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マーケットビュー

月曜 野村雅道の今週注目!の経済指標 マーケットが注目する指標を大胆解析

今週のマーケット
「盛りだくさん、短観、ECB、G-20、米雇用統計など」

更新日:2009年3月30日

3月30日 (月) − 4月3日 (金)

予想レンジ ( ドル円:95-100、ユーロ円:127-132 )

1.今週のマーケット「盛りだくさん、短観、ECB、G-20、米雇用統計など」
ビッグイベントが目白押しの週となる。(今朝は早朝はユーロがスペインの銀行の政府救済90億ドルで一旦ユーロが1.32前半まで売られたが戻す。NZは2月住宅着工が上昇した)

月曜は米国自動車救済計画案発表、火曜は日本の年度末取引、水曜は日銀短観、木曜はECB理事会とG-20、金曜は米国雇用統計土曜からは北朝鮮が通告したミサイル発射、日曜は米EU首脳会談がある。SNB(注1)介入やSDR(注2)など不意打ちのイベントではないだけに、いろいろ想定して望める。ただそれだけに大きな動きとはならないかもしれない。

週初は先週末の米銀首脳が示唆した3月収益悪化で株が売られ、ドル円や高金利通貨が売られるだろう。米自動車救済法案が好感されれば株価が上がり、ドル円も回復するだろう。米株時間外取引などでも追っていきたい。日本の政局、短観後の景気対策も注目したい。

明日31日の仲値は年度末決算に使われる。企業の決算やこれまでのM&Aなどの決済の相場にも使われる。海外拠点の収益がないだけにリパトリの円買いはあまり出ないだろう。トータルで仲値取引は円売りのほうが多いだろう。

G-20のテーマは財政出動、金融市場の規制監督、IMF改革、保護主義。ドルの基軸通貨のあり方は議論されない見込みである。  ECB理事会は利下げ、量的緩和など、週末の米3月雇用統計では失業率が8.5%、非農業部門雇用者数が-66万と悪化する。

【注目指標】

3/30 (月)

(NZ)住宅建設許可、(日)鉱工業生産、自動車生産輸出実績、財務次官会見、(英)消費者信用残高、マネーサプライ、(ユーロ圏)消費者信頼感、(米)自動車救済案、ダラス連銀製造業活動指数、トリシェ総裁講演

3/31 (火)

(日)年度末 雇用統計、全世帯家計調査、住宅着工、建設受注、平衡状況、(英)GFK消費者信頼感指数、 (独)雇用統計、(香港)財政収支、(ユーロ圏)CPI、(南ア)貿易収支、(加)工業製品価格、GDP、(米)シカゴPMI、消費者信頼感指数、ケースシラー住宅価格指数、OECD世界景気見通し、ミネアポリス&フィラデルフィア連銀総裁講演

4/1 (水)

(日)日銀短観、新車販売、年金保険料引き上げ、(豪)小売売上、住宅建設、(独・ユーロ圏)PMI、(ユーロ圏)失業率、(英)製造業PMI、(米)ADP雇用者数、ISM製造業指数、減税実施、中古住宅販売保留、建設支出、クリーブランド連銀総裁講演

4/2 (木)

(日)マネタリーベース、G-20サミット、(ユーロ圏)ECB理事会、トリシェ総裁講演、(米)失業保険、製造業受注、自動車販売

4/3 (金)

(日)景気動向調査、プロ野球開幕、(スイス)CPI、(独・ユーロ圏)サービス業PMI、(ユーロ圏)小売売上、ビニスマギECB理事講演、(米)雇用統計、ISM非製造 業指数、バーナンキ議長講演、

4/4 (土)

北朝鮮ミサイル発射、8日まで

4/5 (日)

EU首脳会談、米大リーグ開幕

先週の「注目通貨ペア!」の振り返り

先週の「注目通貨ペア!」

ドル円
NZドル円

(ドル円)
100円手前という心理的な壁を前に先週もドル円の売りは引かなかった。98円、99円では振り落とされてしまう。それでもなかなかドル円も下げないのは貿易需給の変化(今年は1,2月で8500億円の赤字、昨年1,2月は1兆円の黒字)、外貨投資の再開、リパトリの減少などで円売りが増えているからだ。外債ではトヨタや野村證券の海外現地法人による豪ドル、NZドル、南アランドの起債があった。

日本の景気は世界でも最悪の部類に入り法人企業景気予測は多くの部門で-50を下回るなど悲惨とも言える数字を残した。ただ株価は政府日銀の株買取開始の効果もあって底堅く、それはリスク選好の流れともなり高金利通貨買い円売りの動きも見られた。政局不安や朝鮮半島緊張問題は円売りのセンチメントを造成したと言える。

(NZドル円)
NZ円は引き続き堅調であり週足では陽線となった。ただ週後半は弱含む場面もあった。外部要因としては米国株式市場が米銀首脳の3月は業績が思わしくないと発言し下落。それがリスク選好後退となってNZドル円も売られた。

またNZ4QGDPは前期比-0.9%となった。市場の予想通りであったが、これで2008年は4四半期すべて前期比マイナスとなり、また-0.9%は16年間で最大の下げ幅であることから、利下げ思惑も出て伸び悩んだ。

今週のワタシの「注目通貨ペア!」

今週の「注目通貨ペア!」

ドル円
ユーロドル

(ドル円)95-100
昨年9月から5ヶ月連続陰線の後、2月は大陽線を出したのだが、3月は微妙だ。月の始値が97.68で先週NY引値が97.85あたりである。

週足でも踏ん張りどころで4週連続行なったり来たりである。団子天井か、鍋底か。天井というほど上昇していないが。

投機筋では売り注文が泉のように湧いてくるのが3月初めからのローソク足にも如実に現れていて上値の重さを感じさせる。今週はビッグイベントが目白押しであるが、この100円を意識した売り注文の多さを突き抜けるかどうか。

貿易赤字、外貨投資、逆リパトリで突き抜けられるかどうか。上昇トレンドラインを下抜くときは気をつけたい。

移動平均線は200日が本当に手が届くところまで落ちてきている。5日、21日は同じレベル。90日線は悠々と横ばい推移。

一旦拡大しかけたボリンジャーバンドはもみ合いで収束してきている。下がった時には下ヒゲで買い圧力、上がれば投機の注文で抑えられもみ合う。今週の数々のビッグイベントで瞬間大きく動いてもまた戻すような罫線であるから、心理的には難しいのだが上がったら売り、下がったら買いをしたい。余り好きな取引形態ではないが。やはり上でも下でも一気にいくのが望ましい。

(ユーロドル)1.30-1.35
11月の鍋底同様に元気よく1.25-1.30から飛び出したユーロドルであるが前回の高値の1.47に届くことは難く、一目の雲の上にも出られなかった。ただ共通点は200日移動平均線が抵抗したことである。12月の1.4715をつけた時は200日線は1.4708であったが、現在は1.3845まで値を下げてきている。

3月11日と16日の安値を結んだ上昇ラインは下に切った。3月23日からの下降トレンドラインを平行に下に移動した下降ラインを金曜の安値に接すると明日の下値は1.3200あたりとなる。それを下抜けると3月4日、5日の安値を結んだラインがサポートとなり1.28半ばとなり同時に雲の下限となる。

移動平均線は5日が下向き、26日から下向いているので27日の急落前には売りサインとなっていた。21日、90日はまだ上向き。 ボリンジャーバンドは中位へ。4月2日はECB理事会で利下げ、量的緩和思惑で売る人も出てくる。

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