増えていたこともドル円の頭の重さとなった。下半期は輸出予約のはげ落ちで輸入の買いが目立つので例年円が売られやすい。さらにアベノミクスのデフレ脱却宣言で投機筋も円売りに参加した。さて新年度の上半期はどうだろう。上半期は輸出予約が先行し輸入予約は出遅れる(leads and lagsリーズ&ラグズ)。ただ現在は貿易黒字時代ではなく貿易赤字時代なので、ドルの下押しも大きなものとはならないだろう。また政府のデフレ政策を鑑みて輸入業者もラグズせず少し早めに輸入予約をとるかもしれない。そうなると下押しがさらに小さくなる。輸入予約は電力やガスという公的な産業が多いので民間が多い輸出産業ほどアグレッシブに長期に輸入予約をとることはないが。取り過ぎると、円高になった場合に消費者に円高値下げが出来なくなるからである。

結論としては、24年度下半期ほどの円安ペースにはならないが、貿易黒字時代ほどの下押しやパニック的な円買いは出ないということだ。ドル円でいえば昨年度は4月の高値83円から9月には77円まで下げたが、今回は下げても90円を一瞬割る程度となろう。リズムとしてはやはり例年通り真夏の円高で秋から円安に戻るというのが基本の貿易実需から見た相場である。

投機的なものでは昨年11月の安倍政権でのデフレ脱却のような新鮮な驚きを黒田新日銀が出せるかどうかである。金融緩和を積極的に維持しても為替には大きく影響しない。それはプラザ合意以降もやってきたことだ。本音は円安にしたいところだろうが日本の当局はスイスなどと違って内弁慶であり国内には厳しいが外圧に極めて弱く、海外の円安批判を気にして外債購入も打ち出さないだろう。貿易赤字という立派な大義名分があるので円安を強調していいのだが、海外の世間体を気にしてしまう。

私としては今週の日本は日銀短観や政策決定会合よりも3月上中旬の貿易統計を注目している。相場は需給が動かす。

さて2012年の1,2月の貿易赤字は1.455兆円であったが、13年は2.413兆円で9580億円赤字が増えている。3月上旬も昨年同期よりも赤字が拡大している。これが真の円安の背景である。
(尚、今朝発表の日銀短観は前回より景況感は改善したが、予想を下回った。設備投資計画は前回を下回ったのは意外であった)

(テクニカル)
96円半ばの大きな売りの圧力効果続く。3月18日-19日の上昇ラインを下抜いている。96円の団子天井以降弱く、なかなか打ち返せない。3月18日-19日の上昇ラインと3月21日-22日の下降ラインが上値抵抗となろう。横ばいが続くとまた目が慣れて95円が重く感じる。5日線下向き。ボリバンでは上限から中位まで下落してきている。2月25日-27日の上昇ラインを下抜けるかどうかがポイント。一目の雲の上限は92.27。週足は2月25日週の長い下ヒゲで上げたが、2月25日週-3月4日週の上昇ラインを下抜いている。また先々週は上ヒゲも長く売り圧力を示している。11月12日週-12月10日週の上昇ラインは近くなっている。月足もかろうじて12年11月-12月の上昇ラインを維持している。6か月連続陽線だが上ヒゲが長くなってきた。年足は07年-08年の下降ラインを上抜いて上昇中。

【豪ドル円】 予想レンジ:75-80、政策金利は、政局は

(ポイント)
政局不安、政変劇が続く
4月2日の政策金利は据え置きの見通し
雇用統計はサプライズ的に改善した(ただ算出方法に疑問の声も出ている)
4QGDPはまずまず
RBA副総裁は通貨高を懸念、介入を示唆
RBAはGDP、インフレ見通しを引き下げた
RBAが資源景気ピーク論を表明した
ギラード首相への支持が低下している(9月14日総選挙)

(国内要因)
3月14日のサプライズ的な雇用の改善の後は大きな指標はなかった。1月景気先行指数は12月の-0.2%から+0.2%へ改善した。
3月19日発表のRBA議事録は政策金利据え置き直後の声明とほぼ同じであり、経済は低金利に反応している、利下げ余地はある、現在の金融政策の緩和姿勢は適切、豪ドルは利下げ後も依然として高い、鉱業投資はピークに接近しつつある、などであった。

(海外要因)
欧州は伊総選挙での政局不安は残っている。伊格下げの噂も出ている。連立政権樹立が難しい。欧州の景気指標は弱い上に、キプロス問題がありユーロは弱い。米の景気指標はマチマチだが株は強い。暫定予算も延長され債務上限問題は先送りされている。長期的では米国の「シェール革命」による米国の強さも頭に置いておきたい。FRBのQE3縮小観測はバーナンキ議長証言で後退したが米国金利は上昇している。米雇用も改善した。中国は不動産抑制策で株価がまだ弱い。製造業PMIは持ち直している。CPIも3.2%と高く金融引き締めが予想される。全人代の2013年のGDP成長率目標は7.5%、インフレ見通しは3.5%となった。日本は来週から新年度となるので動きが出てくる(新年度の輸出が先行しよう)。

(トピックス)

「政策金利見通し」
4月2日(火)の豪政策金利決定では、これまでの金融緩和の影響を様子見し、据え置きの予想が多い。0.25%利下げ予想するものは10%にも満たない。

国内要因ではここまでの金融緩和で雇用、住宅投資、消費者信頼感指数が改善している。一方インフレが落ち着いていることが利下げ要因。インフレはここ8カ月での最低水準で推移している。TD3月インフレ指数は前月比+0.2%、年率2.1%。 野菜、果物、IT関連製品が下落。アルコール、衣料品、燃料、タバコなどが上昇した。資源ブームはピークだが今後は中国の需要次第で下げ止まる可能性は残されている。
海外要因は欧州のキプロス債務問題や伊の政局不安があるが、中国景気は回復の傾向を示している。豪ドルは対ドル、対ユーロで強く、RBAからの通貨高懸念も表明されるだろう。
政策金利以外には与党労働党の「党内抗争(先日は党内選挙騒動)」がある。支持率低下中のギラード首相であり、労働党でもある。
年後半は利上げ派と利下げ派に見方が分かれている。

(最近の政局)

「急遽行われた労働党党首選」
3月21日労働党内でラッド氏に近い閣僚が、9月の総選挙に向け、党の支持率向上のため党首選を実施するよう求めると、ギラード首相、与党・労働党の党首選を行うと急きょ発表した。上下両院議員による党首選は実施されたが、返り咲きを狙うケビン・ラッド前首相らは出馬せず、ギラード氏が無投票で再選。
労働党の支持率は、3月上旬のニューズポール社世論調査でも34%と低く、党内では国民の人気が高いラッド氏の復帰を求める声が根強かった。

「閣僚辞任」
3月22日ギラード政権の3閣僚が、党首交代論をめぐる問題から辞意を表明した。いずれもラッド前首相の支持派。9月の総選挙を前に支持率が低迷する与党労働党内で、ギラード派とラッド派の亀裂が露呈する形となった。党の重鎮クリーン地域開発・地方行政相兼芸術相が党首交代論に決着をつけようと党首選を要求するに至った。クリーン氏は21日のうちに罷免された。 

「野党の自由党アボット党首らの反応」
野党・保守連合のアボット党首は9月に予定される総選挙の前倒しを要求している。

「産業界からの意見」
民間企業は長期的な政治の不安定さを経験してきた。必要としているのは連邦政府のある程度の確実さである。そうすれば雇用創出や投資、重要な事業決定を行うことができる。企業は財政政策や公共事業に頼っており、政局の混乱は国の運営の妨げになる。また企業の景況感にも影響を及ぼすとの声も出ている。

(テクニカル)
2月27日-3月4日の上昇ラインを下抜けた。3月18日-20日の上昇ラインも下抜いた。団子天井状態と言える。やや重い。ボリバンではまだ上位。5日線下向き。3月27日-28日の下降ラインに沿う。下は一目の雲(92.10-95.58)。ボリバン下限は93.70。週足は2月25日週-27日週の上昇ラインを下抜いた。10月8日週-11月12日週の上昇ラインが支え。月足は10月-11月の上昇ラインを維持しているが2月は陰線。3月は陽線。ボリバン上限越え。年足は、今年はここまで陽線。

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