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金曜 外為コーヒーブレイク 英国現地レポと当社社員による週末コラム

相場の見方・売買のタイミング

更新日:2010年3月12日

こんにちは。セントラル短資FXカスタマーデスクの伊藤です。
このところ、弊社セミナー会場で行う"個別相談会"などで皆様にお会いする機会が増えてまいりました。そこでは取引画面の操作方法や相場の見方など様々なご質問・ご要望を頂戴しております。今後もお客さまの声を反映し、利便性向上に努めて参りたいと思います。今月は来週18日 (木) に開催いたしますので、お時間ある方は是非ご参加ください。

さて、昨日の「オンラインセミナー」でもお話させていただきましたが、マーケットをもう少しシンプルに考えてみましょう、という視点からふたつのチャートを参考に「相場の見方・売買のタイミング」についてご紹介したいと思います。

まず、下記ドル円の週足をご覧ください。2007年6月22日に付けた高値124.10を起点として、かなり長期間にわたり、下落のトレンドラインが引けます。一方で、昨年11月27日に付けた84.80を起点とした上昇のトレンドラインによって「三角保合い」を形成していることがお分かり頂けると思います。
ファンダメンタルズ面では、米国が公定歩合を引き上げ、この先数カ月後にはFF金利を引き上げるとの観測も高まっており、仮に利上げが行われた場合、またはマーケット参加者が利上げモードに突入した場合、リーマンショック以降、大きな転換点を迎えることになります。トレンドラインが長ければ長いほど、抜けた際の爆発力は大きいと考えられるため、今後の動向に注視したいと思います。

  1. 下落トレンドラインを信じるならば、なるべく引きつけてドル売りを仕掛け、上抜けた際に備えて逆指値を入れておく、という考え方ができます。

  2. 一方で、トレンドラインを上抜けた場合は、一段上のステージに移行したと捉え、ドル買いで参入する。その際はご資金に合わせて必ず逆指値を置くことを忘れないでください。

  3. 上昇トレンドラインに沿った形で、なるべく引きつけてドル買いを仕込む。もちろん上昇ラインを下回った際には逆指値を置いてください。

このような形で、ひとつのチャートからいくつものトレードアイデアが浮かんできます。

ドル円 週足チャート

※チャートはクリックで拡大できます

続いて下記ドル円の日足チャートをご覧ください。
黄色い○印を付けたところに相場の転換となるサインが見えてきます。
黄色い○印の左側から解説してまいります。

ドル円 日足チャート

※チャートはクリックで拡大できます

(1) ダブルトップ

2日続けて同レベルで上値を抑えられ、一目均衡表の先行帯となる雲下限は右肩下がりに推移しています。マーケットに参入するポイントはダブルトップを付けた翌日に、ドル売りで参入することになりますが、その際のストップ (逆指値) を置くポイントは、雲下限を上回ったところなどが挙げられます。

(2) 長い下ヒゲ

トレンドの終わりには象徴的な動き、いわゆる「クライマックス」的な値動きを見せることがあります。マーケットが混乱してドル売りが大量に持ち込まれた後、ニューヨーククローズにかけて値を戻した場合に下ヒゲが示現するわけですが、相場の転換期を見るには、比較的簡単に見極めることができるものです。

(3) ダイヤモンド・フォーメーション

トレンドラインが崩れて、マーケットが収斂したとき、その反動的な調整として今までとは反対の方向に振れていくことがあります。チャート上ではダブルトップを付けて、調整的なドル売りが進む中、上昇のトレンドラインを下回ったために、更なる持ち高調整のドル売りが持ち込まれた、とのイメージが浮かんできます。ポジションの入り処として、ラインを割り込んだ際にドル売りで参入、と考えることができます。

(4) ダマシ

一目均衡表雲下限で踏み止まった後、マーケットは上値を追う展開となり、雲上限を突き破って一段上のステージに上がった、と捉えた方も多いと思います。ドルが買い上げられた背景には「公定歩合引き上げ」という大きな要因があったのですが、翌週にバーナンキ議長がFF金利はしばらくの間低金利政策を維持する、とコメントしたことで再度、雲の中に戻されてしまったという経緯がありました。雲上限を突き破った翌日にドル買いで失敗された方でも、雲を割り込んだ時点で逆指値を置いていらした方は、怪我を最小限にとどめることができたと思います。
時にマーケットはこのような意地悪い展開を見せますが、ポジションの入り口/出口をあらかじめイメージしておけば、アゲインストに向かった際にも冷静に対処することができます。

「マーケットの捉え方」について考え方は色々とあると思いますが、皆さんもお取引にあたっては、ご自身のルールを設定して挑戦してみてください。

セントラル短資FX株式会社
伊藤 雅博

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