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金曜 外為コーヒーブレイク 英国現地レポと当社社員による週末コラム

「裁量トレード」のための「売買シグナル」「シグナルマップ」

更新日:2009年6月5日

1.スペシャルセミナー開催!

去る5月31日(日)に、三田ツインビル西館1F「ベルサール三田」において、「リアルタイム情報サイト『FXライブ!』リリース記念スペシャルセミナー」が行なわれました。あいにくの空模様にもかかわらず、約200名に及ぶお客さまにご来場いただきました。あらためてお礼を申し上げます。

セミナーは2部構成で行なわれました。まずバークレイズ銀行トレーディング部ディレクター小川統也氏によるご講演を第1部とし、そして第2部では元BIG tomorrow副編集長米田尚氏司会のもと、「シグナルマップ」を開発された株式会社オスピス社取締役である井上義教、瀧澤雅希両氏をお招きして、情報サイト「FXライブ!」についてのご説明を行ないました。この第2部では、あらかじめお客様からいただいたご質問に回答するという形式を採用していたことや、また、両氏のご回答が眞に簡潔・具体的であったこともあり、セミナー会場はこれまでにない盛り上がりをみせるものとなりました。

さて第2部において、両氏がそのご説明の中でも最も強調されていた重要な点は、「売買シグナル」や「シグナルマップ」が、あくまで「裁量トレード」のための重要なツールであるということでした。「裁量トレード」とは、あくまで投資家の方ご自身の相場判断で行なう取引のことをいうもので、大部分のFX投資家は、この「裁量トレード」を行なっていることになります。

2.「システムトレード」について

近頃、巷間で話題に上る「システムトレード(自動売買)」は、この「裁量トレード」と相反するものになります。「システムトレード」では、一定の計算式やルールに基づき、取引を発注するまでの手順(アルゴリズム)があらかじめコンピューターにプログラムされています。投資家の方はただ資金を預け、取引開始の指示を送りさえすれば自動的に取引が行なわれ、損益を発生させることになります。アルゴリズムは、考案者によって千差万別です。それは投資家の方の予想や取引スタイルがそれぞれ全く異なることと同じです。当然、必ず利益が上るアルゴリズムなどありません。相場状況によって上手く結果を出せているものもあれば、低空飛行を続けるものもあるのです。

一方で一般投資家の方にとっては、ご自身で取引ルールを考案し確立することは容易ではなく、どうしても取引に自信が持てないものです。そこで、投資家は資金提供のみを行ない、取引はプロのルールに従って行なおうという「システムトレード」のニーズも生まれてくることになるのです。「ファンド」の基本発想と同じです。なお、FXで散見されるシステムトレードのアルゴリズムが、必ずしもプロのディーラーによるものばかりとは限りませんが、一般投資家の方は、「システムトレード」が「誰かに資金を預けて取引を行なってもらう」こととほぼ同意であることを理解したうえで、取引を開始する必要があるといえます。

システムトレードでもう1つ大切な特徴は、個人の「相場観」を排除している点です。「相場観」は、感情や噂で恣意に流されることが多く、結果として利己的な予想に陥る危険をはらんでいます。チャート分析そのものも、この「恣意性」を排除するために行なっているものになります。「FXライブ!」には、「売買シグナル」「シグナルマップ」といった自動売買に繋がる機能が搭載されています。テクニカル分析から導き出せる売買シグナルは、十分なバックテスト(検証期間)を経たもので、トラックレコードには「期間損益」や「最大ドローダウン」*1など、システム売買には欠かせないデータも表示されています。投資家の方が、より「恣意性」を排した相場予想が行えるようにするための機能が備えられていることになります。

  • *1 最大ドローダウン
    「ドローダウン」は、検証期間(シミュレート期間)内における損益の落ち込みを指し、その中で落ち込み幅が最も大きいものを「最大ドローダウン」といいます。負けトレードが多くなった時にどれくらい損益が落ち込むかを表した指標であることから、将来の最大損失の目安として利用できます。システムトレードでは重要な数値です。

3.「裁量トレード」のための「売買シグナル」・「シグナルマップ」

では、「売買シグナル」や「シグナルマップ」が、あくまで投資家の方による「裁量トレード」のサポートツールであるといことはどういうことでしょう。確かに注文を自動発注しないことは最も端的な要因ではありますが、実はそれによって、投資家の方個人の「相場観」を活かせる余地を、十分に残すものになっているのです。取引経験により培われた「相場観」は、本来取引には大きな力となるものです。その「相場観」は、チャートやニュースなど、様々な情報を集積して具体的なイメージが作られます。「売買シグナル」や「シグナルマップ」は、そういった「相場観」を、できるかぎり客観的ならしめることを目的として搭載されているのです。

例えば投資家の方はこれまで、ニュースやレポート、チャートを頼りに相場予想を行ない、自ら決断して注文を発注していたわけですが、本来客観性を取り込むためのチャートも、正しい使い方の知識がなければ、全く利己的な解釈をするためだけのツールになってしまいます。「売買シグナル」「シグナルマップ」は十分な検証の結果"より確からしい"テクニカル分析シグナルを、どなたでも容易に客観性をもって認知できる機能です。テクニカル分析の書籍は読んだが、実際の取引にどう使えばいいのか分からない、たくさんあるテクニカル指標から、今の相場にもっとも最適なシグナルを発見することができないといった投資家の方は中級程度の方にも少なくないはずです。「収益ランキング」表では直近の相場で最も効率のよかったテクニカルシグナルを一目で把握することができます。選択した「売買シグナルモデル」が検知したテクニカルサインはビジュアルと音声でお知らせし、チャート上でテクニカルサインを見つけることのできなかった初心者の方でも正しくチャート分析を行なうことができるようになっています。

繰り返しになりますが、「売買シグナル」「シグナルマップ」は「裁量トレード」のためのサポートツールです。どなたでもテクニカル分析を簡単に行なうことができる機能です。従って、「売買シグナル」「シグナルマップ」のサインに従って売買し、利益を上げた場合であっても、それはシステムの成果ではなく、投資家の方の「相場感」の賜物ということができます。取引による損益は自己責任であることを考えれば、地道な努力の積み重ねで投資スキルを磨くことは大切なことです。損失が生じたときには反省し、自身を納得させることもできますし、反対に利益が上ったときの喜びは格段のものがあるはずです。システムトレードの時代になっても、「裁量トレード」のスキルを持つことは不可欠であると言えるのです。

4.「裁量トレード」の強力サポートツール「FXライブ!」

相場に向かい合っていますと、リアルタイムニュースや経済指標結果により瞬間的に相場が傾いたときに利益獲得機会を見つけることもありますし、各種レポートから読み取った市場心理(センチメント)により、売買シグナル発生前に「相場観」が閃くこともあるでしょう。「売買シグナル」にとらわれなくてよい瞬間は頻繁に訪れるはずです。そのため「FXライブ!」では、取引に役立つ重要なリアルタイム情報をトップ画面に集中配置しております。そういった意味では、「FXライブ!」というサイトそのものが、投資家の方による「裁量トレード」のための、非常に有効かつ機能的なツールということができると思います。「FXライブ!」は投資家の方の強力な味方として、たとえシステムによる自動売買が身近になった場合でも、投資家の方には正しい投資スタイルと知識を持っていただくために、今後もコンテンツの追加や機能のバージョンアップを行なってきたいと考えております。

セントラル短資FX株式会社
湯浅 則之

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