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マーケットビュー

金曜 外為コーヒーブレイク 英国現地レポと当社社員による週末コラム

大規模な円売り介入後の相場感

更新日:2011年11月11日

去る10月31日、当局による円売り介入を受けてドル円相場は79円台半ばまで上昇しましたが、その後ギリシャを巡る欧州各国の対応や、イタリアの財政・政治問題など、一日の中でも情報が錯綜し、リスク回避の円買いによって77円台に反落しています。

市場参加者は介入が行なわれている間 リスクを取るというよりも、実需フローを何とか市場で捌くのが精一杯という状態にあったといいますし、通常このような相場状況では、投資家心理として、ポジションを解消する動きが強まる傾向にあります。

ただし、IMM通貨先物(11月1日時点)のネットバランスを見ると、当局の介入実施後もまだ日本円は買い持ちに偏っており、市場参加者、特に機関投資家を含めた投機筋は将来的な円高相場を見込んでいることが窺えます。また介入によって一度ポジションは減少したことから、投機的な円買いの余力は十分に残っているとも考えられます。

今週9日は、欧州の信用不安を背景に円高が進みましたが、個人投資家の皆さんのフローを見ますと、ユーロ円や豪ドル円は改めて買い建玉を構築していこうとする動きが見られたものの、ドル円のネットバランスは前日と変わりなく、取引量も少なかったように見受けられます。「ドル買い」を仕込むのは、なるべく前回介入した水準まで引きつけて・・・と思われているのかもしれません。

ドル円相場は介入が行なわれた10月31日に75.56円から79.51円まで上昇しており、その値幅の半値戻しが77円半ばとなります。まさに現在その水準で推移しており、非常に重要な局面に差し掛かっていることが窺えます。
(インターバンク市場の最安値は東京市場オープン前につけた75.32円)
テクニカルで見ますと、一目均衡表日足の雲上限(78.04)を割り込んで厚い雲の中に押し戻されており、現在はこの雲上限がレジスタンスとして意識されています。一方 下値では90日移動平均線(77.32)、21日線(77.13)や雲下限(76.87)がサポートとして挙げられますが、昨日支えられた77.50円を割り込んでしまうと、売り圧力は非常に強い、との印象が残り、ドル買いを仕込んでいこうとするレベルがさらに引き下げられる可能性もあります。


さて そんな中、本日はイエレンFRB副議長の講演(日本時間12日午前3時15分〜)が予定されています。3日に開催されたFOMCでは量的緩和策第3弾(QE3)導入は見送られましたが、先月末にQE3導入の可能性を示唆した同氏が現在どのような姿勢でマーケットを見ているのか注目してみましょう。

【ドル円 チャート】

※クリックで拡大できます

セントラル短資FX株式会社
伊藤 雅博

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