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マーケットビュー

金曜 外為コーヒーブレイク 英国現地レポと当社社員による週末コラム

今年最初の大きなイベント

更新日:2011年1月7日

商品相場の調整的な動きに連れて、現在のところドル円やクロス円は上値が重たく感じられる相場展開となっています。本日の日中は株価動向を睨みながらの展開が予想されますが、NY時間には注目の12月米国雇用統計発表が予定されています。
非農業部門新規雇用者数の事前予想は14万人程度の増加となってはいるものの、10月、11月の結果は事前予想が大きく外れ、それぞれドル買い、ドル売りに反応する結果となったのはご承知のとおりです。
5日に発表されたADP全米雇用報告の上振れによって今回の雇用統計では、事前予想を+14万人から+15万人程度まで上方修正する動きもあるようですが、期待が高まっている中、予想を下回った数字が出た場合のネガティブインパクトは通常よりも大きくなる可能性があります。

また、雇用統計が発表された後、日本時間23時30分にはバーナンキFRB議長の議会証言が予定されています。追加量的緩和策に批判的な声が一部で燻る中、緩和姿勢継続となるか、それとも出口戦略に言及し、追加緩和への思惑が後退することになるのか、本日のニューヨーク時間に今年最初の大きなイベントを迎えることになります。

この雇用統計結果を見極めてから、今年の方向性を検討される方も多いと思いますが、まずは要点整理として、どのような材料が現在相場の焦点となっているかまとめてみたいと思います。

ドル買い

ユーロ圏の信用不安 (ポルトガルやスペインのソブリンリスク)


量的緩和策第2弾の規模縮小 (長期金利上昇)


金融緩和の終了 (ドルキャリー取引の手仕舞い)


日本や欧州の緩和策長期化 (相対的にドル強含み)


円高局面における当局の為替介入


東アジアの地政学的リスク

ドル売り

ユーロ圏の信用不安後退


量的緩和策の拡大 (長期金利低下) /ドルキャリー取引活発化


米国の信用不安 (財政赤字拡大に伴う格下げ懸念)


人民元の切り上げ


日本や欧州の緩和策からの転換


北朝鮮の緊張緩和

現在のところ、米国の量的緩和策は予定通り6月に終了し、一方で日本の場合はデフレの状態が続き、金融緩和策を維持することを予想する声が多いようです。この仮説が現実となるならば、今年後半からは2004年から2007年に見られた「円キャリー取引」を進める環境が整うことになります。

【ドル円】月足チャート

ドル円 月足チャート

※チャートはクリックで拡大できます

さて、直近の相場についても少しお話します。昨日のユーロドルは1.3170から1.2997まで大幅に下落し、3日連続の陰線引けを記録しました。ボックス相場の下限とみられていた200日移動平均線1.3080を割り込み、ストップロスを巻き込みながら下落幅を広げた格好となりましたが、1.30の大台を割り込んだ後は、短期的な達成感もあり、また11月30日の安値1.2968がネックラインとなっており、同水準手前では短期筋の買い戻しオーダーも並んでいるため、現在は落ち着きを取り戻しています。

あくまで本日の雇用統計とバーナンキ議長証言というイベントを見極めてから本格的な取引が再開すると思われますが、200日線を早期に回復しないと、今度は同水準がレジスタンスとして機能する可能性もあるため、注意深く見守っていきましょう。

【ユーロドル】日足チャート

ユーロドル 日足チャート

※チャートはクリックで拡大できます

セントラル短資FX株式会社
伊藤 雅博

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