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マーケットビュー

月曜 野村雅道の今週注目!の経済指標 マーケットが注目する指標を大胆解析

ゴールデンウィーク期間中の「マーケットビュー」掲載予定について
誠に勝手ながら、期間中、以下のスケジュールで掲載させていただきます。
( * イレギュラーな掲載予定日です。)

4月26日(月)

執筆者:野村雅道氏

4月27日(火)

執筆者:和田仁志氏

4月28日(水)*

執筆者:山中康司氏、小瀬正毅氏 

4月29日(木)

4月30日(金)*

執筆者:野村雅道氏、当社社員

5月3日(月)

5月4日(火)

5月5日(水)

5月6日(木)*

執筆者:山中康司氏、小瀬正毅氏

5月7日(金)

執筆者:当社社員

今週のマーケット「米国GDP、日銀、FOMC」

更新日:2010年4月26日

4月26日(月)−4月30日(金)

先週も触れたがゴールドマンサックスのサブプライム問題にかかわる提訴問題はあっても米景気回復の流れは変わらなかった。ゴールドマンサックス、シティ始め金融機関や主要企業の決算は良かった。景気先行指数、中古住宅販売、新築住宅販売、耐久財受注も改善した。さらに今週の米国は1QGDPを発表する。予想は前期比年率+3.4%である。また米国FOMCがある。景気回復していても失業率が9%台ではなかなか超低金利解除までは向かいにくいが出口への示唆ぐらいは行うだろう。

IMF世界経済見通しに続きG-20声明でも世界景気の予想より早い回復が謳われた。景気回復となれば株価の回復、資源価格の上昇となりリスク選好の流れで円売り資源国通貨買いとなる。昨年もその流れであったが、今年は、1月はドバイ危機などがあり、一旦調整が入り円買いの動きとなったが2月半ばより再びリスク選好となっている。今年の通貨番付でも2月までは円が最強であったが先週では円は6位にまで順位を落としている。各国が回復すれば株ではすべての株を買えばいいが、為替ではある通貨を対価で売らないといけない。その売られる通貨に金利の低い円が選ばれる。円売りとは世界景気の回復の象徴である。

日本はゴ−ルデンウィークで取引は手控えられがちとなろう。輸出業者は新年度の当面の輸出予約を取終え一段落しゴールデンウィークではやや離れた円安レベルに注文を置くだけとなり市場には積極的には出てこないだろう。一方外貨の買い手(円売り)では先週の野村に続き外貨投信や外債の販売がある。需給的にはやや円売り気味である。また日銀政策決定会合がある。日本経済は持ち直しの過程にあり、追加緩和は不要としている。ただ過去にも日銀の早急な緩和打ち止めで失敗した例が多数あり、また民主党デフレ脱却議連が生まれていることもあり日銀の対応は難しい。

欧州は懸案のギリシャ債務問題でギリシャがIMF・EUに支援要請をしたため市場が落ち着きを取り戻した。まだ紆余曲折(緊縮財政への国民の不満)あるが前に進んでいることは確かでありユーロドル相場の回復につながるだろう。

豪、南アは5月に入ってから政策金利決定となるが今週は両国とも物価指標が発表される。 その他日米欧の主要企業の決算発表も多い。

【注目指標】

4/26
(月)

(豪)休場、NAB企業信頼感指数
(英)ホームトラック住宅サーベイ
(日)全国住宅価格、日企業向けサービス価格指数、
自動車販売実績
(米)ダラス連銀製造業活動指数

4/27
(火)

(豪)1QPPI、キャンベル国務次官補来日
(日)中小企業景況判断
(香港)貿易収支
(独)GFK消費者信頼感調査
(仏)消費者信頼感指数
(米)ケース・シラー住宅価格指数、消費者信頼感指数、
リッチモンド連銀製造業指数

4/28
(水)

(NZ)NBNZ企業信頼感
(日)大型小売店販売額
(豪)1QCPI
(南ア)CPI
(独)CPI
(米)FOMC政策金利 、MBA住宅ローン申請
(その他)日EU首脳会議、ブラジル政策金利

4/29
(木)

(NZ)中銀政策金利、貿易収支
(豪)景気先行指数
(独)失業率
(ユーロ圏)マネーサプライ、消費者信頼感指数確報
(南ア)PPI
(米)新規失業保険申請件数 、シカゴ連銀全米活動指数

4/30
(金)

(NZ)住宅建設許可
(豪)新築住宅販売
(日)日銀金融政策決定会合、日銀銀行保有株買い取り終了、
空売り規制適用終了、失業率、有効求人倍率、CPI、鉱工業生産、
日銀 経済物価情勢の展望、自動車生産、住宅着工、
建設工事受注、日銀総裁会見、平衡操作
(香港)月次政府財政収支
(英)GFK消費者信頼感調査
(仏)PPI
(ユーロ圏)CPI、インフレ率、失業率
(スイス)KOF先行指数
(南ア)貿易収支
(加)鉱工業製品価格、GDP
(米)1QGDP、個人消費、シカゴ購買部協会景気指数、
ミシガン大消費者信頼感指数確報 、住宅減税終了

前回の「注目通貨ペア!」の振り返り※チャートはクリックで拡大できます

前回の「注目通貨ペア!」

ドル円
ポンド円

【ドル円】 予想レンジ:89-94
当初はほぼ推定したドルの下値のポイントである91.58まで下落したが、その後フィッチによる日本の国債信用懸念や外貨投信の設定での円売り、またギリシャ債務問題で進展が見られたことでリスク選好となり、ドル円は一旦94円のせとなり93.90-95で週を終えた。

(先週の予想は以下の通り)
先週、年足が陰線に転じた。1月始値92.97、先週金曜終値92.11。07年からの年足の下降ラインを上抜けない。4月月足は陰線、4月に入って新年度輸出が出ているからだろう。ただ08年8月と09年4月の下降ラインを上抜いている。また09年11月-10年3月の上昇ラインのサポートがある。現在は89.0あたりがその上昇ラインのサポートとなる。日足では3月4日-22日の上昇ライン92.60-70を下抜いている。4月5日-7日の下降ライン上で止まっている。そのラインにぶつかる91.70が新たな下げになるかの日足のポイントである。ボリンジャーバンドでは89.57-95.2のレンジ。一目均衡表の雲からはまだかい離している。雲の上限は90.95。5日移動平均線は下向きとなっている。以上より下のポイントは91.70、90.95、89.57となる。新年度4月の輸出がもたらしたドル下げの展開が続くだろう。下げの反対のリスクはゴールドマン提訴が早く片付くことである。

【ポンド円】 予想レンジ:138-143
予定された景気指標のうち住宅価格、CPI、雇用は強かったが、小売売上や1QGDPは予想より低いものとなりポンドは週後半売られた。しかし、その後ギリシャ債務問題の進展でユーロが急回復、ポンドも連れ高となった。5月6日の総選挙は労働、保守、自民で過半数をとる政党がないと見られ選挙後は連立内閣が組成されるだろう。

(先週の予想は以下の通り)
英国は1QGDPが発表される。また5月6日の総選挙に向けて過半数をとれない各党がしのぎを削っている。今のところ2大政党より自民党の支持率が上昇している。労働党は自民党と連立を組むと見られているので安定方向へ向かうかもしれない。また英国は雇用統計の発表もある重要週となる。ユーロにつれて下落しているがファンダメンタルズは徐々に改善しているのでリバウンドを期待したい。テクニカルでは年足は陰線なるも月足は3月陽線、4月は陰線に転じたところである。3月22日からの上昇ラインを下抜いて雲の上限まで下げている。雲のレンジは136.52-141.32。ボリンジャーバンドは134.13-146.66。4月6日-7日の下げトレンドラインがサポートしている。さらなるリスクは3月17日-19日の下降ラインまで落ちること。5日線は下向きである。

来週のワタシの「注目通貨ペア!」※チャートはクリックで拡大できます

来週の「注目通貨ペア!」

ドル円
NZドル円

【ドル円】 予想レンジ:92-97
年足は再び陽線となった。4月月足も陽線となった。08年8月と09年4月の下降ラインを上抜いて09年11月10年3月の上昇ラインのサポートがあり上昇型となってきている。

日足では3月4日-22日の上昇ラインを92.60-70で一旦下抜いたが再び抜き返す。4月5日-7日の下降ライン上で止まって反転上昇した。下のポイントはそのラインとぶつかる93.30、上はボリンジャーバンド上限の94.98となる。5日移動平均線は上向きとなっている。新年度4月の輸出も一段落しただろう。暫くはゴールデンウィークの海外旅行や外貨投信の外貨買いが出てくる。日銀政策決定会合があり日銀は景気持直しを主張するが、フィッチによる日本国債格下げ懸念、政局混迷、民主党デフレ議連の円安示唆などの円売り在材料もある。

【NZドル円】 予想レンジ:138-143
NZドル円の年足はついに陽線となった(始値67.24、現在67.35)。NZドル円は4月19-22日上昇ラインでサポートされている。さて4月30日の政策金利は据え置かれるだろう。1QのCPIが予想の+0.6%から+0.4%へ低下したため、もう少しデータ収集が必要となる。ボラード総裁のシナリオは「景気刺激のための金融緩和は年央に解除する見通しとなっている。今後のカギは5月20日の予算で税改正がどうなるかだ。既にキー首相は所得税減税(消費税は15%へ増税)を表明している。詳細は不明であり消費者はそれを待って消費手控えている。減税の内容次第で消費が活発化すれば金利変更の要因となろう。

その他の景気指標は悪くはない。イングリッシュ財務相も「ここまでの経済指標は底堅く2010年の成長を支えるだろう。ただ小売部門は弱い」としている。また政府は既に20億ドルの歳出カットを表明しているがさらに18億ドルのカットをして4年以内に財政黒字に戻すとしている。このことは海外か好感されよう。

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