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マーケットビュー

月曜 野村雅道の今週注目!の経済指標 マーケットが注目する指標を大胆解析

今週のマーケット「GM→金利→米雇用」

更新日:2009年6月1日

6月1日(月)−6月5日(金)

今週も盛りだくさんの週だ。週初はGMに北朝鮮動向、次いで豪、英、ユーロ圏、カナダと政策金利決定が続き、最後は米国雇用統計で締める。

5月月末にドル円を上昇させていた新規外貨投信の設定や外貨債券の発行は減少する。97円まであった損切りの買いも整理がついてドル円は反落した。

GMの破産処理はメドがついてきたようだが、アジアと米国の反応は異なる時があるのでNY株のアジアでの時間外取引動向(無料で見られるウェブサイトあり)などもチェックしていきたい。GMの破産処理はオバマ米大統領がGMの再建に向けて「政府が過半を出資する」と述べ、実質的な一時国有化に踏み切ると指摘した。債務削減案では過半の同意が得られ破産法申請後の審理が迅速に進む可能性が高まった。GMのヘンダーソン最高経営責任者とオバマ大統領も1日声明を出す。これで市場が落ち着くか。すでに株式市場は先週末は上昇していた。

また今週は金利週間であり豪、英、ユーロ圏、カナダと続く。それぞれ3.0%、0.5%、1.0%、0.25%に据置く予想である。景気回復はまだ兆しの段階で不安だが、CRB指数、原油を含めた工業資源、農産物価格の上昇が金融緩和ムードに歯止めをかけるだろう。政策金利決定後の各中銀総裁のコメントで今後の見通しを注目したい。

週後半には5月米国雇用統計があるが失業率はついに9%に達する。これも米政府の見通し通りであるが、実際それが出た時に市場の動揺はその場で判断するしかない。市場のことは市場に聞けの原則である。

またガイトナー米財務長官は1日より中国首脳と会談する。人民元問題よりも中国が要求し始めたSDR利用拡大が気になるところであり、話が進めばドル離れ=ドル売りとなる。

その他、バーナンキ議長、トリシェ総裁の講演もある。日本は法人企業調査で設備投資動向を見たい。

【注目指標】

6/1 (月)

(NZ)休場
(豪)小売売上
(日)毎月勤労統計、自動車販売、税収実績
(香港)小売売上
(中国)製造業PMI
(加)3月&1QGDP、鉱工業製品価格
(独&ユーロ圏)製造業PMI確報
(米)個人所得消費支出、PCEデフレーター、ISM製造業指数、建設支出、GM再建計画提出期限、ガイトナー財務長官訪中、ASEM特別首脳会議、アブダビ投資フォーラム

6/2 (火)

(日)マネタリーベース、横浜開港150年記念日
(豪)政策金利発表、住宅建設許可、経常収支
(スイス)1QGDP
(独)小売売上
(ユーロ圏)失業率、マネーサプライ
(米)中古住宅販売保留、ダラス連銀総裁講演、クルース欧州委員講演、自動車販売

6/3 (水)

(日)亀崎日銀委員講演
(豪)1QGDP
(英)サービス業PMI
(独&ユーロ圏)サービス業PMI
(ユーロ圏)PPI、1QGDP改定値
(米)ADP雇用者数、製造業受注、ISM非製造業指数、レイオフ調査、バーナンキ議長証言、カンザスシティー連銀総裁講演、ルクセンブルグ財務相講演

6/4 (木)

(日)法人企業調査
(豪)貿易収支
(英)政策金利
(ユーロ圏)ECB理事会、総裁会見、小売売上
(加)政策金利、住宅建設許可、Ivey購買部協会指数

6/5 (金)

(スイス)CPI
(英)PPI
(加)雇用統計
(米)雇用統計、ボストン&SF連銀総裁講演
(ユーロ圏)トリシェ総裁、シュタルクECB理事講演

6/7 (日)

日中ハイレベル経済対話

先週の「注目通貨ペア!」の振り返り※チャートはクリックで拡大できます

先週の「注目通貨ペア!」

ドル円
NZドルドル

【ドル円】 予想レンジ:93-98
ほぼ予想通りとなった。需給的には外貨債券や外貨投信発行の円売りが出ていた。5日移動平均線も上昇に転じた。ただ97円のせでショートカバーも一段落となったところで、ユーロやポンドでのドル下げとなりドル円もつられて下げた。

それ以外は先週指摘した通りの展開となった=「トレンドラインでは5月20、21日を結んだ下降ラインは上抜いた。さらにドルが上昇するには5月19-20日の下降ラインの上抜きは95.10を抜かないといけない。下値は94.30以下で先週末2本の下ヒゲが出ているのでここはドル売りにも注意したい」。先週末の陽線が逆カブセというにはちょっと形が悪いかとしたがやはりドル上げで反応した。

【NZドルドル】 予想レンジ:0.59-0.64
ほぼ予想通りとなった。経済指標も4月貿易収支、5月NBNZ企業信頼感指数、4月住宅建設許可揃って改善した。また財政赤字を懸念して格付け会社S&PはNZを格下げしていたが、予算案提出後ム−ディーズがNZへ最上級格付けを維持確認したことを受けたのかS&Pも見通しを引き上げたことがNZドルをさら上伸させた。

4月28日と5月18日を結んだ上昇ラインからさらに角度を上げて上昇した。移動平均線は5日が上昇中、5日、21日ともに200日線を上抜けている。ボリンジャーバンドでは上限に接しながら上昇中。

今週のワタシの「注目通貨ペア!」※チャートはクリックで拡大できます

今週の「注目通貨ペア!」

ドル円
豪ドルドル

【ドル円】 予想レンジ:93-98
28日に一目均衡表の雲の中に深く進行するも29日には再び雲の下に下落した。かろうじて5月22日からの上昇ライン上にいるが月曜の朝のシドニーで5月22日からの上昇ライン下抜けで開始すれば気をつけたい。今の所小康状態。ただ北のミサイルの動きも気になるところである。

休み明け月曜のドル需要もあるので9時以降はドルショートにも気をつけたい。

下降ラインは5月7日と5月28日を結んだラインがある。これが上値抵抗線となろう。5日移動平均線はなだらかになったがまだ上昇中。

ボリンジャーバンドでは下限から中位へ駆け上がったがまた下位へ下落してきている。ボリンジャーバンド下限への動きも想定したい。92-93が下限となろう。

【豪ドルドル】 予想レンジ:0.78-0.83
10月末の0.60近辺でRBAの買い介入から始まってついに0.8のせとなっている。最近は資源価格の上昇に伴って豪ドルドルも上伸。先週末は日本からの外貨投信や外債絡みの豪ドル買いがあった。4月28日と5月18日を結んだ上昇ラインは有効だ。

移動平均線は5日、21日、90日が上昇中。90日線が200日線を上抜こうとしている。ボリンジャーバンドでは上限に達している。
今週は豪ドル週間でもある。今日は小売売上とTDインフレ指数、2日には経常収支、住宅建設許可、政策金利、3日は1QGDP、4日は貿易収支、中銀総裁講演と続く。

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