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金曜 外為コーヒーブレイク 英国現地レポと当社社員による週末コラム

相場観を持つ

更新日:2009年5月29日

米国を中心とした世界経済は一昨年以降、時代の大きな流れの中で大きな転換点を迎えている可能性が高まっています。一方で、ドルを基軸とした通貨体制が転換を迎え始めているとは言いながらも、その変化が眼に見えるようになるまではまだまだ時間が掛かりそうであり、それだけ米国が世界経済へ与える影響は大きいと言えます。通貨や債券などを中心とした相場もまだまだ大きな変動を見せる可能性があり、昨年秋のような「相場=キャピタルゲイン」を求める取引にもまだまだ大きな投資チャンスがあると思われます。

では相場とは何?と調べてみると多くの辞書では「品物の時価」、「現物の取引をせず、市価の上下を利用して行なう投機的取引」、「世間一般の評価の意から通年の意味に用いる」等と定義されています。日本では「投機的取引=悪、危険」というような印象が非常に強いものの、一般的な資本経済では品物を安く購入して高く売る、あるいはできる限り安いサービス・商品を探して利用するなど、広義には日常的に行なわれているように思えます。また、【貯蓄から投資へ】といった国がスローガンとして挙げる投資についても辞書の定義では「利益を見込んで資本を出すこと」となっており、いわゆる相場といえるのではないでしょうか。やや、拡大解釈ではあるものの、相場とは家電製品がいつ安くなる、あるいはどこなら安く購入できるなど、日常生活に内在しているとも考えられ、相場観を持つことが必要な場面が多くあるのではないでしょうか。

しかし、相場観は一朝一夕に浮かぶものではなく、その商品について知れば知るほど比較的しっかりとした相場観を持つことができると言えます。例えば、家電製品を例に考えますと 店に行なって見て衝動買いをする人、あるいは商品について調べてその商品の値段にこだわらない人、また、気に入った商品を決めた後、いったいどこで購入したら安く購入できるのか?送料や保証などがつけば結局、表面的な価格より、総合的な価格が安いのでは?といった選び方をする人などがいらっしゃると思います。家電製品で相場観を持つことをできる人はよく調べることができる人と言えます。自分に合った商品を選びA店では10万円するものが、B店では8万円、C店では8万5千円でも送料無料などを比較していき、結果C店が安い。こういった調査を何度か行なうことでその商品に対して相場観を養うことができ、またほかの商品にも活用できるようになります。金融商品の取引も同様で、通貨の価値、その国の背景、経済状況などを調べることにより金利や株式などの金融商品全般について深く検討することが可能となります。但し、ここでは時間といった概念を大きく意識する必要があり、一般的に時間と値幅(収益幅=損失幅)は比例的に推移することになります。

少し説明が長くなりましたが、本題に入ると、通貨だけではありませんが変動のある商品を取引する場合、「相場=リスク=リターン」を意識する必要があり、その相場観を持つためには少し勉強する必要があるということです。新聞などを通して世界経済を学ぶことによって、その国の経済状況を想像できますし、また動いている相場を見続けているとその動きに規則性などが見えてくる時もあります。こういった情報を総合して相場観を創造していくと良いのではないでしょうか?また、経験を積んで行くと「相場感」や「相場勘」といった感覚的な見方も磨かれていくと思います。

とりあえずはいろいろな人の書いたコメントを読んで頂きたいと思います。コメントを読んでいるとお判り頂けると思いますが、相場コメントは人によって千差万別でありすべて読めば極端な話、半分は合っているように見える、半分は間違っているように見えるとなりますが、皆さんに読みとって頂きたいのはコメントの相場に対する結果ではなく、考え方、つまり【なぜ相場がその方向性を持って動くのか】を読み取って頂けると徐々に相場観を養って頂けるのではないかと思います。

〜 相場は一日にして成らず。 〜

セントラル短資FX株式会社
須藤 博史

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