FXなら安心と信頼のFX|セントラル短資FX

  • 法人のお客さま
  • サイトマップ
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 推奨環境
  1. セントラル短資FX
  2. マーケット情報
  3. マーケットビュー
  4. 2009年バックナンバー
  5. 外為コーヒーブレイク

マーケットビュー

金曜 外為コーヒーブレイク 英国現地レポと当社社員による週末コラム

相場観? 相場感? 相場勘?

更新日:2009年4月24日

経済指標をベースとしたファンダメンタルズ、チャートを使ったテクニカル分析など為替市場、株式市場で取引を行なう上で重要な判断材料は多くありますが、市場でその目的である収益を上げるという意味では安く買って、高く売るということはどの市場でも同じことが言えます。
株式市場や債券先物市場などの取引所を通した取引では値幅制限や日中のみの取引であり、価格ギャップが存在するなど、為替市場では考えられない規制が存在します。外国為替証拠金取引を含めて外国為替市場は基本的に24時間休みなく取引されており、金曜日と月曜日のギャップ以外はほぼ存在しないと言えます。
おかげ様でFX取引は日本でも大分認知されてきており、個人投資家を中心として人気を集めるようになりました。人気の理由としては株式の配当、債券のクーポン同様に通貨間の金利差により金利に近いスワップが[毎日]入ってくることにあります。
一方でサブプライムローンをきっかけとして資源バブルがはじけたことから世界的な金融不安が起きており、各国の中央銀行は景気下支えの為の利下げを活発に行なったことで、通貨間の金利差は以前に比べて縮小し、スワップ狙いの取引は以前と比較して短期的にはメリットが減少しています。

株式市場は低迷、国債を中心とした債券市場も各国の積極的な財政支出によって通貨=債券の信用も落ちる中で金融投資は難しさを増しています。
しかし、相場という面に目を向けると流動性があって変動率が高い商品であれば収益性を高めることは十分に可能とも言えます。通貨の変動率は一般的に株式市場に比べて低いものの、FX取引ではレバレッジによって資金効率を高めることが可能であり、また圧倒的に高い流動性や安い参入コストなど積極的な投資には向いている商品と言えます。
一方でレバレッジをかけることにより、思いのほか大きな利益を得る可能性もあり、もちろん損失についても同じように大きな損失を被る可能性があります。しかし、これは資金管理がなっていないことにより起きることであり、資金管理=リスク管理をしっかりと行なうことができればレバレッジを恐れる必要はないと思います。

そもそも、FXも合わせて株式、債券などの金融商品の多くは相場と言われる価格が変動しており、リスク管理を行なうことが大前提となっています。
今回はこのリスク管理について考えたいと思います。資金管理の話をし始めると話が長くなってしまいますので今回は分散投資について少し述べさせていただきます。

効用

  • 相関関係の高い通貨で売り買い組み合わせることにより、変動リスクを低減しようとする取引をヘッジ取引と呼ぶとすれば相関性の低い通貨をいくつか組み合わせて保有することを分散投資という。
  • 通貨を分散投資することによってひとつの通貨に対するイベントリスク (戦争など) や為替変動リスクを低減できる。
  • 互いに相関が低い通貨ペアを組み合わせて保有することで全体としてのリスクを低減する。
    株式などの場合、ロング (買いポジション) が基本なのでなるべく多くの株式を持つことによって1つの株式が倒産などにあっても全体として収益を上げる可能性があるのが分散投資の効用となる。
  • 通貨の場合、円やドルにテーマを決めて多くの通貨で一斉にドル買い、あるいは円売りを行なうことによって1つの通貨を持って動かない、あるいはその通貨だけ思った方向と逆に行くといったリスクは軽減される。

リスク

  • 1つの通貨でテーマを決めて分散投資を行なうと、その通貨自体が市場のテーマとなって動き始めたときには大きなリスクを持つことになる。
    2000年来、円売りが大きなテーマとなっていたが、昨年夏場以降の大幅な円高により、損失が発生している。リスク分散として様々な円クロスでの円売りは損失が膨らむ可能性がある。長い目で見てテーマを決める必要がある。
  • テーマが無いところで適当に色々な通貨を持つと結局は1つの通貨ペアのポジションを持っているのと変わらないことが多々ある。

セントラル短資FX株式会社
須藤 博史

メルマガ無料配信中!

メルマガの配信をご希望の方は右のボタンより登録ページへお進みください。

マーケットビュー メルマガ登録
!
  • ※当社による情報サービスは、お客さまの投資判断に当たって参考となる情報の提供を唯一の目的としており、断定的な判断の提供や特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
    当社および情報提供者は、情報の正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、情報の内容を予告なく変更する場合があります。また、当該情報の利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。投資の最終判断は、お客さま自身で行ってくださいますようお願いします。
    当社が提供する情報の著作権は、セントラル短資FX株式会社または情報提供者に帰属します。当社の事前の承諾なく情報の全部または一部を引用、複製、転送などにより利用することを禁じます。
マイページログイン
口座開設
わからないことは
0120-30-8806 携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
ご利用いただけない場合 03-6833-0250

受付時間:午前07:00〜午後09:00(平日)
※口座開設をご検討中のお客さまは
午前08:00〜午後07:00(平日)