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マーケットビュー

金曜 外為コーヒーブレイク 英国現地レポと当社社員による週末コラム

動き始めた相場 本格稼働か?

更新日:2010年3月26日

来週4月2日 (金) 21時30分、米国雇用統計が発表される。失業率は今年に入り1月、2月と連続して9.7%、昨年の10月より3ヵ月続いた二桁台から若干の改善を見せているものの、前年と比べると依然1%ほど悪い値にとどまっている。

【米国失業率の推移】

米国失業率の推移

このような中、オバマ大統領が内政の最重要課題と位置付けてきた「医療保険制度改革法」がついに成立し、米国を二分して議論されてきた案件をようやくまとめ上げたものの、徐々に低下してきた支持率は法案可決後も回復の糸口が見えない。

米国ではGDPの約7割を「個人消費」が占める。米国ダウやナスダック指数をみる限り、直近、株価は上昇傾向にあるが、今後の米国経済が本格的に回復していくためには、今回の改革法案の可決が「個人消費」どのような影響を与えるのか、それにより為替相場にどのような影響があるのか、冷静に見ていく必要がありそうだ。

さて、今後の相場展開だが、今週水曜日に為替市場は90円台のもみ合いを抜け、一気に92円台までの上昇となった。背景にはポルトガル国債の格下げがあったものの、結果としてユーロ売りの動きは限定的となる中でドル買い戻しが先行、ドル円、クロス円が上昇する地合いとなった。ギリシャ問題に端を発したユーロ売りについても市場には相当織り込まれていると思われ、欧州中銀のギリシャ支援表明によってユーロ買いが活発となりつつある。
また、大きなもみ合いの上限に近付いている通貨が多い中で、カナダ円は昨日91円台に超える場面もあり、もみ合いの上限を上抜いた通貨も出ている。ドル円では円高傾向が強い中でクロス円は総じて円安傾向となっていたが、ここにきて更に円安傾向が強まる可能性も出ている。
もっとも、依然としてレンジの上限で推移する通貨も多く、改めて円クロス全体が下押しする可能性があるものの、市場の期待は円安方向に傾きつつある。

今回はユーロ円の相場について注目したい。日足でユーロ円を見た場合、2/5に120.66まで下落後、125.20 (2/22) まで上昇、その後改めて119.63 (2/25) まで下落したものの、再度125.15 (3/12) まで値を戻したものの結果として上抜けできずに121.04 (3/22) まで下落している。現時点でユーロ円は123.70近辺で推移しておりニュートラル圏と思われる。
しかし、上記流れの形を見てみると逆ヘッド&ショルダーの形成過程にも見えてくる。このヘッド&ショルダーについては今まで何度も騙されていることから、完成するまでは決めつけは非常に危険ではあるもの125.20近辺のネックラインを越えた場合、教科書的な目標値として130.70近辺までの上昇の可能性も出ている。決め打ちは危険だが円安方向の動きには注意が必要かもしれない。

ユーロ円の日足チャート

※チャートはクリックで拡大できます

セントラル短資FX株式会社
須藤 博史

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