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限られた時間を有効活用!「FXライブ!」利用法

更新日:2009年7月10日

ほとんどの一般投資家の方は、限られた時間の中でFX取引を行なわれていることと思います。なかなか時間的余裕がなく、FX取引のための時間を見つけることに苦労されているのではないでしょうか。そこで今回は、限られた時間の中でFX投資を行なう一般投資家の方向けに、限られた時間をより有効に利用するための「FXライブ!」利用方法を記載してみたいと思います。

短期派の方

FX取引のバックボーンとなる外国為替取引スポット(直物)市場は、マーケット情報にたいへん反応しやすい市場です。そのため、プロのディーラーは常にこういったマーケット情報を注視しています。例えば「経済指標発表」は、そういったマーケット情報の中でも重要なもののひとつです。

周知のとおり、相場は誰にも予想できません。上昇するのか下落するのか、あるいはいつの時点で動き出すのか、全く不確かなことばかりです。そういった相場ですから、少しでも確実性の高い要因というのは、投資家にとってたいへん大切なものです。この点で、「経済指標発表」というのは重要な意味をもっています。つまり、取引に向かう投資家にとって、「発表日時があらかじめ決まっている」ということが大切ということなのです。

「経済指標発表」は、プロのディーラーから一般投資家まで、世界中の投資家がほぼ同時に相場へ対峙してくる瞬間です。そのため、注目度の高い経済指標ともなると、その結果次第で相場はインパクトの強い動きを見せることになります。こういった重要経済指標の発表時間に取引の照準を合わせるならば、相場の瞬間的な変動を捉えられる可能性が高くなります。短時間での損益確定を志向される投資家の方には適しているといえます。ただし、相場の急変動時となりますから、思ったレートでなかなか約定しないことや、相場が自身の意図と反対方向に動くと大きな損失を生じてしまうことを十分注意しなければなりません。相場が意図と反対方向に動いた場合は無理せず、できるだけ早く手仕舞うことがコツといえるでしょう。

「経済指標発表」は前述のように日時が決まっていますから、あらかじめご自身で取引予定を組んでおくこともできます。発表当日は「FXライブ!」メインボード内の「リアルタイム経済指標」ウィンドーを立ち上げて(@)、指標結果の発表を待ちましょう。WEB上の情報では多少のディレイ(遅れ)が生じることも珍しくありませんし、その発表結果が「買い」要因なのか「売り」要因なのかも、一般投資家の方にはなかなか把握しづらいと思います。そのため、なるべく「チャート画面」を同時に表示されることをお勧めします。「FXライブ!」では、「注目の経済指標」(A)も掲載していますから、参考にされるのもいいかもしれません。


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※クリックで拡大できます

中長期派の方

一方で、中長期でのポジション保有を考えられている場合は、特に指標の発表にこだわる必要はありません。中長期投資の場合は、相場のトレンドに乗ることが大切になってくるからです。したがって、経済指標のような瞬間的な動きに固執する必要がありません。それよりも、「売買シグナル」でシグナル設定を行ない(B)、テクニカルシグナルの発生を参考に取引判断されることが取引スタイルにあっているのではないかと思います。

例えば、移動平均線で「日足」設定を行ない(C)、シグナルの発生を待ちます。「日足」設定の場合は頻繁にシグナルが発生するわけではありませんので、メール受信ステータスを「受信する」に設定しておいて(D)、テクニカルシグナルの発生を待てばいいでしょう。「FXライブ!」画面や受信メールでシグナルの発生を確認できれば、そこで取引の判断を行ないます。各国の経済状態を勘案して最終判断できれば、なお良いでしょう。「日足」のシグナルですと、次のトレンド転換までいくらか時間的余裕もあるでしょうから、慌てずじっくり相場分析を行なうこともできます。ポジションを建てた後は、「利益確定の指値」や「損失確定の逆指値」を設定しておくこともポジション管理の上で大切です。

建てたポジションの決済には次のシグナルを利用することもできますが、次のシグナル発生までに、実際どれだけ反対方向へ相場が動くのか予想がつきません。ですから、あらかじめご自身で損失確定ラインを設定されることは本当に大切なことなのです。「損失確定の逆指値」を設定しておけば、あとは相場の動きを随時観察していくだけですので、時間に余裕のない投資家の方にも便利な方法であると思います。

最後になりますが、ここで記載した事例は必ずしもお客さまの利益を保証するものではございません。また、各注文は発注レートと乖離して約定することもございます。取引にはリスクがともなうことを十分ご理解のうえ、ご自身の判断でお取引を行なっていただきますようお願い申し上げます。

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  • ※ただ今、「FXライブ!」売買シグナルメール配信サービスは休止させていただいております。
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C

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D

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セントラル短資FX株式会社
湯浅 則之

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