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マーケットビュー

金曜 外為コーヒーブレイク 英国現地レポと当社社員による週末コラム

協調介入

更新日:2011年3月18日

緊急G7会議

本日3月18日午前7時より、主要7カ国 (G7) の財務相・中央銀行総裁会議による緊急電話会議が行われ、G7が為替市場で円売りドル買いの協調介入を実施することで合意した。まずは東京市場の9時より日銀による介入が行われた模様である。
ドル円は79円15銭近辺より81円半ばまで急上昇した。単独介入の場合、介入が一旦終了した時点で揺り戻し的に反落することもあるが、東京市場の後も欧州市場、NY市場で断続的に協調介入が入るとの思惑から、東京市場の午前中は底堅く推移している。
短期的には十分な効果が得られそうだが、中長期的にどこまでドルの下支えとなるか意見が分かれるところであろう。

東日本大震災後の市場の動きをみると、ひと昔前であれば、大震災、原発事故となればその国の通貨は必ずと言っていいほど売られていた。しかし今回の場合、損害保険、生命保険の支払いに伴い資金需要が高まるとの思惑から、円高となり、なんと円の史上最高値まで付けてしまった。
また、14日からのスワップポイントをみてもお分かりのように、翌―翌日物という超短期ではあるが、円の短期金利が豪ドル金利近くまで上昇し、外貨を購入してもスワップポイントが支払いとなってしまった。
実際、本当にそこまでの円資金の実需があれば、例え協調介入でも効果が限定的かもしれない。しかしながら、思惑だけの投機的な動きであれば、今回の協調介入の効果は大きなものとなるのではないかと思われる。

緊急G7会議

とはいえ、原発事故が終息しない限り、上記のような円買い需要の思惑は引き続き残るだろう。また事故の長期化、あるいは被害の拡大があると、原子力発電への信認低下から火力発電への移行が加速し、原油価格を押し上げる要因ともなるだろう。

原油価格については、リビア情勢をはじめとする不安定な中近東情勢からも上昇し易い地合いにある。より一層の原油高となる場合、G7諸国でも利上げを余儀なくされるであろう。特に、既に利上げ観測がある英国や欧州諸国について、原発事故の影響で利上げのタイミングやペースが早まるか注目したい。
また、ECBの利上げの影響が債務に苦しんでいるギリシャ、ポルトガル、スペイン等の国に利息負担増となる面もあり、ECBは難しい選択を迫られる可能性もあるかもしれない。

【ドル円チャート】ドル円チャート

※チャートはクリックで拡大できます

セントラル短資FX株式会社
牧野 伸康

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