FXなら安心と信頼のFX|セントラル短資FX

  • 法人のお客さま
  • サイトマップ
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 推奨環境
  1. セントラル短資FX
  2. マーケット情報
  3. マーケットビュー
  4. 2009年バックナンバー
  5. 外為コーヒーブレイク

マーケットビュー

金曜 外為コーヒーブレイク 英国現地レポと当社社員による週末コラム

マーケットの格言に学ぶ

更新日:2009年7月24日

株式市場でもそうですが、為替市場の参加者も、相場が意に反してアゲインストに向かった場合、後から仲間うちで格言を用いながら反省することがあります。

今回は3つの格言についてご紹介いたしますが、これらの格言が全ての状況に当てはまるわけではありません。
「相場に絶対は無い」とも申しますので、お取引する際は、慎重な対応をお願いします。

「鉄は熱いうちに打て」

なにやら格好のいい言葉ですが、マーケットが動くときに新値、新値を叩いていくのは誰もが躊躇します。しかし躊躇しているのは皆同じです。誰かがいざプライスを叩き始めれば、世の中は皆ついてきます。そこで躊躇してしまうといけません。思い切りの良さも重要です。

ボックス相場が抜けた場合や過去の重要な水準を抜けたところには、オプションを含めて様々なオーダー(指値)が並んでいます。相場に入る前に、ストップロスの水準さえ決めておけば、思い切りマーケットに入ることができるでしょう。サポート、レジスタンスはどこにあるか、を確認しておくことは非常に重要なことだと云えます。

「トレンドに乗れ」

マーケットには何ヶ月かに1回は必ず大きなトレンドが出来ます。どこがそのトレンドの終了地点かわかりませんが、この大きなトレンドが起きるときには、様々なきっかけがあります。

その1つで注意しておかなくてはいけないのが、要人の発言です。

サブプライム問題、リーマンショック、米自動車メーカーの破綻懸念などで世界的に景気後退の波が押し寄せてきた昨年は、各国の金利が大幅に低下した年となりました。欧州の景気後退から日米同様に超低金利政策へ進むと思われた2008年12月にECB関係者などから、利下げ打ち止めの可能性についての発言が伝えられると、今度は行き過ぎた悲観論が後退し、ユーロが急激に反発する動きを見せました。年明けには、実体経済への影響が表面化してきたことで、やはり追加利下げが必要である、と当局関係者からの発言が伝えられると、他主要国通貨に遅れてユーロ売りが浴びせられた値動きを見せました。

マーケットのポジションが極端に傾いているとき、タイムリーなコメントが報道されたことによって大きく相場が動いたひとつの例ですが、財務省や、海外でもECBや米財務官等の発言がいつもより違ったときが要注意です。
※このマーケットの流れが出ているときは、逆張りはかなり危険と思ってください。

皆さん高値を更新していくときは、「こんなレベルは買いたくないなあ、下がったら買いたい。これだけ上がったんだから、少し戻すはずだから売ってみよう」と思うかもしれません。しかし大きなトレンドには乗り遅れないようにしてください。

またそのヒントは各国通貨当局者のコメントにあるということを覚えておいてください。

「動いている通貨を探せ」

これは格言には該当しませんが、市場参加者は、何が材料で相場をリードしているか、を敏感に感じることが必要です。日本人で日本にいるのですから、ドル円を取引のメインにする気持ちは分かります。ただ、マーケットが動いているときは、円やドルが主導しているときだけではありません。

ごく最近の例で申しますと、原油価格もそうですし、主要国の株価もそうです。原油以外でも、金を始め、商品相場が波及して為替が動きだすこともよくあります。様々な要因、それに関連する国々の通貨を絡めて為替取引を行なうと収益を得る機会が増えるということです(もちろん損失も)。

USDCAD(米ドル/カナダドル)が嫌な場合はCADYEN(カナダドル/円)でも良いでしょう。そのような工夫をしてみるのも、取引には役立つと思います。

ドル円を売って、円リスクをヘッジするためにユーロ円を買う、というような取引をされる方も相当増えてきました。1つの通貨ペアに拘らずに、常に2〜3通貨ペアをチェックすることができれば、リスク管理上 ワンランク上のステージに上がったといえるでしょう。

セントラル短資FX株式会社
伊藤 雅博

メルマガ無料配信中!

メルマガの配信をご希望の方は右のボタンより登録ページへお進みください。

マーケットビュー メルマガ登録
!
  • ※当社による情報サービスは、お客さまの投資判断に当たって参考となる情報の提供を唯一の目的としており、断定的な判断の提供や特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
    当社および情報提供者は、情報の正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、情報の内容を予告なく変更する場合があります。また、当該情報の利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。投資の最終判断は、お客さま自身で行ってくださいますようお願いします。
    当社が提供する情報の著作権は、セントラル短資FX株式会社または情報提供者に帰属します。当社の事前の承諾なく情報の全部または一部を引用、複製、転送などにより利用することを禁じます。
マイページログイン
口座開設
わからないことは
0120-30-8806 携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
ご利用いただけない場合 03-6833-0250

受付時間:午前08:00〜午後07:00(平日)