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為替取引のちょっとしたコツ【初級編】

更新日:2009年8月28日

ちょっとした心がけや工夫をすることで、トータルの損益に大きく差が出てくることがあります。今回は、FX取引を行なうにあたり、それらの「コツ」についてお話したいと思います。

指値の置き方

外国為替取引を行なっている時、非常に良い水準で指値を置いているにもかかわらず、1〜2ポイントの誤差で約定せず、ポジションを取り損なった、または利食い損なったというご経験をされた方は多いと思います。全てが当てはまるわけではありませんが、簡単なテクニックとして、指値の入れ方を工夫することをご紹介します。

ドル円で利食いの指値を置く際に、00や10で買いたい、と考えた場合、02、12で置いてみてください。逆に00や25で売りたい場合は、その手前98や23で置いてみてください。

何故でしょうか? まずは為替相場への影響が大きいオプションが必ずといって良いほど、0や5という区切りの良い水準で設定されています。となると、その手前がバリアになります。 輸出入などの実需や機関投資家など資本筋も0か5という水準でオーダーを置いています。為替市場の中でこのような大口のオーダーが並んでいる場合、その水準が、強力なサポート、レジスタンスとして機能する可能性が高いため、一旦は跳ね返される動きを見せることがあります。

ドル円の場合、当社の通常時のスプレッドは2ポイントですので、仮に10に大きな売りがあった場合、08-10という値段体系になった場合、インターバンク市場にて10の強い売り意欲があるため、なかなか約定が成立する10-12という水準には到達しないことになり、逆に10-12という水準をクリアできれば、更に上昇幅を広げる展開が見込まれます。

上記はドル円を例にして、お話しましたが、通貨ペアによってスプレッドが異なりますので、この点にご注意いただき、次の取引の機会にお試し頂ければと思います。

利食いのタイミング

うまくいったポジションを手仕舞うのは簡単です。「プロフィット イズ プロフィット」とよく言われます。ただし、利が乗ったポジションを手仕舞う際は、そのタイミングをしっかりと考える必要があります。

利食いのオーダーを置く際に、逆指値を使ってポジションを手仕舞う手法がなかなか一般的に浸透しておりませんので、ここでお話させてください。

例えば、新規ポジションとして95.00でドルを売って、当日は96.00に決済用のストップロスオーダーを置いたとします。

翌日93.00まで下落した時に前日置いた逆指値の見直しを行なってください。96.00にそのまま置いておく必要はありません。

持ち値の95.00よりも下の水準に逆指値の買い注文を置けばもうプロフィット確定です。相場の急変動によりスリッページが発生することはありますが、利益は大きく、損失は少なく抑えるには有効な方法です。

チャートやマーケット情報を利用する

チャートを信じて一生懸命分析する人たちがいます。

過去分析により、ターゲット、ロスカットをどこのレベルにするのかを考えるにあたって、チャート分析は欠かせないものになっています。チャートがうまく機能するのは、チャートを見ている人が大勢いるから通じると云われています。

大きな流れが出た時にはチャートだけ見ていると付いていけなくなりますが、小さな流れではロスカットや利食いを置くには一番参考になりますので「私はチャートは信じない」という方もいらっしゃるとは思いますが、ぜひご活用ください。

またチャートを活用しないインターバンクのディーラーでも、毎朝 色々な銀行に電話をかけて、情報を入手することに努めています。

どこに売りオーダーがあって どこに損切りオーダーがあるとか、ここを割り込むとストップが出てくるかも、といったものから、それぞれのディ−ラーの相場観を聞きます。

ここで100人のディーラーが100人同じ相場観を持っていた場合は、逆に行く可能性が高まります。またみんなが下がったら買いたいといったときは、下がらずに上がるか、下がったらさらに下落幅を広げるか、のどちらかになる傾向があります。

要するにマーケットの需給バランスを見ながら雰囲気を読み取り、あまりにも皆の意見が同じ時は注意した方がいいですよということです。

マーケットのオーダー状況は、【取引画面 ⇒ 為替情報 ⇒ CTFXプレミア】の
『トレンド・ファインダー』から閲覧できる「レポート(毎朝更新)」に原則、毎日掲載していますので、取引前に是非ご覧になってください。

 

以上3つの項目に分けてお話しましたが、簡単なこと、わかっていること と思われた方は、後は実践するだけです。頭で思っていることも、いざ相場がそのような状況になったとき、人間心理としてなかなかすぐには行動できないことがよくあるはずです。

しかし、少なくとも自分の思惑と逆の動きをした場合の対応だけでも、ルール化できている人(=損切りルールを持っている人)は、結果的に相場に生き残れる人と言えるのではないでしょうか。

セントラル短資FX株式会社
伊藤 雅博

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