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マーケットビュー

月曜 野村雅道の今週注目!の経済指標 マーケットが注目する指標を大胆解析

今週のマーケット「前半の締めは日銀短観と米国雇用統計」

更新日:2009年6月22日

6月22日(月)−6月26日(金)

今年も前半戦終了が近づいてきた。最後の締めとして6月最終週で7月にずれ込むが日銀短観、米国雇用統計などがある。ただ日銀短観については本日(月曜日)発表される法人企業予測調査が短観とほぼ同じ内容の調査なのでこれで一戦終了となるかもしれない。1Qは大企業全産業が-51.3で2Q見通しが-24.8であった。大企業製造業は1Qが-66.0で2Q見通しが-27.0であり、もともと2Qの景気回復はこの調査でも予想されていたものであった。他に雇用、設備投資、売上、経常利益などの調査もある。

また米国の6月雇用統計予想は失業率が9.6%、非農業部門雇用者数が40万人の減少となる。5月はそれぞれ9.4%、34万5千人の減少であった。失業率は遅行指標であるので悪化も仕方がない。一致指数の雇用者が減少すれば前月のようなドル買いとなる。

その他独IFO景況感指数、日本の5月貿易統計、日銀総裁講演と続く。米国FOMCでは出口政策への示唆が出るかどうか。また南アフリカの政策金利決定やNZの第一四半期GDPの発表もある。主要通貨も資源国通貨も活発な動きを見せるだろう。

各国の多くの指標が改善を示すようになった。まだ悪材料を探すような報道もあるが方向は回復への道を辿っている。

昨年同様、今年も前半戦は円安相場となった。昨年ほど米国に対して悪材料は出ないだろう。景気回復への道が続けばリスク選好で円を売って資源国通貨買いの動きも出る。注意点は日本版HIA(日本企業の海外の収益を日本へ送金する際は税金が免除される)で円買いがどれくらい出るかどうかだろう。

【注目指標】

6/22 (月)

(日)2Q 法人企業景気予測調査、第3次産業活動指数、スーパーコンビニ売上
(独)IFO景況指数
(香港)CPI

6/23 (火)

(日)景気動向指数改定値
(独)GFK消費者信頼感指数
(スイス)貿易収支
(仏)消費者支出
(香港)1Q経常収支
(ユーロ圏)製造業&サービス業PMI
(米)住宅価格指数、中古住宅販売件数、リッチモンド連銀製造業指数

6/24 (水)

(日)貿易統計、企業向けサービス価格
(ユーロ圏)経常収支
(南ア)CPI
(米)耐久財受注、新築住宅販売件数、FOMC
(その他)OECD理事会

6/25 (木)

(NZ)1Q経常収支
(日)対内対外証券売買
(仏)PPI
(香港)貿易収支
(南ア)PPI、政策金利
(米)1QGDP、個人消費確報値、失業保険

6/26 (金)

(日)CPI、全産業活動指数
(NZ)1QGDP
(仏)1QGDP、消費者信頼感指数
(スイス)KOF先行指数
(独)CPI
(米)個人所得支出、PCEデフレーター、ミシガン大消費者信頼感指数

先週の「注目通貨ペア!」の振り返り※チャートはクリックで拡大できます

先週の「注目通貨ペア!」

ドル円
NZドル円

【ドル円】 予想レンジ:96-101
概ね予想のレンジの下限で推移した。アップダウンしたが5日移動平均の下落は続いた。クロス円が底堅かったのがドル円下落の歯止めとなった。

【スイス円】 予想レンジ:89-94
スイス中銀は予想通り金利据置後「ユーロ円でのスイス高は許すまじ」と表明した。スイス売り介入あるいはその噂の影響でスイス円が下落する場面もあった。





今週のワタシの「注目通貨ペア!」※チャートはクリックで拡大できます

今週の「注目通貨ペア!」

ドル円
南アランド円

【ドル円】 予想レンジ:93-98
先週月曜6月1日と11日を結んだ上昇ラインを下に切って下落、木曜は15日と16日を結んだ急な下降ラインを上抜いた。本日月曜が先週の木金の上昇ラインを下抜いてシドニーがオープンするかどうか。そうなると5月22日と6月1日を結んだ上昇ラインがサポート、95.80下抜けで破れる。その下のサポートはボリンジャーバンド下限の94.0となる。

また先週金曜日のロ-ソク足はやや上ヒゲが長いので売り圧力はある。

需給的には先々週から厚かった98.50以上、先週金曜の97円以上が効いている。それが上のポイントとなる。一目均衡表の雲の上に出ることが出来ないか。5日移動平均線は下向いたままである。

【南アランド円】 予想レンジ:11.0-13.0
雇用、小売売上や経常収支など不冴えに景気指標が続きドルランドは上昇、ドル円が円高推移しているのでランド円も12円を割り込んでいる。本邦からの外債投資で下支えしている部分はある。

6月上旬の12円絡みの団子状態から11.70あたりまで下落したが先週金曜日はリバウンドしている。

先週木曜からの上昇ラインを下抜けるかどうか。移動平均5日は下落中で21線を下抜いている。長期の90日線はすでに大きく200日線を上抜いている。ボリンジャーバンドでは中位よりやや上にいる。

今週は中銀政策金利の発表がある。0.5%の利下げ予想である。中銀はインフレ懸念もあり利下げを小休止したいところだが、政府与党の支持母体である労働者会議は利下げを強く要求している。利下げならランドは売られよう。

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