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マーケットビュー

金曜 外為コーヒーブレイク 英国現地レポと当社社員による週末コラム

為替相場変動幅の推移とスワップポイントの推移についての
一考察

更新日:2011年7月8日

1. 為替相場変動幅の推移から

5月以降ドル円相場は現在に至るまで、79円半ばから82円前半までの狭いレンジの動きとなっています。
特に6月中旬以降はさらに狭い上下1円程度の小動きとなっています。一日の値動きも極めて小さく、日によっては30銭程度しか動かないこともあります。

ここでは、過去5年程度さかのぼって主要通貨ペアの毎日の値幅を抽出し、一日平均変動幅を月別に集計してみました。毎日 (東京オープンからニューヨーククローズまでの24時間) の高値と安値の差額 (変動幅) の総合計を各月の日数で割ったものです。なお、単位は1円です。

2007年の主要通貨ペア一日平均変動幅

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2008年の主要通貨ペア一日平均変動幅

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2009年の主要通貨ペア一日平均変動幅

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2010年の主要通貨ペア一日平均変動幅

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ドル円、ユーロ円、豪ドル円の3通貨ペアについてグラフ化すると下図になります。

ドル円、ユーロ円、豪ドル円の3通貨ペアグラフ

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こうしてみると、3通貨ペアとも4年ぶりに低い一日平均変動幅となっていることが分かります。

デイトレードを中心にキャピタルゲイン (為替収益) を狙って取引を行っている投資家の方には、少し厳しい相場展開になっています。ただ将来の変動のエネルギーを貯めているともいえますので、例えば本日の米国の雇用統計等を契機としてどちらかに抜けていく可能性はあるかと思います。

2. スワップポイントの推移から

主要国と日本との金利差も縮小してきています。ここでは過去5年程度遡って、主要通貨ペアのスワップポイントの推移を抽出してみました。各10,000外国通貨単位あたり、外貨買いポジションに対して付与される毎日のスワップポイント (支払の場合はマイナスで計算、単位は1円) をロール日数で割ったものの合計を各月の日数で割ったものです。

2007年主要通貨ペアのスワップポイント推移

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2008年主要通貨ペアのスワップポイント推移

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2009年主要通貨ペアのスワップポイント推移

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2010年主要通貨ペアのスワップポイント推移

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2011年主要通貨ペアのスワップポイント推移

※クリックで拡大できます

主要6通貨ペアともリーマンショックを機にスワップポイントは劇的に縮小しているのがはっきりとわかります。しかし個別通貨をよく見てみると、少し事情が異なっています。

ドル円とポンド円はほとんど金利差がなくなっており、時にスワップポイントがマイナスになることもあり、インカムゲイン (金利収益) はほとんど期待できない状況になっています。

ドル円のスワップ金利推移

ポンド円のスワップ金利推移

ユーロ円も似たような状況ですが、ギリシャ問題はあるものの、今後のユーロ金利上昇の可能性が出始めている状況にあります。

ユーロ円のスワップ金利推移

一方昨年来投資人気の高い豪ドルは、リーマンショック後最も早く金融引き締めに転じたこともあってスワップポイントは100円の大台を回復しており、豪ドル相場の堅調と相まって買い建て玉の増加が顕著となっています。

豪ドル円のスワップ金利推移

オーストラリアと密接な関係にあるニュージーランドですが、豪ドルと比べると通貨としての魅力がやや見劣りすることもあってか、スワップポイントの縮小は止まった後は40〜50円の水準で小康状態になっています。

NZドル円のスワップ金利推移

南アフリカランドもリーマンショックを境にスワップポイントは大きく縮小しましたが、2009年以降もペースは鈍くなったものの未だ縮小トレンドを継続しています。ただ為替相場が対円11~12円で落ち着いた動きをしており、11円台前半でランドを買い増しして12円台で売り戻すという動きが顕著になっており、インカムゲインに加えキャピタルゲイン (為替収益) も狙った投資になっている印象です。

ランド円のスワップ金利推移

セントラル短資FX株式会社
阿草 龍二

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