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金曜 外為コーヒーブレイク 英国現地レポと当社社員による週末コラム

最近のドル上昇は本物か?

更新日:2010年4月9日

最近のドル高傾向

昨年の12月にギリシャ問題が取りざたされて以来、ユーロ・ドル主導によりドルが底堅くなってきているが、ドル円についてみると必ずしもユーロ・ドルと常にパラレルにドル上昇となっていなかった。
しかしながら、3月に入り「EU財務相会合でギリシャへの資金援助が議題にならない」との発言を材料にユーロ・ドルの1.38台から再びユーロ売り・ドル買いとなったときはドル円もパラレルにドル買い傾向となった。

実は、このユーロ売りドル買いが始まった直後の3月17日には、日銀決定会合にて新型オペの拡充策として、従来の10兆円から20兆円の追加緩和策が発表されている。このことで、この日より円の短期市中金利が下げている。

また、ドルの市中金利もほぼ同時に上昇基調となり、円とドルの金利差が急拡大傾向となっている。

3カ月LIBORでの比較

3月の3カ月LIBOR円金利とドル金利を比較すると下表のとおりとなる。

LIBOR円金利とドル金利の比較

※チャートはクリックで拡大できます

(データ出所:Bloomberg)

ドル円との相関性

日米3カ月LIBOR金利差とドル円の推移を比較すると下表のようになる。

LIBOR金利差とドル円推移の比較

※チャートはクリックで拡大できます

(データ出所:Bloomberg)

上の表を見ると、金利差が0.04%台に乗ってからドル円が90円台から92円台に上昇している。また、金利差が0.05%台になるときにも92円台から94円近辺まで上昇している。短期的ではあるが、目先は相関性が強いように思われる。
今後も円金利よりドル金利が高い傾向が短期金利市場でも続けば、ドルキャリートレードに代わり、円キャリートレードが行いやすい環境が整うと考えられる。

今後の展開

今後の展開を中長期的な視点から、直近10年の「主要通貨のドルインデックス」で簡単ではあるが考察してみたい。

下表を見ると、2002年2月の111.9864から引いた下降トレンドは2008年の8月あたりで上抜いて、上昇局面に入ったようにも見える。その後一旦2009年2月の83.1065まで上昇し、2009年11月に73.1487まで下押した後、反転している。2008年3月の70.3205から引いた上昇トレンドを割り込まなければ (現在74近辺か?) 本格的にドル上昇局面に入る可能性もあるのではないだろうか。

主要通貨のドルインデックス

※チャートはクリックで拡大できます

(データ出所:FRBウェブサイト)

セントラル短資FX株式会社
牧野 伸康

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