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金曜 外為コーヒーブレイク 英国現地レポと当社社員による週末コラム

ワールドカップでみる外国為替の流れ (豆知識編)

更新日:2010年7月9日

こんにちは、セントラル短資FXの永倉です。
昨日 (7/8) のTV東京の「モーニングサテライト」の番組中、注目ポイントを「トリシェECB総裁の会見」とお話しましたが、若干のインフレ懸念発言→利上げ時期が早くなる→ユーロが買われるといった展開になりましたね。
当社オーダーデスクによると、1.2700アッパー (以上) は上値が重い展開になりそうだそうです。ストレステスト (資産査定) の行方が気になります。

ワールドカップも決勝戦

さあ、ワールドカップも大詰め決勝戦は日曜日に行われます。オランダ対スペイン。ワールドカップでは、どうしても出場各国の代表チームは戦略上、守備的なサッカー重視のカウンター狙いとなりますが、この決勝戦はどちらも攻撃的サッカーが持ち味です。

特にスペインは「2点取られたら3点取ればいいじゃないか」のスピリットで試合に挑みますので、面白い試合になると思います。とはいえ、スペインは決勝トーナメント全試合1-0で勝ちあがっていますし、オランダも「守備に力をいれる。」などというコメントもチラホラ聞こえますのでどうなることでしょうか。

日本では月曜日の早朝3:30キックオフですので、私は眠い目を擦りながら観戦することにします。早起きの分、来週は長い1週間になりそうです。南アフリカはロンドンとの時差が1時間のため、試合時間がどうしても為替のロンドン、NY時間と重なってしまい、レートを気にしながらの観戦でしたが、決勝戦は日曜日、集中してサッカー見ることにします。

世界地図と時差

実は、今回のワールドカップで知ったのですが、ワールドカップって賞金が出るのですね。少し調べてみましたが、FIFAの本部がスイスにあるということで、2006年のドイツ大会では総額3億3200万スイスフランの賞金が支払われたそうです。
当時のスイス円は90-95円で推移していましたので真ん中の92.50円で換算すると約307億円となります。最近の円高でスイス円は84円まで下落していますので、このレートで換算すると約279億円となります。4年で28億円も目減りしたことになります。

2006年の優勝賞金は、2,450万スイスフラン。優勝したイタリアが受け取ったことになりますが、イタリアの通貨はユーロ。きっと、選手は両替したのでしょうね。ユーロスイスのレートが気になります (※実際、これ位の金額ではレートは大きく変動しません) 。

イタリアのサッカー協会が、スイスフランでもらってユーロに両替して選手に支給したのか、選手がスイスフランでもらってユーロに両替したかどうかはわかりませんが、レートの変動によってもらえる金額が変わる?のですから、両替担当者は大変だったことでしょう。イタリアの代表選手でスイスのチームに所属している選手がいたならば、スイスフランでもらいたかったことでしょう。

ワールドカップ優勝で3,000万ドル (26.5億円)

今回のワールドカップでは、賞金総額は4億2,000万ドル (今回はドルのようです) です。昨日のドル円の終値88.37で換算すると371億円になります。幸か不幸か賞金額が発表された昨年の12/3のドル円終値が88.25なので大きな為替差損益は出ていない?ようです。
惜しくもベスト16で敗退した日本は、FIFAから賞金などで1,000万ドル受け取るようです。今のレートで8億8,370万円。きっと日本円で支給されることでしょうから円安になったら、金額が増えるのでしょうか…。

今回の優勝賞金は3,000万ドル。日本円で26億5,000万円です。スペイン対オランダなので通貨はどちらもユーロです。
とすると、準優勝の賞金は2,400万ドルなので、合計5,400万ドルがユーロに両替されることになるのでしょうね。ユーロドルのレートが気になります (※重ねて書きますが、これ位の金額では相場は大きく変動することはありません) 。

ところで、FIFAが賞金出すわけですが、一体その原資は???

これは、試合の放映権料やスポンサー料、各種グッズなどのパテント料金や売上などの収益から出るのでしょう。少し調べてみましたが、今大会で日本のテレビ局 (NHKと民放でJC「=ジャパンコンソーシアム」と言うそうです) が支払った放映権料は、170億円といわれています。FIFAは27億スイスフラン (日本円で約2,272.8億円) を放映権料として目指すと発表していましたので、実際の支払いはスイスフランで支払われていたはずです。この場合は、円高時に支払っていればお得になっていたはずですね。

巡り巡る外国為替

以上のように、世界をまたにかけて行われるワールドカップではお金も巡ります。

  1. 各国TV局が放映権料を支払えば、 (支払いの契約が「スイスフラン」ならば) 各国は「スイスフラン」に両替する必要があります。

  2. 南アフリカで売られたグッズは「南アフリカランド」で売買されるでしょうから、パテント料などは「ランド」から「スイスフラン」に両替する必要があります。

  3. FIFAが「スイスフラン」で運営しているのであれば、賞金がドルで支払われるので、FIFAは賞金を「ドル」に両替する必要があります。

  4. 賞金をもらったサッカー協会は、選手に支払うために「ドル」を自国の通貨に両替する必要があります。

  5. 試合を観戦しに行くサッカーファンは、「南アフリカランド」に両替する必要があります。

実際は、カードで決済したり、FIFAの支払いをドル建てにする場合もあるでしょうから、全部が全部上記の通りでないことを書き加えておきます。ここでは、お金の巡り方をお話したかったのです。

おあとがよろしいようで…<PRです>

最後に、FIFAやJCが外貨両替するようなことがあれば当社の「両替取引」を利用していただきたい。FIFAだけでなく、今日の「マーケットビュー」の読者の皆さまも、是非ご利用していただきたい。現在、両替手数料無料、実勢スプレッドでお取引が可能です。

少額の現金両替は送金手数料や授受方法を考えると、まだ銀行の方が便利ですが、ちょっとした個人輸入などで必要な外貨両替ならば、きっとお得なはずです。

是非、計算してみてください。いや、計算は面倒だなというのであれば、まずはカスタマーデスクまでお電話にてお問い合わせください。

セントラル短資FX株式会社
永倉 弘昭

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