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金曜 外為コーヒーブレイク 英国現地レポと当社社員による週末コラム

祝! W杯、日本決勝トーナメント進出特別号

更新日:2010年6月25日

本日 (26日) 未明、W杯南アフリカ大会でついに日本が決勝トーナメントまで進出しました。興奮がまだ冷めないので、本日のマーケットビューはW杯にまつわるお話を少々。滅多にない機会なので、今回はわがままをお許しください。

日本が予選で対戦した国は、デンマーク、オランダ、カメルーンの3カ国。バイキングの国デンマークは歴史上、近隣諸国との戦争に敗れることが多く、今は至って大人しい国柄となっています。首都コペンハーゲンは2008年「クオリティ・オブ・ライフ (生活満足度) 」で世界1位に選ばれています。通貨はデンマーククローネで、スカンジナビア通貨同盟の流れをうけて統一通貨ユーロに参加していません。現在デンマーククローネはユーロに対しペッグ制をとっており、対ユーロ変動幅を中心交換レートから上下2.25%内の変動に維持しています。幾度かの敗戦で領土を多く失ったため、大国主導のユーロへの参加を否決した国民投票結果にも、納得させられるものがあります。

私がW杯をようやくテレビで見始めたのは、1986年のメキシコ大会。この大会のデンマークは、M・ラウドルップ、エルケアという強力FWDを擁して絶好調。グループリーグ3戦目では強敵西ドイツを2-0で撃破して、3戦全勝での1位通過を決めました。
ところが、トーナメント1回戦は強国スペイン。それに比べて西ドイツの相手はモロッコで、隣の山にもブルガリア、メキシコと比較的組しやすい相手が並んでいました。どうやら予選突破を確実にしていた西ドイツが、トーナメントの相手を見て、デンマーク戦は無理に勝ちにいかなかったようです。結果、デンマークはスペインに1-5で惨敗しました。W杯の奥の深さを垣間見た瞬間です。
その後西ドイツが、ブラジル戦との激戦を終えたプラティニのフランスを準決勝で破り、決勝でマラドーナのアルゼンチンに2-3で破れたのはご存知のとおりです。大国ドイツを相手に予選で全力を出してしまったデンマーク。ユーロ参加への国民投票否決と重ね合わせると面白いです。

オランダの通貨は現在ユーロですが、かつては"ダッチ・ギルダー"と呼ばれる通貨がありました。私がインターバンク時代に取引きした記憶は・・・ありません (笑) 。
17世紀には早くも"バブル崩壊"を経験 (1637年チューリップ・バブル) するなど、もともと商業立国です。商業国家ですからプロテスタント国で、グローバル展開する大きな金融機関もあります。その一方で個人意識が強く、植民地系の人に対する差別問題も根強く残っています。
フットボール (サッカー) では、有名なクライフのもと、「トータルフットボール」を編み出し強国の仲間入りをしましたが、この個人主義の体質が常にチームのまとまりを阻害し、W杯優勝には手が届きません。私の印象に残るオランダ代表は、1990年のイタリア大会。主力にはファンバステン、フリット、ライカールト、クーマンといった錚々たるタレントが並び、優勝候補の一角でした。
ところが、グループリーグからチームが機能せず、3引き分け (エジプトにも勝てなかった) でかろうじて決勝Tに進出すると、1回戦でいきなり西ドイツと対戦することになりました。結果は1-2で破れ、結局1勝もできずに大会を去ることになります。この西ドイツ戦でスリナム系オランダ人のライカールトが、西ドイツのFWフェラーに唾を吐いて退場になりましたが、後の報道でこれが人種差別発言が発端だったと知り、W杯が単なるサッカーゲームでないことを再認識させられたことを覚えています。

カメルーンはフランスの旧植民地であったこともあり、通貨は"CFA (セーファー) フラン"。残念ながら、拝見する機会に恵まれません・・・。同国は優れた身体能力の名選手を多数輩出しており、最近ではインテルミラノ (伊) のエトーや、Jリーグでも活躍したエムボマが有名です。
しかし、カメルーンの英雄といえば何と言っても、現在同国の特別親善大使を務めているロジェ・ミラです。アフリカ勢が世界を驚愕させる魁となったのが、1990年イタリア大会の同国。開幕戦で前会優勝国のアルゼンチンを1-0で破り世界を震撼させると、決勝T一回戦でコロンビアを撃破。続く準々決勝では、イングランドをあと一歩のところまで追い詰めるなど鮮烈な印象を残しました。
ミラはこの大会のとき既に38歳となっていましたが、4ゴールを上げる大活躍。今では御馴染みのコーナーポストでのゴール・セレブレイションも、彼から流行りになったものです。さらに彼は、42歳となった4年後のアメリカ大会でもゴールを上げ、W杯史上最年長得点記録の保持者になっています。2004年には、FIFAの100周年記念イベントとして、ペレが選んだ125人の「最も偉大なサッカー選手」の一人に選ばれるなど、押しも押されぬ名選手となっています。

長々とおしゃべりをしてしまいました。週末はG20で相場が様子見だからと、無理やり言い聞かせております。次回は相場のお話にします!

セントラル短資FX株式会社
湯浅 則之

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