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マーケットビュー

月曜 野村雅道の今週注目!の経済指標 マーケットが注目する指標を大胆解析

今週のマーケット「出口戦略とECB、短観、米雇用」

更新日:2009年6月29日

6月29日(月)−7月3日(金)

3月のG-20財務大臣中央銀行総裁会議では非伝統的な政策手法を含む金融緩和政策を維持するとされG-20諸国はもちろん、G-20の所属していないニュージーランドなども緩和策を維持していた。ただ先週カナダのフレアティー財務相は「G-8は出口戦略について協議している。景気刺激からの脱出は協調的でないと」と発言した。先週は南アも利下げの予想を裏切って金利を据え置いた。出口政策も世界協調で行なっていくのだろう。ここで利下げでもする国が出てきたら余程異例で悪い状況になっていると見られるのだろう。

さて今週は充実している。先ずは半期末取引で特殊取引が出るだろう。話題となった日本版HIAが出るとしたら6月、9月、12月、3月末なのだろうが、あまりこの話は聞かない。リパトリするお金がないのだろうか。外債発行や外貨投信の設定もある。

30日は日本の雇用などの月末指標が出る。独も雇用統計がある。1日は世界も注目する日銀短観があるが先週発表された法人企業予測調査とほぼ同内容で大企業の景況感は改善するだろう。中小企業の景況感はそれ程改善しないだろう。

2日には米国雇用統計がある。事前に発表されるADP雇用者数や失業保険も見たい。遅行指標である失業率はまだ悪化する可能性は高いが景気の現状を示す一致指数である雇用者の増減に注目したい。またECBの政策金利決定がある。G-8が出口戦略を議論し始めた中でECBは政策金利を据え置くだろう。量的緩和政策が打ち止めとなるかどうか。

【注目指標】

6/29 (月)

(NZ) 貿易統計、住宅建設許可
(日)鉱工業生産、小売統計、自動車輸出台数、日本郵政株主総会、
韓国大統領来日
(英)マネーサプライ、消費者信用残高
(ユーロ圏)消費者信頼感指数
(米)シカゴ連銀全米活動指数、ダラス連銀製造業活動指数
(その他)BIS総会

6/30 (火)

(日)雇用統計、全世帯家計調査、平衡状況、住宅着工、建設受注、
中小企業信頼感指数
(英)GFK消費者信頼感指数、1QGDP確報値、1Q経常収支
(独)雇用統計
(ユーロ圏)マネーサプライ、CPI
(香港)財政収支
(南ア)貿易収支
(加)鉱工業製品価格、4月GDP
(米)ケースシラー住宅価格指数、シカゴ購買部協会景気指数、
消費者信頼感指数

7/1 (水)

(香港)休場
(日)短観
(豪)住宅建設許可、小売売上
(中国)PMI
(独)サービス業PMI
(米)チャレンジャー社人員削減数、ADP雇用者数、中古住宅販売保留、ISM製造業景況指数、建設支出、自動車販売

7/2 (木)

(豪)貿易収支
(ユーロ圏)PPI、失業率、ECB政策金利
(米)雇用統計、失業保険、製造業受注

7/3 (金)

(米)NY休場(為替市場は通常どおり)
(スイス)CPI
(ユーロ圏)サービス業PMI 小売売上
(英)サービス業PMI

7/5 (日)

(日)静岡・兵庫知事選

先週の「注目通貨ペア!」の振り返り※チャートはクリックで拡大できます

先週の「注目通貨ペア!」

ドル円
ランド円

【ドル円】 予想レンジ:93-98
予想通り、ドルが重い需給状況とドル売りを示唆するテクニカル指標でドル円はやや下落した。

【ランド円】 予想レンジ:11.0-13.0
推定のレンジ内であったが、政策金利は据え置かれた。国内労働者の利下げ要求を退け、金利は据え置かれた。海外からはインフレ抑制の南中銀の政策を好感しランドは買われることとなった。世界的な出口戦略の模索が据置に導いたのであろう。





今週のワタシの「注目通貨ペア!」※チャートはクリックで拡大できます

今週の「注目通貨ペア!」

ドル円
ユーロドル

【ドル円】 予想レンジ:93-98
6月16日に雲の下へ抜けてそれ以降雲中に入らず、5日移動平均線は下向きのままである。21日線も反転下落した。

トレンドラインでは6月15日と25日を結んだ下降ラインが基本となろう。先週後半の2本の上昇ラインは下抜けて、5月22日と6月23日を結んだ上昇ラインがサポートとなるが、サポートポイントは近く95.0である。それが突き抜けると、6月15日−25日の下降ラインを平行移動したもので94あたりとなる。ボリンジャーバンドの下限あたりとなる。

ちなみにボリンジャーバンドの上限は98.70である。下げのリスクは月曜のシドニーと短観発表後にもあろう。最近ヒゲがあまり出ていなかったが、先週の19日と25日の上ヒゲはいいヒゲであった。

【ユーロドル】 予想レンジ:1.38-1.43
7月2日のECB理事会では金利は1.0%で据置予想となっている。量的緩和では現状維持だろう。出口政策はマイルドにその方向性を示すだろう。同日ほぼ同じ時間に米国雇用統計があるので密度は濃い。

小幅ずつだが底堅かった。6月16日と23日を結んだ上昇ラインが出来ている。4月22日と28日を結んだ上昇ラインも引いておきたい。 そのサポートは1.38あたり。また6月3日と11日を結んだ下降ラインも裏サポートとなろう。

移動平均線5日は上伸中。

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