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私の2010年FX重大ニュース

更新日:2010年12月24日

こんにちは、セントラル短資FXの永倉です。
年末最後の『マーケットビュー』ということもあり、本日は今年の重大ニュースを5つ書いてみようと思います。

1位:円高が進行、9/15には為替介入実施

今年は円高が進行しましたね。振り返ってみると4月と5月に94円台後半をつけたドル円は、5月のユーロ不安をもとにリスク回避の動きから、大きく円高に進みました (図1) 。
その後も円高傾向は継続し、9/15に日本政府は6年半ぶりとなる為替介入 (図2) を実施しましたが、円高速度をマイルドにしたにすぎず、11月1日には1ドル=80.24円となりました。

図1:ドル円日足チャート

※チャートはクリックで拡大できます

(図1:ドル円日足チャート)

図2:為替介入時のドル円の動き

※チャートはクリックで拡大できます

(図2:為替介入時のドル円の動き)

2位:1月、ギリシャショックにはじまる欧州不安 (図3)

  • 4/27 ギリシャ格付けを引き下げ
  • 7/23 欧州ストレステスト

正確には昨年末 (2009年) には既にくすぶっていました。ドバイショックもありましたが、今年1年、ユーロは大きく変動した通貨でした。ギリシャ問題が落ち着いてきたころに、アイルランド問題が持ち上がり、ユーロドルが再度下落するなど、話題もたくさんあり来年も注目したい通貨ペアです。

個人的には、2009/12/4のマーケットビューでギリシャ問題についてご紹介していましたので、自分で自分をほめるリストNo.1にしています。

図3:ユーロドル日足

※チャートはクリックで拡大できます

(図3:ユーロドル日足)

3位:5/28、iPad 6/24、iPhone4日本発売

  • 6/24、当社「クイックトレード for iPhone」導入 (図4)

iPadは画期的なツールだと思います。iPhoneを利用したときの衝撃は忘れられません。いつか、パソコンユーザはスマートフォンにとって代わるだろうと思っています。そんな思いが、iPhone用アプリの開発企画を推進させました。

当社のiPhone用アプリ「クイックトレード for iPhone」は、リアルタイムレートだけではなく、ニュースもツイッターも楽しめる機能を搭載しています。

iPhone (スマートフォン) で、「FX」する。そんな時代が来ています。

図4:クイックトレード for iPhone

(図4:クイックトレード for iPhone)

4位:12/16、2011年度税制改正大綱でFX申告分離課税が閣議決定

12/16、2011年度税制改正大綱で店頭FXの税率20%での申告分離課税が閣議決定されました。
しかも、3年間の損益繰越ができ、取引所FXや他の先物取引とも損益通算が可能になるようです。
これは、画期的です。私個人的には、取引所FXとの不公平税制を何とかならないかと思っていましたが、政府はそんな小さなことではなく将来の「金融税制一体化」に向けて、スタートし始めたのではないでしょうか。

最終的には国会で承認になりますが、早く決定してもらいたいと思っています。

5位:11/23、北朝鮮が韓国大延坪島 (テヨンピョンド) 砲撃

「勤労感謝の日」であってもFXは動いています。休日出勤して企画書を書きながら比較的静かな動きのマーケットを見ていると、急にドル円が動き始めました。50銭程度円安方向に動き、その後NY市場までには円が買われ、上昇分以上に下落しました (図5) 。変動としてはたいしたことありませんでしたが、あえてここでは「きな臭い」地政学的リスクについて触れておきます。
いままでこの手のリスクは、主に中東での紛争でしたが、ここ最近はあまりに身近すぎます。例えば、中国との尖閣問題、ロシアとの北方領土問題と、日本にも領土問題が起きています。

図5:北朝鮮砲撃時のドル円チャート 30分足

※チャートはクリックで拡大できます

(図5:北朝鮮砲撃時のドル円チャート 30分足)

ノストラダムスの1999年の予言は当たりませんでしたが、2012年のマヤ文明の終末論が気になります。オバマ大統領が核兵器を根絶してくれそうなので少し安心していますが……。 (笑)

最後に

今年の「5大ニュース」の締めくくりに、アジアにおける地政学的リスクを上げましたが、実は来年に向けて最も気にしているところです。特に中国の動きには注目しなければいけません。

尖閣問題やそれに起因した中国での反日デモなど怖い面もありますが、中国はGDPで日本を抜き、既に世界2位の経済大国になっています。戦後アメリカが日本のことを「ウサギ小屋」に住んでいるとか、「グレイスーツのサラリーマン」とか、嘲笑しながらも日本の経済成長を脅威に感じたと同様に、私たちも中国の経済成長を「脅威」と感じるべきです。

ちょっと最後に堅苦しくなってしまいましたので、おまけです。
先日「TV東京 モーニングサテライト」の年末の企画ということで来年のドル円のレンジをきかれ「80-95円」と答えました。
個人的な見解ですが、アメリカの経済指標の改善を背景に金利先高観が台頭し、2011年4-6月に95円近くまで上昇するのではないでしょうか。
大きな材料がなければ、そこを頭にして行ったり来たりの繰り返しとみています。

そして、地政学的リスク。中国が尖閣諸島を領土と完全主張して緊張が高まれば、「ドル買い円売り要因」です。

それでは、みなさま「よいお年を」 & A Happy New Year!!

セントラル短資FX株式会社
永倉 弘昭

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