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「カブセ線」は、最強分析手法となるか!?

更新日:2010年3月5日

こんにちは、セントラル短資FXの永倉です。
今週はローソク足の究極?テクニカル分析酒田五法の一つ「カブセ線」を紹介します。

酒田五法とは、ローソク足のテクニカル分析の一つです。江戸時代にお米の先物取引で莫大な富を得た出羽 (現在の山形県酒田市) の米商人本間宗久 (1724-1803) が考案したといわれ、その手法の有効性の高さから、いまだに利用されているテクニカル分析です。

ここでちょっと豆知識を。「江戸時代の人がテクニカル分析?」「先物取引?」って思いますよね。実は先物取引は、1730年に大阪堂島に開設されたお米の取引所で取引できたようです。この取引所は、「堂島米会所 (どうじまこめかいしょ) 」と言われ、世界初の (先物) 取引所と言われています。

およそ200年続くその酒田五法の中で、「カブセ線」は、相場の上昇局面での相場の転換サインとして重宝されています。以下、その「カブセ線」をひも解いていこうと思います。

先週のマーケットビューの中で、「カブセ線」について @当日の始値が前日の終値を上離れて寄り付き、A当日の終値が、前日の終値より「10ポイント以上」下側で、Bかつ前日の始値以上の時、「売り」と説明しています。
(*ここでの、「10ポイント」というのは、【クイックチャート・トレード】の売買シグナルの基本モデルで搭載した「カブセ線」のフィルター値ですので、実際は「10ポイント」にこだわる必要はありません) 。

それでは、「カブセ線」が出現する場合の、マーケット心理について説明しましょう。

@  「当日の始値が前日の終値を上離れて寄り付き…」

⇒ 始値が昨日の終値を上離れるということは、昨日より今日のほうがみんな (市場参加者) が買いたい気持ちになっていること。つまり、上昇して相場が始まっているのです。

A 「当日の終値が、前日の終値より『10ポイント以上』下側で…」

⇒ みんなが買いたくなったというときの市場心理は2つ

  1. 売る人がいないのでさらに上昇する

  2. みんなが買いたいと思うとき、早期に買いポジションを持った人は、そろそろ売ってもいいかなと思っている

B  「かつ当日の終値が前日の始値以上の時、『売り』…」

⇒ 前日の始値以上ということで、この2日間のローソク足を合成した場合、長い上髭の陽線が完成します (図1) 。
下値にも買注文があったので、売りに拍車がかからずなんとか、昨日の終値を下抜きませんでした。しかし、ホッとしたのもつかの間、次の日はこの日の寄り付きで買いポジションを持った人が我慢できずに売っていくことによって、値が下がっていくのでした。

カブセ線

(図1)

こんなシナリオが、「カブセ線」なのです。ちなみにBで当日の終値が前日の始値以下の場合は、「抱き線」といってこれも売りシグナルですので覚えておいてくださいね。

しかし「カブセ線」は、めったに出現しない線です。クイックチャートでも昨年は5月と8月にしか出現していません。それだけにその威力は強力です。
特に為替相場は24時間連続してレートが変動するので、前日終値よりも高く寄り付くのは、週末-週初以外、なかなかありません。まずは、チャートとにらめっこして「カブセ線」の出現を観測してみてはどうでしょうか。

あ、そうそう【クイックチャート・トレード】でこの売買シグナルをチャート上に表示することができるようになりました! (図2)

クイックチャート・トレードでのドル円日足のカブセ線

※チャートはクリックで拡大できます

(図2) 【クイックチャート・トレード】でのドル円日足の「カブセ線」

設定方法は「取扱説明書」の63ページでご確認ください。

どなたでも簡単に操作ができると思います。

セントラル短資FX株式会社
永倉 弘昭

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