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マーケットビュー

月曜 野村雅道の今週注目!の経済指標 マーケットが注目する指標を大胆解析

今週のマーケット「出口政策はポジティブなもの」

更新日:2010年2月15日

2月15日(月)−2月19日(金)

先週1月外貨投信残高が発表された。昨年は1年を通じて残高が増加しそれが全面円安へ繋がった。ただ今年1月は約1兆円の減少で円高相場を演出した。2月はここまでドル円は動かず、クロス円では豪ドル円やカナダ円は上昇しているが他は下落しマチマチだ。これから2月24日まで野村証券の大型外貨投信が募集されているがその売れ行きも円相場に影響してくるだろう。

さて今週は本日4QGDPの発表があり前期比+0.6%から1.0%の予想である。やはり中国景気の強さで外需が伸びたことによるものだ。また木曜日には日銀政策決定会合がある。外需により景気の持ち直しがあるがデフレ懸念が収まっていないところで日銀の判断は如何に。政府もインフレになっても政府が責任でもとると保証して大胆な政策をとらせるべきだろう。そうでないといつまでたってもデフレは消えない。

ギリシャ問題はEU首脳が救済合意との報道が出たがまだ具体策をまとまっていないようだ。ただ独仏ともギリシャに多大な債権を抱えるだけに動いてくることは間違いない。それほど悲観的になる必要はないと思う。

先週はバーナンキFRB議長の利上げ示唆と最後に中国の預金準備率の引き上げがあったが週単位では世界の株価、資源価格、クロス円も上昇しリスク選好の形となった。金融引き締めは株価下落となりがちだが引き締めをする経済の中味に強いものがあったからで暫くして落ち着いてくると相場も戻ってこよう。何か悪材料で下落するものとは区別すべきだろう。豪、中国に続き米国も出口政策へ向かえるようになったことはポジティブに考えたい。

【注目指標】

2/15
(月)

(日)4QGDP、鉱工業生産確報、マンション販売
(ユーロ圏)非公式財務相会合
(英)ライトムーブ住宅価格
(その他)香港台湾シンガポール中国米国カナダ休場

2/16
(火)

(NZ)4QPPI
(豪)RBA議事録
(英)CPI、小売物価
(独)ZEW景況感調査
(ユーロ圏)ZEW景況感調査、EU新車販売台数、
ユーロ圏財務相理事会
(米)NY連銀製造業景気指数、NAHB住宅価格指数
(その他)香港休場

2/17
(水)

(日)第三次産業活動指数、工作機械受注、党首討論
(英)BOE議事録、雇用統計
(ユーロ圏)建設支出、貿易収支
(南ア)小売売上
(加)卸売売上
(米)輸入物価指数、住宅着工、建設許可、鉱工業生産、設備稼働率、MBA住宅ローン申請、FOMC議事録

2/18
(木)

(日)日銀会合、景気動向指数、百貨店売上、白川日銀総裁会見、
目標金利、粗鋼生産、半導体BBレシオ
(スイス)貿易収支
(香港)失業率
(英)マネーサプライ
(ユーロ圏)ECB理事会、ユーロ圏消費者信頼感指数
(加)CPI
(米)PPI、失業保険、フィラデルフィア連銀景況指数、景気先行指数、半導体BBレシオ

2/19
(金)

(日)全産業活動指数、金融経済月報
(豪)RBA総裁議会証言
(独)PPI
(ユーロ圏)経常収支、製造業PMI
(英)小売売上
(加)景気先行指数、小売売上
(米)CPI

前回の「注目通貨ペア!」の振り返り※チャートはクリックで拡大できます

前回の「注目通貨ペア!」

ドル円
ランド円

【ドル円】 予想レンジ:87-92円
一目均衡表の雲の下に落ちず三角持ち合いの上位へ戻した。バーナンキFRB議長の利上げ示唆もドル上げに影響したが、週末の中国の預金準備率引き上げてやや下げて週を終えた。

(先週の予想は以下の通り)
年足ではここまで陰線、昨年通貨の強さでは最下位の円がトップ、ブービーのドルが2位である。月足では昨年11月-12月の上昇ラインに近づいている。89前半でそれに交差する。日足では先週はかろうじて雲の下に落ちなかった。先週金曜日は前日の大陰線に孕んだため上昇、下降の2本のラインが引けるのでどちらか抜ける時についていきたい。1月27日−29日の上昇ラインは下に切っている。下値の目処がないので1月8日-21日の下降ラインを下に平行移動すると87.50が月曜の下値のポイントとなる。2月4日-5日の下降ラインも下に平行移動すると86.0がさらに下のポイントとなる。ボリンジャーバンドの下限は月曜は88.60あたりとなる。5日移動平均線はなだらかな下降を続けている。はらみ線なのでちょっと様子見したいところ。いつものように月曜のシドニーは売りたい人が出てくるだろう。

【ランド円】 予想レンジ:11.0-12.03円
予想通り先々週の金曜の十字線を起点に11円後半へ戻す展開となった。

(先週の予想は以下の通り)
ランド円の年足ではここまでで昨年のゲインの3分の1程度を失っている。月足では08年10月-09年2月の上昇ラインに迫ってきている。日足では先週金曜やや波乱含みの十字線を出したので反転の可能性を含んでいる。2月4日-5日の下降ラインが急なことも反転の要因だ。一目均衡表では雲の下に落ち、ボリンジャーバンドでは下限にある。移動平均線5日線はまだ下向きである。

10日にはズマ大統領の施政演説がある。最近結婚をしていない女性との間で20人目の子供の認知をして世間を騒がせているが信頼感を取り戻すことができるかどうか。また引き続き金、白金、パラジウムなどの価格も追っていきたい。

来週のワタシの「注目通貨ペア!」※チャートはクリックで拡大できます

来週の「注目通貨ペア!」

ドル円
ポンド円

【ドル円】 予想レンジ:87.50-92.50円
2月半ば米国債や外債利金の支払いで円買いが出るという見方もあるが2004年から2009年まで見るとドル円は2月半ばでは下落していないので気をつけたい。

先週同様、2月4日の大陰線に孕む形となっている。いわゆる孕み線6日目である。年足では陰線、円は年初から総合1位の強さ、ただ2位はカナダドルが米ドルを抜き去っている。月足では昨年11月-12月の上昇ラインに近づいている。89前半で下抜けとなる。

日足ではかろうじて一目の雲の下に落ちず、雲の中で2月4日からの上昇ラインにのっている。1月8日と2月3日の下降ラインも迫っている。三角持ち合いだが上に近い。下値は1月8日と2月3日の下降ラインを下方に平行移動したい。ボリンジャーバンドは収縮しておりレンジは先週金曜では88.82-91.87。移動平均線5日線は上向きであり底堅い展開が続くだろう。

【ポンド円】 予想レンジ:139-144円
英国の景気指標はそれほど悪くない。先週発表された12月鉱工業生産や製造業生産高は予想を上回った。売られたのは英中銀のインフレ見通しが修正されたからだ。またギリシャ債務問題で揺れる弱いユーロドルの対価として買われる場面もある。このままユーロ債務問題が解決しなければそのまま底堅い推移となるし、解決への具体策が見えてくれば欧州通貨全体が買われるリスク選好の型となるのでポンドも上昇しよう。

年足では昨年のゲインの半分近くを吐き出したがユーロほど弱くない。月足では昨年後半の140-150の安定バンドから落ちそうだが141へ戻ってくるしぶとさも見せている。日足では先々週は急激な下降ラインから調整あり十字線から反発した。ボリンジャーバンドの下限を一旦下抜いたが戻しボリバン下位の上の方に位置している。一目均衡表の雲の下限へのかい離率縮小してきている。5日移動平均線は上向いている。2月5日-9日の上昇ラインに乗っている。

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